『今週のカレンダー』
12月 27日 (日) ~
2020年最後の「大安の日」です。
新年が明けますと
1月 2日 (土) ~
2021年最初の「大安の日」です。
欲張らず、いずれかの日に
幸運がやってくると
良いですね。
『今週の季節の歌』
もう~いくつ寝ると
お正月♪
この懐かしい唱歌が
似合う時期になりましたね。
子供さん方にとって、クリスマス
に続くビックプレゼントの
わくわく週間がやって来ます。
私の子供の頃(昭和30年代)に
発売されていた月刊雑誌といえば
男の子なら、付録目当てに
『少年画報』『ぼくら』『冒険王』
(1960年代にはサンデーや
マガジンの週刊漫画雑誌が
人気があり買っていましたが)
一方、女の子では
『なかよし』『少女ブック』『りぼん』
(私の妻の記憶によりますと)
などが人気だったそうです。
とにかく、雑誌の1月号
付録つきに目がくぎ付けに
なっていた記憶があります。
漫画雑誌やプラモデル製作に
夢中になっていた少年時代、
あの頃の年の暮れは
餅つき、大掃除など
お正月の準備で
家族みんな忙しい中、
家の外は対照的に、一面
銀世界で
毎日、深々と雪が
降り続いていた
様子が思い出されます。
今週の歌は、
昌子さんのアルバムから
(1986年1月21日発売)
「日本のうた~森昌子15周年記念」
(3枚組)に収録されています
この曲をお届けいたします。
『雪の降る街を』
『続・今週の話題曲』
私のブログ『歌の待合室』は
今日が年内最後となります。
そこで、今回は
2020年のブログを
振り返りながら、
新型コロナウイルスで
大変でした皆さんへ
昌子さんの歌声で
心を癒していただき
2021年へ向けて
新たな扉をひらく
きっかけになればと思い
20数曲をご用意して
みました。
私のお気に入り
の曲を中心に想い出の
歌声を選んでみました。
年の瀬のお忙しいところ
お楽しみいただければ幸いです。
『今週のカレンダー』2020年1月12日号
昌子さんの
透き通るような
美しい高音の響きに
酔いしれて♪
『歌の待合室』1月12日号より
『あの歌』(第1回)
昌子さんの
美しい歌声、美しい日本語
の曲をお届けいたします。
①『野なかのバラ』
②『ローレライ』
(注)申し訳ございません
こちらの動画は2曲共に現在YouTube
では使用出来ない状態となっています。
復活され次第掲載したいと思います。
今回は音源動画で聴いていただきたい
と思います。
『野なかのバラ』
『ローレライ』
③『さくら貝の歌』
④『琵琶湖周航の歌』
こちらは、『歌の待合室』
8月9日号から取り寄せました。
『今週のカレンダー』7月12日号
昌子さんの明るい
メッセージソングの
支えがあればこそ!
『歌の待合室』7月12日号より
2月からの感染拡大、外出自粛
休業要請、緊急事態宣言の発令
6月からの公共施設、各店舗
の営業再開までの
6か月間の流れを振り返って
みたいと思います。
『新型コロナとわたしたち』
①『あなたの愛に
包まれながら』
②『バラ色の未来』
③『人生に乾杯』
『今週のカレンダー』8月9日号
じっと目を閉じて
聴いていたい・・・
昌子さんの美しく
心に響く歌声を♪
『歌の待合室』8月9日号より
『天才歌手森昌子』のすべて♪
(その1)
昌子さんの
「美しい日本語」の
世界へようこそ!
①『海へ来て』
『今週の季節の歌』より
②『誰もいない海』
③『忘れな草をあなたに』
④『あざみの歌』
⑤『四季の歌』
『今週のカレンダー』8月23日号
カバー曲の作品も
昌子さんの豊かな
情感が伝わってきて
素晴らしい曲になりました。
『歌の待合室』8月23日号より
『天才歌手森昌子』のすべて♪
(その3)
昌子さんの歌唱力で
素晴らしい曲が
あらたに生まれました♪
①『池上線』
②『無縁坂』
③『わかって下さい』
予定変更して、『歌の待合室』
2018年7月29日号から急いで
来てもらいました。
『今週のカレンダー』9月6日号
優しく見守ってくれます
故郷とご両親へ向けて
昌子さんの
心をこめた歌声が
爽やかに届きます♪
『歌の待合室』9月6日号より
「秋の感謝祭①」
『森昌子ベスト・セレクション』
(デビュー~1986年)
①『下町の青い空』
②『おかあさん』
③『信濃路梓川』
④『ふるさと日和』
『今週のカレンダー』9月27日号
昌子さんの歌は
一途な想いの女性から
嫁ぐ日を前に、父親の
寂しさを思いやる娘まで
主人公の心情を丁寧に
歌われ、涙を誘います。
『歌の待合室』9月27日号より
「秋の感謝祭④」
1980年代の昌子さんの
アルバムから
『立待岬・・・愛しき人へ』
①『立待岬』
②『美濃赤坂線』
③『季節(とき)に
抱かれて』
④『古都の春』
『今週の季節の歌』より
『今週のカレンダー』10月4日号
昌子さんの楽曲には
シングル曲、アルバム曲
の中にたくさんの
埋もれた名曲があります。
『歌の待合室』10月4日号より
『森昌子ベスト・セレクション』
(9月6日号)で選曲できません
でした「名曲たち」を
「15周年記念リサイタル」の動画
から追加で選曲してみたいと
考えました。
①『夕笛の丘』
②『春の岬』
③『父娘草』
④『津和野ひとり』
⑤『涙雪』
結局は、今年最多の28曲を
お届けする形となってしまい
ましたが、お気に入りの曲
と出会えましたでしょうか。
最後になりましたが
新型コロナにより、4か月間の
休みがあり、引越しという
騒動の中で札幌の我が家(ブログ)へ
ご訪問いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
2021年も、
どうぞよろしくお願いいたします。