2016年12月7日から、サポートが強く働く「上弦の月のサイクル」に入ります。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

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歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪







12月7日から「上弦の月のサイクル」に入ります。(お月さまの起承転結のエネルギーサイクルの詳細はこちらをご覧ください。)



上弦の月のエネルギーは、「ものごとを形づくるためにサポートが強く働くエネルギー」。



この時期は、形にしたいものごとのために「行動」していくことがポイントとなります。



行動あるのみ」と言っても過言ではありません。



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アンテナをはる」という表現がありますが、これは、細かく想い描き、意志のエネルギーを発動させるということです。



「新月のサイクル」で自分自身の今を止まってみて、自分自身の生き方や在り方を考え、願望を明確にするということは「アンテナをはる」ということでもあるのです。



アンテナをはっている状態であると色々な情報をキャッチできるようになりますので、そのキャッチした情報をすぐに行動に移すということが極めて大切です。



ピンっときたらすぐに連絡する。
ピンっときたらすぐに購入する。
ピンっときたらすぐにはじめる。
ピンっときたらすぐに行く。
ピンっときたらすぐに調べる。




このようなことがとても大切です。



もし、悩んで行動に移せないときは「行動しない」とすぐに決めることもポイントです。



また、「上弦の月のサイクル」の期間は、大きくサポートを受けることができる期間なので、シンクロが起きやすくなり(気づきやすくなり)、豊かな結果へと導かれやすくなる時期でもあります。



12月14日の満月のサイクルに入るまで、お月さまのテンポで丁寧に「行動する」ことをおススメします。



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また、大きな流れの中でエネルギー転換が物凄いスピードで起きていますので、いままでの時代で作られた仕組みや常識の崩壊が今後更に目立ちその影響で二極化の極みも更に強まります。



ですので、自分自身の本当の声に素直になり行動することが今まで以上に大切になってきます。



そして、2017年に向けて自分自身、自分自身を置いている環境を整えることを意識して行動に移していくことがポイントです。こちらの記事も参考になるかもしれません。)



自分自身をより軽やかにすること、自由度を高めることを大切にするとき、無理することなく公をイキイキと生きることができるように変化していきます。



どうぞ今月も豊かな「上弦の月のサイクル」をお過ごしくださいませ。



今月の「月のテンポ®アカデミー」は、波動研究第一人者の山梨浩利先生から学ばせていただきます。


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