今日の街頭演説は、渡辺代表とのリレー演説で東京を回りました。



朝は調布駅で筑波大学・国際関係学類の後輩であり、政策秘書を務めてくれた東京都第22区(三鷹市、調布市、狛江市、稲城市)支部長・津山謙 さん。




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津山さんはケネディスクール(ハーバード大学ケネディ行政大学院)も卒業しており、コンサル会社では様々な会社のサポートをしてきました。




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次は、これまた私の秘書を務めてくれた東京都第6区(世田谷区の一部/北部および西部)支部長・落合貴之 さん。最近は見られませんが、私の秘書時代は、よく寝ぐせがついていたので「寝ぐせ王子」と呼ばれていました(笑)。

落合さんは慶應義塾大学を卒業して、元三井住友銀行行員としての経験を積んだあと、政治の世界に飛び込んできてくれました。




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途中で成蹊大学での講演があったため遊説隊から離れましたが、最後は戻って、東京都第15区(江東区)支部長・柿沢未途 さんの応援に。柿沢さんは国会での質問回数が国会議員中ナンバーワンで、皆さんもNHK中継でよくご覧になっているかもしれません。



ここでは代表が到着する前に、5人の江東区議会議員や川田龍平参議院議員も合流し、みんなでリレー演説を行いました。



柿沢さんの熱の入った演説「代議士とは、地域の皆さんの声を聴き、国会で「代」わりに・「議」論する・「士」(サムライ)だ!」には大拍手が。 
ここの対立候補を見ると、落下傘が多く、地域への思い入れがなさそうな感じがします。国会議員なので、国全体の政策に特化すれば良いと言う意見も確かにありますが、それでは今の選挙制度はおかしいという話になってしまいますし、そういう考えに完全にシフトできるのはみんなの党の看板政策のひとつ「地域主権型道州制」が達成できた後では無いでしょうか。



日曜日は朝からスッキリとした良い天気になりました。
今日も一日、楽しく元気に頑張ります!