エリザベート | 小夏のなまけもの日記

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宝塚と落語とさださんと食べることとかわいいものが大好きな主婦の日常をお知らせします♪

宝塚歌劇のエリザベート。

1996年雪組で、一路真輝さんのさよなら公演が初演で、それから何回も再演されています。

 

私が初めて観たのは、9回目の2016年の宙組でした。

 

 

その後、初演から20周年を記念したOGのガラコンサートを観ました。

ファンになってすぐ退団された龍真咲さんが出演されていたので。

今から思えば、まだまだよくわかっていなかったと思います。

エリザベートの神髄を…

 

その次にみたのは、今年7月の神戸喜楽館での花詩歌タカラヅカのエリザベート。

真剣に演じられているのに笑いを誘われて、でもきっちり本家を模倣されてました。

 

そして、今年、10回目の月組での公演は先ず、宝塚大劇場に遠征。

花詩歌タカラヅカでの記憶がよみがえり、真剣な場面で、笑いそうになりました。

 

ちょうど宝塚の殿堂の企画展で、エリザベートをやっていて、みられたのは、よかったです。

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そして、同じ月に花詩歌タカラヅカが、横浜にぎわい座での公演があり、再びエリザベート。

アウエー感は否めなかったです。

 

そして、10月の東京宝塚劇場での観劇。

大劇場では、1階の列も並びもセンターでみたのですが、最後は、2階B席。

全体が見渡せて、よかったです。→

 

そして、今、どっぷりエリザベートにはまっています。

 

家にいる時は、こちらのCDを聴いています。

 

 

図書館で予約していた2枚組のCDもようやく手元に届きました。

「エリザベート スペシャルセレクションアルバム」

(今はもう販売されていないようです)

 

まだまだ熱はさめません。