舞の祭典今日はこちらの劇場で、後見の一日を過しました。羽根の禿、助六という古典から普段接する機会が少ない新舞踊まで、たくさん勉強させて頂きました。特に禿はお稽古のサポートもさせて頂いたので、側でみていて柄にもなくドキドキしましたが、無事に踊り切ってくれました。陰から支える立場から、舞台の醍醐味を感じた一日でした。