私が小学生のころ洋間には
大きな写真が飾れていた
過去blogから久しぶりに
さよならの向こう側を思い出し
You Tubeから聞いた朝
父も母も
病状が悪化し寝たきりになっていくのが
ほんとに辛かった
いつまで続くのだろうかと何度も思った
終わることは、死を意味するのに
いなくなってしまうと
もっと長く居たかったなんて切に思う
生きていると親に対して
愚痴をいいたくなるんだろうけど
それはまだ親に甘えているんだと
両親を亡くしてから感じる
わかりやすい姿で見えなくなると
やっぱりこれしかない
ありがとう
thankyou for your everything