最近、知人が発した言葉ですごく共感した言葉がある。

「コロナで死ぬのは悔しい」

知人の高齢の親がコロナに罹患した。
現在もコロナと闘っている。

知人がこの言葉を発した理由は、様々な思いが込められているのであろう。
大きな病気や人生を歩んできたのに、
訳の分からぬ流行病に負けて欲しくないという意味と、
納得できないという意味にも取れる。

自分自身で考えると、
コロナで死ぬのは嫌だなぁということを常に思っていた。
こんなに難病に対峙してきて、コロナで死ぬのは絶対嫌だ。
突き詰めれば風邪を重症化させることでしかない!
だから納得できないのだ。
気をつけても気をつけても、
風邪に手遅れになり亡くなる人が多くいる現在……。
風邪で病院にかかれない、
風邪をこじらせて入院出来ない......。
悔しい。
思いもよらなかった事がこの3年続いている。
異常だ。

さてしんどいが、
こういう時こそ、
あの馬鹿だ大学の能天気さを見習って、
前向きに今日も生きていきたいです!

それではお歌の時間爆笑爆笑爆笑
では僕の大好き天才バカボンより、
♪みやこの西北 ワセダのとなり 
 のさばる校舎は われらが母校 
 われらのノーミソ 
 タリラリランよ 
 先生もドアホで 授業はパアでも 
 社会はまねくよ われらが頭脳 
 かがやくわれらの 
 バカぶりみろよ 
 バカ田 バカ田 バカ田 バカ田 
 バカ田 バカ田 バカ田♪


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