思考の学校では定期的な断捨離をおすすめしている。
理由は
身の回りがとっ散らかっている=思考がとっ散らかっているだから。
なるべく物を増やしたくないわたしは、
すぐにお守りやら、お札やら、パワーストーンやら買って散財し、
貯金が無くてすぐに親に頼る次女を見下している。
妹も思考を学んでいるはずなのに、
わたしから見ると、そんなに現実が変わっていないように見える。
お札やら、パワーストーンの効果もあったとは聞いていない。
「また買ったの?」「断捨離してるんじゃないの?」
ついうっかり口出ししたくなる。
でも、思考の仕組みで考えると次女=わたし
妹の気になる行動もわたしが作った現実だとすると・・・?
欲しいものがあると、金額を気にせずすぐに買う。
家賃を払わず親の家に一人で住んでいる。
どこに、そんなお金があるのか不思議なくらい次々と
旅行に行ったり、1枚10万円以上するスカーフを購入したり
大丈夫かな?借金してるんじゃないよね…と心配になる。
専業主婦だった母も、次々と出費しているが、お金のことは
全く気にしていない。
母に関しては亡き父の遺族年金は貰っているけれど、年金暮らし。
二人の共通点は、お金のことは気にせず自由に使っている事。
そして、買って満足している。
あっ、そっか~、わたしは「お金を気にせず使う」が出来ないから
あの二人がわたしの代わりに使っているんだ。
本当はわたしも、金額や預金残高を気にせず使いたいんだなぁ…
親の家に住んで家賃払わないで好きな事をしている妹が羨ましいから
わたしは妹を見下しているんだ。
と気が付いた。
わたしは自分に「羨ましかったんだね~」
「本当はわたしも自由にお金使いたいんだね~」
「貯金しなくていいんじゃない?明日命があるとは限らないし」
と紙の上で語りかけた。
しかも、
妹を見下したり、ジャッジしてるのおかしいよね?
わたしのお金を使って散財しているわけじゃないのに…
と自分の妹に対するジャッジや見下しがあることにも気が付いた。
その後、妹は急に顧客が増え、商売繫盛!
わたしは、
自分が思っていた金額より100万円多く預金があった事に気が付いた。
無かったと思っていた現実が実はあるに変わったのだ。
急に繁盛するようになった妹を作ったのもわたし。
わたしの思考順調!順調!としっかり自分を認めてあげた。
思考の旅の中で「開運」「商売繫盛」
という看板を見たが、素通りした。