9月29日からお月さまは「下弦の月のサイクル」に入ります。
下弦の月のエネルギーは、
細やかに整えながら次に向かって動きだす浄化のエネルギーです。（お月さまの起承転結のエネルギーサイクルの詳細はこちら。）
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いただいている近未来のタイムラインでいくと世の中の仕組みがひっくり返るほどの変化が起きる大激動期間は2020年～2025年。
よって、2021年は大激動期の2年目にあたる年となりますので、昨年以上の変化が世の中に起き、私たちの日常も昨年以上の変化を体験する年となります。
そんな大激動期2年目にあたる2021年全体のテーマは、「解かれゆく封印」。
ここから私たちは、今までの人生で覚えた常識や当たり前というものの多くが一つひとつ覆るような体験をすることが少なくなく、
その体験から私たちは「混乱」を少なからずすることになり、その「混乱」という揺さぶり、衝撃が自分自身の奥に眠る本来の情報にアクセスすることが少なくないとメッセージをいただいています。
世の中の大きな変化と共に自分自身が大きく進化していくことが本格的に求められる始まりが2021年です。
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この下弦の月から10月の時のエネルギーの領域場へと接続されます。
いただいている10月の時のエネルギーのキーワードは「育む」。
10月のポイントの詳細は1日にアップさせていただきますが、
ここから更に「これからを共に生きていく方との人間関係を育む」という期間が私たちには設けられています。
その育みに向けて身軽になるための下弦の月のタイミングを与えられていると考えると流れに乗りやすくなるでしょう。
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9月の「変化」の月の中で、私たちは自分自身の日常の生活でも世の中的にも大きな変化を体験しました。
その大きな変化はもちろんいまだ続行中であり、その情報に翻弄されながらも私たちは日々生きていると言っても過言ではありません。
変化という現象は既存のものの崩壊、新しきものの創造の現象化となりますので、私たちの日常にとって大きな影響になって映ることが少なくなりません。
大きな変化は私たちに多くの情報を与えることになります。
その多くの情報の受け取り方の「違い」によって、発する周波数の違いとなり、その周波数の違いが生きる領域場の違いとなって現れます。
よって、ここからは、人間関係の出会いと別れは自動的に更に加速していくことになります。
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このタイミングで大切なことは、自分自身の深い所とつながって生きるために、自分自身のクリーニングを意識すると言うことです。
大きな変化の中で現れる多くの情報を常に最適に受けとれる状態というのは、自分自身のノイズが薄い状態の時です。
自分自身のノイズが多い状態であれば、多くの情報をノイズと受け取り、本質が分からず不安の中を生きることが少なくありません。
自分自身のノイズを薄くするには、
●身体に溜まった毒を排毒する。
●環境のノイズ（特に電磁波ノイズ）を少なくする。
●嫉妬や恨み、迷い、不安、怖れなどの「念」を薄くする。
このようなことを特に意識して、日々を柔軟に丁寧に生きていきましょう。
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下弦の月のサイクルは浄化のエネルギーが極まるタイミング。
自分自身の今を見つめ、自分自身と自分自身を置く環境をクリーニングしていくことを意図すると、10月から始まる「育む」という時流に乗りやすくなるでしょう。
どうかこの下弦の月のサイクルを豊かにお過ごしいただけたらと思います。
≪インフォメーション≫
◆片岡航也講演会情報（10月）◆
【長崎】
●日時：2021年10月6日(水）12:00〜16:00
●会場：レストハウス馬刀潟（長崎県西海市西彼町宮浦郷）
●参加費：10000円
★お申込みはこちら。
【岡山】
●日時：2021年10月11日(月）13:00〜16:00
●会場：ビッグモーリズ（岡山県和気郡和気町福富512-1）
●参加費：10000円
★お申込みはこちら。
【大分】
●日時：2021年10月23日(土）13:00〜16:00
●会場：レンタルスペースTo-tA（大分市中央町３丁目５−１６ ワザワザビル 4F）
●参加費：6000円
★お申込みはこちら。
【函館】
●日時：2021年10月30日(土）13:00〜16:00
※延長する可能性がありますのでお時間に余裕を持ってご参加いただけましたら幸いです。
●会場：cafe HANAHANA（北海道函館市昭和3-8-13）
●参加費：10000円
★お申込みはこちら。