モンキーポック・ウィルス

モンキーポックが日本で確認されました。

covid19に振り回されている日本において、

また世界において、

プライオリティーはまだまだ、

ぐんと下がっている感があります。

それもしょうがない。

また査読前論文も少ないような気がします。

7月21日に出たある論文で、

4月から6月までのサル痘患者の分析を行っていました。

今回のサル痘流行は、

世界がデリケートな問題として考えるのはいいのかもしれないが、考えすぎるあまり本質が曖昧になっている気がします。

バックグランドではなく、ウィルスそのものの特性をきちんと公表していかないと、かえって差別に繋がるし、本当にその考えでいいのかという異論も考察も踏み込めなくなるような気がします。

デリケート側に扱われる人達にとっても、逆に厳しい気がします。

難しいですね。

世間で言われている事が全てが全て本当なのか分かりません。

データや症例がそこからからしか出ていないのか、

そこだけなのか？

ウィルス特性をきちんと公表しないと、感染予防をどうするかなども見えなくなってしまいます。

ではお仕事です！

さてしんどいが、

こういう時こそ、

あの馬鹿だ大学の能天気さを見習って、

前向きに今日も生きていきたいです!

それではお歌の時間！

では僕の大好き天才バカボンより、
♪みやこの西北ワセダのとなり
　のさばる校舎はわれらが母校
　われらのノーミソ

　タリラリランよ
　先生もドアホで授業はパアでも
　社会はまねくよわれらが頭脳
　かがやくわれらの

　バカぶりみろよ
　バカ田バカ田バカ田バカ田
　バカ田バカ田バカ田♪

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