東京女子医科大学との楽しい出会いから7年

相変わらず、やんちゃでお元気そうで何よりですニコニコニコニコグラサングラサン花火!


空白の七年の後、
今年の2月から治療が始まり、約5ヶ月が過ぎました(勿論、女子医じゃないですよニヤリニヤリグラサングラサン!)。

七年前には無かった多くの勲章を抱えましたが、

取り敢えず、

2月にチラーヂン大幅増量、
3月1日にコートリルを開始。
3月15日から成長ホルモン注射1日0.1ml自己注射が始まりました。


中枢性(下垂体性)甲状腺機能低下症に使うチラーヂンは、成長ホルモン注射が出来るようになった為、1日6.75μグラムから100μグラムに量を増やす事が出来ました!

その治療経過として、
今日記すのは、
その他諸々!

腱反射
(病院で足の膝や腕などトントンとやって反射する動きを見る)

昨年転倒が続き、またまた病院二月かかる位の怪我をした時、診察した医師が腱反射を見るために膝をトントン、トントンと叩くが、全く足が上がったり等の反応が無く、

治療が出来る様になった内分泌大御所ちゃん先生の初診時には他の部位も全て反射がしなくなっていました。

治療開始二ヶ月後、内分泌大御所ちゃん先生が叩くと全ての場所で反射回復


階段

僕はここ数年、階段をやっと昇っていました。
基本は、少し歩いてもエレベーターやエスカレーターの所まで行って使っていました。

治療開始一ヶ月後、普通に駅の階段を昇れるようになり、

三ヶ月後、トントン登れるようになり、

半年後、走って昇れる様になりました。


何時もカバンに入れていた、
折りたたみ式の杖は、もうカバンには入れていません。

少し気になる事。

成長ホルモンを注射しはじめて、
GHは、0.01に上がり、更に0.083迄上がりました(上限の2,47)。
上限値には程遠い数値ですが、ほぼ無から少しずつ上がっています。
しかし、それと同時に上がって来るはずのソマトメジンCが、一度131までなって、116に減ってしまいました。(数値範囲は88から248)
もしかすると、次回外来で成長ホルモン増量になるかも知れません。
良い方に考えると、甲状腺が動き出して、成長ホルモンを必要として使うので、ソマトメジンが減っている。
悪く考えると、遅かったか……。後、僕は基本的に非常にストイックに生活してして
いるので、健康診断レベルの普通の血液検査項目では異常値は何時も出ません。
血液検査は、内分泌系以外は正常でした
しかし、気になる結果が少しあるのですが、あまり心配しない様にしています。

治療開始迄の空白年がその結果に現れています。ここでは書きません。
以前書いた喩えで言うと、
車にエンジンオイルを入れないで、
ガソリンだけでオーバヒートしながら、
部品を壊し走っていた車に、
エンジンオイルがやっと入り動き出しまし
た。でも、壊れた部品は修理出来ない為、
壊れたままで走るしかないのです!
それが、僕の血液検査データで物語っています!
下らない悪魔的な医師の恣意は何時までも付きまといます!
残念ながら生きているこうようちゃんに、
戦々恐々とお過ごしくださいね!
僕は凄く苦しみましたよムキームキー


では僕の大好き天才バカボンより、

♪みやこの西北 ワセダのとなり 
 のさばる校舎は われらが母校 
 われらのノーミソ タリラリランよ 
 先生もドアホで 授業はパアでも 
 社会はまねくよ われらが頭脳 
 かがやくわれらの バカぶりみろよ 
 バカ田 バカ田 バカ田 バカ田 
 バカ田 バカ田 バカ田♪


では!❢
傷に塩を塗りこみ、
痛いけど消毒してしまう事になるので、
塩に汚れた土を混ぜておくと、
傷が塞がった頃に、
酸素の無い良い状態で、
破傷風菌は毒素を体内で出し始めます。