そんな日もたまにはある。
僕もこの業界に入って様々なトラブルに巻き込まれて来た一人。
フリーになってから特に増えてきた気がする。
専属ではなかったけど、事務所にいたときのマネージャーさんってとても大変なお仕事だったんだなぁって。
トラブルに巻き込まれる前で食い止めてくれる。
フリーで活動すると当たり前に企業の方とかと連絡を取り合ったり、同人の場合は個人やサークル代表と会話することになる。
今まで企業間でのトラブルは全く無くて、
寧ろとても良くしていただいたりお褒めの言葉や感謝の言葉をいただいたり。
人だからさ、間違いや勘違い、意志の疎通の食い違いは起こるけれど、それを踏まえていろいろと折衝していくものだと思うのよね。
声の提供はあくまでデータ等の著作物のやり取りになるわけだから、それなりの応対が必要だと思うし、最近はしっかりとお仕事としてお請けする理由に、そこが曖昧になってしまわないようにという自分なりの防御を入れてたりしてる。
前にもあったけど、
根も葉もない噂を信じられたり、
友人を味方につけて暴言を吐かれたり、
根拠も証拠もないことを誇張し相手を陥れたり…
いいのよ。そういう事もあることは。
あるだろうよ。そういう気持ちになることも。
でもさ、僕にもそういう酷い目にあったことがあったからこそわかるんだけど、
人として、
人として最低限度の礼節は必要じゃないかな。
最近の風潮に、苦手だから関わりを持たないようにするとかあるみたいだけど、それは単に自分を守るためだけの基準だと思うのよね。
お仕事になるとそれは全く違うし、避け続けて来た人の末路って結局のところ誰にも信用されない人間になるんだから。
なかなかこういう黒い部分を発言するには勇気がいることだけど、
それでも未だに泣き寝入りせざるを得ない人が減らない理由に、
信じようと協力しようという善意の気持ちの欠如もあるんだろうね。
あとはどちらかの交渉や折衝の未熟さ。
たった一度の交渉決裂で今後一切取引しないって…僕には本当に勿体ない思想だなぁって思う人間ですから。
だってさ、オーディションだってそうだよね。
今日はいらないって言われても、必要になるときが来ることもあるから。
僕ってやっぱり人を信用しすぎなのかな。
前に言われた嫌なことを少しだけ思い出したよ。。