めっちゃ好きで年に数回、知らない土地を歩いてます。
歩くのは苦にならないタイプだから、
商店街見て「あー!安い!!うまそー!!」って買食いしたり、
他所様のお家を外から眺めて「うわぁ。高そう…」ってため息ついたり。
ん?金の話しかしてないな。
地域にはその土地の空気みたいなものがあって、
似たような街並みでも随所に歴史が隠れててね。
歩いてくる地元の人も服装もめっちゃラフだと何故かほっこりしたり。
おばあちゃんが風呂敷に荷物入れてたら尚良し!
昔一度四国の松山から岡山を経由して赤穂線という電車に乗ってね。
一時間に数本しか来ない電車。
明らかに地元民しか使わないようなルートで、
生活電車の乗り心地はとても最高だった。
数人乗ってくる学生もスマホなんて見ずにずっと話に花咲いてるし、
ご近所なのかお知り合いなのかわからないおばちゃん同士が気軽に挨拶する。
車窓からの景色は僕の好きな木や森、それと畑。
家のほうが少なくて、その時は秋だったから小麦色に染まってたっけ。
僕の知らないところで誰かの生活があって、
当たり前なんだけど日本はやっぱり狭いようで広い。
その地域の人の温もりや優しさに触れると、
また旅に行きたくなるなぁって。
一日中移動の旅でも楽しめちゃうんだよね。
知らないところに行くワクワクって冒険みたいじゃん。
あれ、このくだり、数日前にも書いたよね汗
僕はきっと毎日変わらないゆっくり走る鈍行列車なんだろうなぁ。