本日8時半過ぎ、実家から連絡がありまして、
ミミちゃんがこの世から去ってしまったとのことでした。
しばらく固まってしまって、言葉の意味を理解するのに時間を要しました。
そして気付いたときには、「そうか…いよいよ来ちゃったかぁ…。」と事あることにつぶやいていたことを記憶してます。
僕のツイッターでは何度も登場してきたミミちゃん。
僕にとっても実家に帰るといつも遊んでいた可愛い家族の一員でした。
ついこないだ、犬ではかなりの高齢となる20歳になって、
すごいね、もうそんなに経ったんだねって言っていた矢先のことでした。
実は、半年前ぐらいから体調の不調が続き、体重も落ち、下してばかりで便の匂いも良くない…
こんな状況が続いていたこともあって、病院に行ってもミミちゃんの体力の問題もあって様子を見るしか出来なかった状況でした。
そんな中、2日前より食欲が全くなくなってしまい、水分は取れるものの事あることにくるくる回っているって報告を受けていて、
もしかしたら脳や臓器などがやられてしまったのかという憶測でした。
病院に行けばもしかしたら手立てはあるのかもと一時は考えましたが、
飼い主である母さんは、『これ以上ミミちゃんが長くつらい思いをさせたくない。入院となると一緒に居られる時間も少なくなる。』
という切なる想いもあって、僕はこれを受け止めました。
そして今日の朝、静かに母さんの腕の中で息を引き取ったとのことでした。
息を引き取る最後にね。
ミミちゃん。一声吠えたんだって。
もしかしたら、僕たち家族に最後の力を振り絞って、想いを伝えてくれたんじゃないかと思ってて。
20年ものの間、母さんからの多大なる愛情を受けていて、僕ら兄弟もいつも側に居てくれた子。
体力が少なくなってからというもの吠えることもなかったミミちゃん。
それが最後の最後に一声吠えてくれた。
それを母の口から聞いたときには胸を締め付けられるほどの思いでした。
吠えるって悪いイメージがあるかもだけどね。
僕たちの間ではご飯前にしつけの一環で「わんわんは?」と吠えさせていた。
それをミミちゃんは「わんわんおー!」と元気よく返してくれて、それが家族の合言葉でもありました。
吠えることって、僕達家族と一緒になれる瞬間だったのです。
20年って本当に長いよね。
思い出がいっぱいだよ、ほんと。
親孝行も兼ねて、ミミちゃんモモちゃんも泊まれる旅館なども行けたし、
僕が病気になってからというものの、事あることに実家に帰ってわんちゃんたちと遊んだりしてました。
それがもうできなくなっちゃうと思うと…、暫くは心落ち着かせながら過ごさなきゃね。
タイミング的に月曜日から生活リズムがちょっとだけ変わる事もあって、
この出来事は僕の中では悲しいという感情だけではなくて、
自分の背中をちょっとミミちゃんが押してくれたんだって思って、
明日からの助走を始めたいと思います。
ありがとうね、ミミちゃん。
今まで君が居てくれて、そして寄り添ってくれて。
大切な大切な時間を一緒に居てくれてありがとう。
天国に行って、元気よく吠えて、お父さんと一緒に走り回ってね。
僕はもう少し、この場所で頑張るから、ずっと見守っててね。
今まで、今まで本当に、ありがとう。
----------------------
ここからは事務連絡的なお話になります。
喪に服すこともあり、一週間程度告知以外の呟きはお休みさせていただきます。
また現在お請けしている案件は問題なく収録お渡しする予定でございます。
新規のお問い合わせもいくつか頂いておりますが、滞りなく進めさせていただきます。
また新たにお仕事や同人のお声のお力添えもストップすることなくお請けしておりますので、
ミミちゃんの供養の想いも込めて、ご連絡いただけますと大変嬉しいです。
1989kouto@gmail.com
またツイッターのみでご連絡いたしましたが、
直接連絡くださった方々、呟きに反応してくださった方々、思いを汲んでリプを残してくださった方々
本当にありがとうございました。
心穏やかに今日の日を過ごすことが出来ました。
この場をお借りして御礼を申し上げます。
そして、いままでミミちゃんを支えてくださった方々、
いつもお世話をしてくださって、同じく愛情を注いてくださった大変お世話になった近所の方々、
そして…、ミミちゃんを愛してくださった全ての方々。
今まで本当にありがとうございました。
きっと、今でも、天国から僕たちを見守って、「わんわんおー!」って吠えているよね。
その想いを持って、明日からも精進してまいりますので、
今後とも応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。