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BIGLOBE、Xi/FOMAを月額3,980円から使える「BIGLOBE LTE」をスタート


NECビッグローブ(BIGLOBE)は、NTTドコモのLTE「Xi」と3G「FOMA」に対応した通信サービス「BIGLOBE LTE」の提供を開始した。

下り最大75Mbps/上り最大25Mbpsの通信を月額3,980円から利用することができる。

同サービスでは、2種類の料金プランを用意。

利用時間を2:00から20:00までに限定した月額利用料3,980円の「デイタイムプラン」と24時間いつでも利用可能な月額4,980円の「スタンダードプラン」を提供する。

利用の際はUIMカード(SIM)またはminiUIMカード(microSIM)の選択が可能。

このほか、UIMカード(SIM)とモバイルルータのセットも用意。

同セット商品で提供されるモバイルルータはNECアクセステクニカ製の「Aterm MR01LN」、ネットインデックス/SIERRA WIRELESS製の「NI-760S」の2種類。

Aterm MR01LNは、117mm(W)×74mm(D)×16mm(H)・約150g(バッテリー含む)のモバイルルータ。

無線LANはIEEE802.11b/g/nをサポート。

セキュリティ機能ではWEP/WPA-PSK/WPA2-PSK方式に対応する。

連続通信時間はLTEが約6時間、3Gが約8時間。

NI-760Sは、57.1mm(W)×15.7mm(D)×97.4mm(H)・約108g(バッテリー含む)のモバイルルータ。

無線LANはIEEE802.11b/g/nをサポート。

セキュリティ機能はWEP/WPA/WPA2に対応する。

連続通信時間はLTEが約5時間、3Gが約6.5時間。

なお、モバイルルータとのセットで購入する場合は、モバイルルータを手軽に入手できるパックサービス「アシストパック」で購入することができる。

料金の詳細は同社Webサイトで確認可能。

スマホを使ったネットショッピングはPCよりも多い? - MMD研究所調査


MMD研究所は2日、スマートフォンユーザーを対象に実施した「スマートフォン・PCのネットショッピングに関する利用実態調査」の結果を公表した。

同調査では、スマートフォンを使ったネットショッピングの利用頻度や購買ジャンルなどが明らかにされた。

有効回答数は556人。

同調査において、インターネットショッピング利用時のデバイスについて聞いたところ、「PC」と回答したユーザーが94.2%と圧倒的に多く、次いで「スマートフォン」と回答したユーザーが45.5%、「タブレット端末」と回答したユーザーが10.6%という結果となった。

また、1カ月間にインターネットショッピングでおおよそ使った金額について調査したところ、スマートフォンを含むインターネットショッピングの総額では「10,000~14,999円」が16.0%と最も多い結果となった。

スマートフォンのみでインターネットショッピングをした金額では「~999円」が45.2%と最も多い結果となっており、スマートフォンではあまり金額をかけない傾向にあった。

次に、インターネットショッピングの利用頻度について調査したところ、「月に1回程度」と回答したユーザーが40.6%と最も多く、次いで「週に1回程度」と回答したユーザーが26.4%と、合わせて約7割のユーザーが「週に1回~月に1回程度利用している」と回答した。

インターネットショッピングで購買したことがある商品のジャンルは、PCでは「書籍/雑誌(67.4%)」「衣料品/下着(62.6%)」「食品/飲料(58.0%)」となった。

スマートフォンでは「書籍/雑誌(58.9%)」「衣料品/下着(56.1%)」「食品/飲料(50.2%)」と続き、同社ではPCとスマートフォンでの購買商品ジャンルに差異は見られなかったとしている。

(記事提供: AndroWire編集部)

「ベンチマーク」「CPU」「GPU」「エコシステム」で読み解くSnapdragonの今



 スマートフォンやタブレットの性能を測る指標の1つとなるのが「ベンチマークテスト」だ。ベンチマークアプリはGoogle Playにも配信されており、一般ユーザーが広く試せる環境が整っている。しかし使用するベンチマークテストによって端末ごとのスコアが変わることもあり、絶対的な指標となりうるベンチマークが存在しないのも事実だ。

Qualcommが米サンフランシスコで7月24日(現地時間)に開催した「Qualcomm Mobile Benchmarking Workshop」では、同社のプロセッサー「Snapdragon S4 APQ8064」のリファレンス機をテストできる機会が設けられた。これに先立ち、ベンチマークの重要性や方法論、そしてSnapdragonにおけるCPU「Krait」とGPU「Adreno 320」の優位性について、キーパーソンが語った。



●すべての分野をベンチマークテストするのは難しい?

 まずはデジタル機器の市場調査やコンサルティング、製品テストなどを行うJon Peddie Research(JPR)の社長 ジョン・ペディ(Jon Peddie)氏が、モバイルベンチマークテストのトレンドについて説明した。スマートフォンは非常に多くの用途で使われており、その内容はAR、カメラ、ゲーム、ナビゲーション、電子書籍、オンラインバンキング、Webブラウジングなど多岐にわたる。


同社が2010年9月と2011年5月に実施したスマートフォンの用途についての調査では、テキストメッセージの送信、写真の撮影と送付、ネットサーフィン、メールの閲覧、SNSの利用などが上位に挙がった。ゲームについては有料(26%と22%)よりも無料(51%と50%)の方が利用意向が高いという結果が出ている。

 一方でペディ氏は、限られた分野のテストをすることで、誤った(偏った)特徴付けをしてしまう恐れがあることを指摘した。その解決策として、同氏は「Basemark OS」「Electopia」「Vellamo」などの的確なベンチマークアプリを使うことを推奨する。これらのベンチマークテストは項目ごとにトータルのスコアを出し、ユーザー体験の点から評価するので、デバイス間で比較が可能になるとしている。

ただしすべての要素をテストすることは難しいので、ペディ氏は「ユーザー体験と正しいベンチマークを選ぶこと、そしてシステム、カメラ、ビデオ、ブラウジングなど、どの分野に焦点を当てるかが重要」と説明した。これらを加味した上で、同氏は「AR(拡張現実)を活用したベンチマークテストが、ジャイロスコープ、マイク、カメラ、GPSなどさまざまなセンサーが使われることから、スマートフォンをトータルで評価できる手段になりえる」との考えを示した。

NVIDIA、UE4のEpic Gamesの共同で最新グローバルイルミネーション技術を解説


NVIDIAは2日、今後の3Dゲームで、リアルなグラフィックス表現のために特に重要と見込まれている技術、リアルタイム・グローバルイルミネーション技術について紹介する記者説明会を開催した。

Epic Gamesの協力により、同技術を実装した次世代ゲームエンジン「Unreal Engine 4」の解説/デモンストレーションも行われた。

リアルタイム・グローバルイルミネーション技術が、いよいよ普及の端緒につく。

グローバルイルミネーションとは、ひとことで言えば「光」の表現のなかで、「直接光」だけでなく、それを物体が反射するなどした「間接光」を考慮するものだ。

しかしながら、その計算量は膨大で、とても”重い”計算になってしまうため、現在のゲームグラフィックスのほとんどは、基本的にはこれを考慮していないものになっていることが多い。

しかし、現在のところは実装ハードルが高いとはいえ、間接光の表現の有る無しは、描画されたゲームグラフィックスのリアリティを大きく左右するものであるため、極端な話だとアーティストが多大な労力をかけてそれっぽい絵を描いて、疑似的にこれを表現するといったことまでしていた。

このグローバルイルミネーション技術の最新の状況について、NVIDIAのデベロッパーテクノロジーエンジニア 竹重雅也氏が解説してくれた。

そのグローバルイルミネーションを、GPUの高い処理能力を利用して、リアルタイムにレンダリングしてしまおうというのが、最新の考え方になっているという。

最新の手法の前に、現在までに使われていたグローバルイルミネーションの手法のひとつとして、「FEM」(ラジオシティ)が説明された。

これは、オブジェクト(ゲーム内の物体)の、光源からの光が当たる平面を位置毎にいくつかに分け、その位置毎に光が当たった際の光の伝播具合を事前に計算しておく。

そこに当たる直接光と間接光伝播のみをリアルタイム計算することで、グローバルイルミネーションをリアルタイムに表現していた。

ただ、オブジェクトの位置毎に事前計算しているということは、位置が動くオブジェクト(代表的な例としてはキャラクターなど)への対応は制限されざるをえない手法となる。

続いて、2010年に、「Light Propagation Volume」という手法が登場した。

2次元の画素単位であるPixelに対し、立体的な3次元の画素単位であるVoxelと呼ばれる単位がある。

この手法は、このVoxelに光を当てた際、そのVoxelが隣接するVoxelにはどのように光を伝播するのかだけを都度計算することで負荷を抑え、リアルタイムにグローバルイルミネーションを処理できるようにしたもの。

一方で、Voxelの解像度の増加が負荷を乗数で上げてしまったり、Voxelが隣接Voxelへ、さらにその隣接Voxelへとしていくことで、もともとの光の方向がどんどんあいまいになってしまうというデメリットもあった。

そこで、それらの課題に対処し、最新のリアルタイム・グローバルイルミネーション技術が、NVIDIAの2011年の論文である「Interactive Indirect Illumination Using Voxel Cone Tracing」で発表された、「Sparse Voxel Octree」という手法だ。

Octreeとは「八文木」のことで、Sparce Voxel Octreeでは、3次元空間のデータを、八文木構造を用いて階層化して構築する。

言葉だけだとわかりづらいので、以下の図版でも八文木構造を確認いただきたい。

その際のVoxel構築はすべてGPUで処理しており、Voxel構築の効率を上げるため、中間処理を行わず(まず階層構造のないVoxelをつくってといった無駄はしない)、直接最初から階層化Voxelをつくっている。

そして、必要のない空間には細かい階層をつくらない。

階層構造のなかで、光源からの光の反射の情報を、最初の階層から順に書き込み、その先の、Octreeで最も細分化された最後の階層の光の反射の情報をもとに、中間階層にの必要な場所にのみVoxel情報を書き込む。

そして、カメラ視点からレンダリングする際に、複数のrayを飛ばして広範囲を探索するのではなく、コーン(円錐)状の一定の範囲内ごとにrayを探索する。

探索を進めるに従いコーンの半径が大きくなり、応じて探索するOctree階層も進む。

これでrayの効率よく広範囲の間接光を算出できるようにしている。

なお、Voxelにはジオメトリ情報や、反射の方向や鋭さなどの情報が格納されている。

OctreeのVoxelは、階層化と、比較的多めの情報を格納しているため、それ自体を更新するとなるとやはり大きな負荷がかかるものと思われる。

そこで、再構築が必要な場合は、シーンの中すべてを再構築するのではなく、変化あった場所だけを再構築して負荷をさげるなどの工夫も行われている。

ただ、現行のFerimiやKeplerでもかなりの速度でこの処理はできているそうで、もう少しGPUの世代がすすめば、シーンのすべてのVoxel Octreeを更新しても問題ないレベルになるだろうとも想定しているそうだ。

このSparse Voxel Octreeは、実際にゲームエンジンに実装されている。

それが、今年のGDCで発表されたUnreal Engineの最新版、「Unreal Engine 4」だ。

当日はエピック・ゲームズ・ジャパンの担当者がこれを紹介してくれた。

Unreal Engine 4はデベロッパーに配布が始まっており、最新のハイエンドPCを想定した3Dゲームの開発がすでにスタートしているという。

Sparse Voxel Octreeを採用したUnreal Engine 4のリアルタイム・グローバルイルミネーションを、GeForce GTX 680とCore i7を搭載したPC上で動作させるデモンストレーションが披露された。

なお、このグローバルイルミネーション技術を用いたゲームタイトルの動作環境としては、Fermi世代が技術的に対応できる世代で、快適な動作という観点ではKepler世代のGPUが推奨されるというものだそうだ。

ほか、グローバルイルミネーション以外の部分でも、Unreal Engine 4がUnreal Engine 3から向上した部分として、パーティクルの演算をGPUで処理するようになっていることなどが紹介された。

ベクトルをテクスチャに格納することで、多くのパーティクルをGPUで効率よく制御できるようになっており、100万以上のパーティクルをGPU内でリアルタイム演算することも可能になっているという。

ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」が生産終了に?――真相を確認した

「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」

ITmedia +D Mobile

 NTTドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」が生産終了に――とネットなどで話題を集めている。すでにドコモのWebサイトからSH-09Dの製品情報のページは削除されており、サポートページに「生産終了」「修理受付可能」と案内されていた。なぜこんなに早い段階で生産終了となったのだろうか。ドコモに確認したところ、意外な返答が帰ってきた。



 結論から述べると、8月2日現在、「生産は終了していない」(ドコモ広報部)とのこと。サポートページに記載された「生産終了」は「誤って掲載してしまった」もので、現在は削除されている。現在も「生産は継続している」とのことで、もちろんSH-09Dが店頭から姿を消してしまったわけでもない。ただし製品紹介ページが削除されているのは事実で、ドコモの総合カタログにもSH-09Dの紹介ページは外しているとのこと。これは「SH-09Dの予約数が入荷数を超えてしまった店舗があり、一部の店舗でご購入いただけないお客様に配慮したため」だという。すでに予約をストップしている店舗もあるようだ。筆者も7月上旬に都内量販店で「AQUOS PHONE ZETA SH-09Dは予約分のみの販売となります」という案内を見かけた。

 SH-09Dは夏商戦向けモデルとして6月29日に発売されたばかり。4.7インチのS-CGSilicon液晶システムや1900mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、Xi、防水、FeliCa、ワンセグにも対応するなど高いスペックを誇る。

 「非常にご好評いただいている」(ドコモ広報部)ことの裏返しとして、SH-09Dはユーザーの需要に供給が追いついていない状況に陥っている。発売直後2週間は販売ランキングで3位につけるなど人気を博しているが、3週目から徐々にランクダウンしている。これは出荷数が少ないためだろう(実際、シャープのハイエンド機では珍しく、SH-09Dの本体色はWhite1色のみだ)。その原因の1つに考えられるのは、世界的に供給不足となっているQualcommのチップセットだ。SH-09DはLTE対応のSnapdragon S4「MSM8960」が搭載されているが、MSM8960はドコモ夏モデルの他のXiスマホや、世界のLTEスマホなどにも採用されており、チップの取り合いになっているのが実情だろう。

 生産終了ではないが、SH-09Dが入手困難な状況にあるのは変わらない。現時点で「(予定していた出荷数から)増産する予定はない」(ドコモ広報部)とのことなので、今からSH-09Dを入手するには、早めに入手可能な店舗を探すことをお勧めする。また、同じくMSM8960を搭載したシャープ製のXiスマホとして「AQUOS PHONE sv SH-10D」の発売も予定している。こちらはNOTTVにも対応し、本体色は3色を用意する。SH-09DではなくSH-10Dの購入を検討するのも一考の価値があるだろう。

ゲームの世界に入れちゃう? 「究極」のゲーム用ヘッドマウントディスプレイ、Kickstaeter

ただのヘッドマウントディスプレイとはひと味違います

ねとらぼ

 Kickstarterでまた面白そうなプロジェクトが注目を集めています。「Step Into the Game(ゲームの世界へ)」をうたうこのヘッドマウントディスプレイ、当初の目標額だった25万ドルは初日で達成し、現在は目標を大幅に上回り100万ドルもの資金調達に成功しています。


 製品名は「Oculus Rift」。従来のヘッドマウントディスプレイとの違いは、前方110度をカバーする広い視野と、超低遅延のヘッドトラッキング機能を備えている点です。ヘッドトラッキング機能が付いているため、頭の動きと連動してゲーム内の視点を動かすことが可能。まさに「ゲームの世界に入り込む」ような体験が味わえます。

 出資は10ドルから受付中ですが、実際に製品がもらえるのは275ドル(=約2万1500円)から。ソニーのヘッドマウントディスプレイHMZ-T1が5万円台後半で販売されていることを考えると、破格の安さと言えるのではないでしょうか。プラス30ドルで海外にも発送してくれるそうなので、欲しい人は売り切れる前にぜひ登録してみては。完成は今のところ2012年12月を予定しているそうです。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/03/news033.html

Windows 7が成長、Mountain Lionも登場 - 7月デスクトップOSシェア

Net Applicationsから2012年7月のデスクトップOSシェアが発表された。

ここ数ヵ月、Windowsがシェアを下落させており、そのシェアがMacに流れている。

Macはこの1年で6%後半までは成長するものの、7%を超えることができていない。

8月においてもMacが成長できるかどうかが注目される。

Windows XPの下落は続いており、ここ数ヵ月は月ごとに約1%ずつ減少している。

また、それに反比例してWindows 7が力強く成長している。

Windows XPからWindows 7への移行が加速しているものと見られ、Windows XPとWindows 7のシェアはかなり縮まってきている。

このままいけば、今後数ヵ月でWindows 7がトップに躍り出ることも予想される。

Windowsではその他にも、Windows 8が少しずつシェアを伸ばしている。

Windows 8はすでに最後のプレリリース版が公開されており、7月には発売日も発表された。

発売までまだ日があるが、これからのWindows 8のシェア動向も注目される。

Windows Vistaについては、ゆるやかにシェアを落とし続けている。

Macのバージョン別ではLion(Mac OS X 10.7)の成長傾向が続いている。

また、7月末に公開されたMountain Lion(10.8)がTiger(10.4)を抜き、8位にランクインしている。

Mountain Lionはまだリリースさればかりだか、今後、Leopard(10.5)やSnow Leopard(10.6)とのシェアがどのように変化していくのか興味深く見守っていきたい。

大飯原発3号機、3日から営業運転 4号機は16日予定

関西電力大飯原発(福井県おおい町)の3号機は3日、経済産業省原子力安全・保安院の最終検査を受けて、調整運転から営業運転に移る。保安院は原子炉の温度や圧力を確認、蒸気タービンや加圧器の補修状況も検査する。4号機の営業運転移行は16日の予定。

復興用の予算からシーシェパード対策費に5億円使われていた

 昨年の震災以降、多額の復興予算が計上されたが、一向に震災復興は進まず、一方でほとんど関係の無い部門に復興費用が投入されている。シーシェパード対策費もその1つ。一体なぜ、シーシェパード対策費と復興予算が関係あるのか、解説する。 

 * * *
 昨年度予算から、南極に行く調査捕鯨に18億円、それを妨害するシーシェパード対策費に5億円がすでに使われてしまった。

 理由は「石巻はかつて捕鯨の町だった。石巻の再活性化のためにも商業捕鯨の再開がしたい」(水産庁国際課)からだという。が、調査捕鯨船の母船は広島港から出港しており、石巻とは何の関係もない。

 そう記者が問うと、担当者は「南氷洋に行く乗組員には石巻周辺の人もいる」「石巻出身者にはクジラを捌くのが上手な人が多い」などと、笑止千万の理屈を繰り出した。記者が「わかりました、石巻の復興と調査捕鯨費用は何も関係ないですね」と話を切り上げると、「クジラの町・石巻に、いつの日か捕鯨の復活で活気が戻ることを待ち望んでいます」と付け足す厚顔ぶりに、官僚の本領を見た。

■福場ひとみ(ジャーナリスト)と本誌取材班

※週刊ポスト2012年8月10日号

お盆の国内線、混雑は分散傾向 航空各社の予約状況

国内航空各社は2日、お盆期間(10~19日)のピークと予約状況を発表した。全日本空輸と日本航空によると、土日が2回あるためにピークが分散。国内線は下りが11日と12日、上りが15日と18日、19日にまたがる見通しという。

 航空13社の国内線の予約状況は計250万9304人で、前年同期比4.9%増。方面別予約率は沖縄が全日空78.0%、日航81.2%と最も人気が高い。格安航空会社(LCC)3社は予約率が80%を超えた。