アパホテルの親善大使を決める「真心笑顔美人№1決定戦」が開催され、私は審査員として参加させて頂きました。
約300人の応募から勝ち抜いた36人の決勝戦。
私もタリーズ時代は、笑顔がとても大切だとフェローに伝えてきました。
例えば、待ち時間が長くてお客様をイライラさせてしまっても、「お待たせして申し訳ございません!」と最高の笑顔で対応すれば、マイナスをプラスにすることすら可能だと思っています。
「一番右が、有名なアパホテル元谷芙美子社長。審査委員長でした」
アパホテルでは、真心から出る本物の笑顔を大切にしているという事で、審査も真剣勝負でさせて頂きました。
最終結果を出すための会議も様々な意見が出て、予定時間を30分もオーバーしてしまいましたが、優勝したのは湯川舞さんでした!
「左から3人目。左から4人目は第5代親善大使の渡辺あさ美さんです」
湯川さん、これから1年間、明るい笑顔で全国にあるアパホテルを盛り上げて下さい!
そして、残念ながら入賞出来なかった皆さんも、それぞれ素敵な笑顔を持っていますので、是非自分のまわりの人々、そして元気がない日本を勇気づけるような笑顔を広げていって頂ければと思います!