片岡航也トークLIVE2026 全国ツアーのご案内片岡航也トークLIVE2026の全国スケジュールです。(2025年12月16日現在)いつも本当にありがとうございます♪●各地のお申込みはこちらからお受付させていただきます。(お申込み後は主催者さまから返信が届きますのでどうぞよろしくお願いいたします。)★2026年、2027年のスケジュールはいっぱいとなっております。ご主催を希望くださる方は2028年のご予約をお願いいたします(*´▽`*)トークLIVEのご依頼に関してはこちら。
2025年12月22日 冬至 鳥取にてお話しをさせていただきました。【\\ 10th anniversary // 片岡航也トークLIVEツアー2025 岩戸開き-3000年の時を超えて-】2025年12月22日冬至鳥取にてお話しをさせていただきました。主催者さまは30代のご夫婦。今日お聞きしましたら鳥取でご主催くださいましたのは今回で9回目のことです。ご縁をいただいて7年、ご主催し続けてくださり5年。淡々と続けてくださっているおかげで、淡々と響き伝わっていることを感じます。山陰の鳥取△▽の鳥取膨大な記憶を持つ日本海(靈の元の海)側はこれからです。これからにとってポイントの領域内の鳥取にこのタイミングで行かせていただくのも天意。そのような場所、そのようなタイミングだったからでしょう。みなさま全国各地からお越しくださる鳥取トークLIVEとなりました。3時間30分完全フリートークマクロとミクロの情報が入り混じり、あの世とこの世の結び目のような山陰の冬至ならではの膨大な情報量の異空間となりました。参加者さまの反応と振動を信じ、今までお伝えできず2.3年くらい時を待った内容もありました。笑いが絶えないトークLIVEでしたが、その中で静かに涙する方が少なくないのも印象的なLIVEでした。太陽暦では2025年ももうすぐ完了となります。今日の鳥取トークLIVEは太陽暦での今年最後のトークLIVEでした。本当にたくさんのオトが聴こえる尊い時空間でした。全ては会の中心軸である主催者さまのおかげです!本当にありがとうございました!さて、本来の流れはここから2月までが2025年の最終章。色々と現象化するタイムラインです。「油断」は油を断つと記すように、油が断たれると回転数が落ちます。特に年末年始は油断することのないよう、月のテンポで生きることを徹底して淡々と過ごされることをおススメします♪次回のトークLIVEは1月8日(木)東京にてお話しをさせていただきます。この日から「月のテンポ®︎アカデミー2026(東京年間トークLIVE)」がスタートします♪いつも本当にありがとうございます(*´∀`*)≪インフォメーション≫【月のテンポ®アカデミー2026(東京年間講座)】詳細はこちら。完全手作り冊子「いま伝えたい太陰のヒビキ2026」予約受付中。詳細はこちら。
2025年12月20日は「はじまりのエネルギー」が発動する新月です。2025年12月20日は新月。新月の固有のエネルギー情報は「はじまり」。お月さまは姿を通して、現在の時期、固有の情報を私たちに教えてくれています。その時期と固有の情報を理解し、その通りに行動していくことが天地自然と共鳴して生きる一つのコツです。お月さまは私たち「ヒト」という生命体にとって、羅針盤の役割を果たしてくれているのです。(お月さまの満ち欠けのサイクルの詳細はこちらをご覧ください。)+++++ +++++ +++++2025年のテーマタイトルは、「岩戸開き~3000年の時を超えて~」天との結びは強くなり、天と各次元の結び目も強固なるものとなり、長い長い時の中で天が意図して閉ざした岩戸も、今では開かれ始め、あとはトドメの一手という現状が「今茲(いまここ)」です。トドメの一手それが、人類の進化。人類の進化とは、「存在」であることを想いだすこと。「存在」とは私たちのことです。今回は存在が「ヒト」をしているのです。このヒビキは今後とても大切な中心軸となる情報です。+++++ +++++ +++++12月22日、冬至。この地点から、2025年の最終章の始まりです。最終章は立春まで。大激動期間とお伝えしていた2020年~2025年、そのフェーズの最終地点まで私たちは来ました。結び目のポイントは、今までとこれからが同居する膨大な情報量を有するポイント。言わば、ゼロポイントです。+++++ +++++ +++++このポイントを呼吸で表すのなら、息を吐ききり、吸う動作が始まる瞬間の情報です。もう一度記しておきます。どちらでもなくどちらでもある「その瞬間」の情報です。ここから一時私たちはその瞬間の期間に突入するのです。大切なことは、そのような期間に突入するのだと認識しておくこと、そして、一時も欠かさず、瞬間に想いを馳せること、その意識を保ち続けることです。+++++ +++++ +++++瞬間に想いを馳せること、その意識を保ち続けていますと、この世の全てが振動していることへの理解が深まっていきます。「全ては振動している」これは全ての「答え」とも言えます。そして、振動には一定のリズムが存在します。一定のリズムで刻まれる振動が「情報」そのものです。その情報が物事の「意味」となるのです。自分自身のリズムが整えば整うほど、それぞれが持っているリズム、その振動への理解が増していきます。それぞれと記しましたが、人、物、事(現象)、歴史など全てを含みます。+++++ +++++ +++++自分自身のリズムが整えば整うほど、物事の意味も最適に受け取ることができるようになります。意味とは、天の意志を味わうと言うことです。その人と出会った意味その物事が起きた意味その歴史が必要だった意味あらゆることは振動し、リズムがあり、意味が存在し、その振動とリズムと共鳴し、その意味を理解するには、自分自身のリズムが整うことが必要です。逆に、自分自身のリズムが乱れていますと、それぞれのリズム、振動と共鳴せず、情報との不協和音が発生します。そして、本来の意味を理解できず、勝手な意味づけをしてしまうのです。大激動期間のフェーズ、最終章に突入します。自分自身のリズムを整えるには、ヒトの生体リズムである「月のテンポ」を生きることです。大切にされてください。≪インフォメーション≫【鳥取トークLIVE】●日時:12月22日(月・冬至)10:00~13:00●場所:鳥取市文化センター2階 会議室5●参加費:8000円(22歳以下無料)★お申し込みはこちら。完全手作り冊子「いま伝えたい太陰のヒビキ2026」予約受付中。詳細はこちら。【月のテンポ®アカデミー2026(東京年間講座)】詳細はこちら。