こうたくの脱腸
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2019-02-12 20:36:43

小倉北区、思い出『ぼくの成分8割』

テーマ:絵のお仕事
昨年『こどもの本10月号』に寄稿した「ぼくの成分8割」。
せっかく講演会でその舞台に近寄ったので32年ぶりにウロウロ。

この町は謎の細いクネクネ道が多い。どこに出るのか?見えない先から何が飛び出すの?こんな好奇心や恐怖心が僕の作風を作っていったのは間違いない。
子供達の溜まり場、延命寺川の河口。
上流への冒険心を駆り立てる。
近道をさせてくれてた赤坂市場。
 
甘茶をくれた延命寺。
急坂を登った小学校からの見晴らし。コンビナート。
手向山の宮本伊織が建てた宮本武蔵の彰徳碑。
遠く微かに見え隠れな巌流島。
ぶった切られる駐車/禁止。武蔵、大活躍。
 
挙げればキリのない己のルーツ。
人それぞれに生まれ育つ場所は違うが、幼少期に得る感覚が、その後の世界を見る視点・色・あらゆる感性・感情のベースになるのだろう。
ちなみに小学2年生で引っ越した理由は、家の築年数が凄過ぎて家内にダニノミナメクジイタチゴキブリアリネズミが出放題だったからだそう。しかし僕ら兄弟にとってその家は冒険エヴリデイ。非常に楽しかった。親の心、子知らずである(妹は当時2歳。覚えているかは怪しい)
 

〜 オマケ 〜
帰りは少し寄り道。遠足で行った『河童封じの地蔵尊』を見に若松の高塔山公園へ。縄張り争いで空中戦をするカッパの死骸がドロドロに溶け田畑を腐らせるので、迷惑した村人が堂丸総学なる山伏に依頼。カッパを封じ込めるために地蔵の背中にクギを打ったという由来話はとても和風SFで素晴らしい。
たしかにお地蔵様の背中に太いクギが刺さっとりました。
2019-02-12 19:32:52

小倉北区桜丘小学校講演会 〜思い出〜

テーマ:こうたくの日々

2月1日、幼稚園講演の後、

桜丘小学校へ移動。

私、小学2年生まで通いました。

31年を経て凱旋講演!

5、6年生対象。僕が絵描きさんを目指したのは5年生の時。多感な高学年が「昔ここに居た!」と言い張る怪しいおっさん絵描きと会う事で何か人生のビビビがあればと思いつつ。

ウサギ+人間(男)+フリーザ+マリオ=『ありぬちゃん』
生息地:スカイツリー
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ありぬちゃんは友達をつくりに火星からブランコでやって来たのだ!
 


そしてナゼ給食番長が1年2組かというと僕が桜丘小1年2組だったからである。

給食室は、当時学校と同じ敷地内なのに全然違う雰囲気だった不気味な気持ちを思い出して描いたのだが、今回訪問で記憶が正しかった事を確認!
ここは正に給食番長の聖地!

遊んでいたロープには上れなくなり。

学校から見渡す景色は非常に良かったのだと今頃に気付く。

 

また何か思い出したくなったら来ます!

2019-02-12 19:18:54

小倉北区栄美講演会 〜思い出〜

テーマ:読み聞かせサイン会

先日2月1日、2〜8歳まで育った町、北九州市小倉北区は富野へ行きました。


栄美幼稚園創立90周年にお呼ばれしました。副園長先生が幼稚園の同級生と云う事でお呼ばれしました。そうです、私、卒園生です。33年ぶりに足を踏み入れ、園児を見て、自分にもこんな頃があったのだろうか?と疑う心。しかし隅々から少しづつの記憶が蘇ってくる。不思議なものですなあ。

まさか時を経てこういった形でここに立つ事があろうとは。人生は不思議。

普段幼稚園の講演会は引き受けていないもので、超絶緊張した!


急ごしらえのライブペイントやったけん手で描かしてもらったっちゃ。2/2の朝日新聞地域欄にも大きく載りました。

誠に感謝です。

そして、

翌2月2日、
福岡県八幡西区は栄美保育園へ。

なんと小学生は三者面談が入り不参加。園児のみとなり「日本語は通じるのか!?」と不安になりつつ。

おじさんの腰ラストパワーを使い切る。


なんとか乗り切った。


ヘリコプター+ウサギ+りんご+ウサギ=『あいれいか君』 
生息地:洋式便所
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あいれいか君は便器の中でナポリタンスパゲティとカレーライスとオムレツを食べる事をこよなく愛するウンコです。

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さすが保育園児は綺麗汚いの別が無いので便器内食事トークに華が咲く。そして筆を持って描き始めると自分が納得する絵になるまで離さない事が発覚。

 

てなわけで、後輩諸君!

良き人生を!!

 

 

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