「ステッキ・ボーイになりなさい」。。
子供の頃 母の話も楽しかった
彼女は戦時中
(すでにグラマンが急降下で
住宅街が囲む工場や社屋を襲って来ていた頃)
学校を卒業して初めて社会人になって
社内の研修会・幾つかのクラス講習の中から
英語外国語の先生がこんな事を話してくれた
と、、話は続きます
男の子はね、、女の子の支えになるくらいの
気持ちを持ちなさい
弱い者の支えになるくらいの男になりなさい
これをステッキ・ボーイって言うんだって。。
そう、、先生からの話を大切に
伝えてくれました。。
こうちゃ