株式会社コウズ 社長 浜野耕一のBusinessDiary
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2012年の幕開け


2012年 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。





3.11に東日本大震災・福島原発事故…と世界を巻き込み日本を揺るがす悲惨な出来事がありました。

震災から半年以上が過ぎた今も、多くの被災者が今までの生活を取り戻せずにいます。


そして、多くの子供たちが終息の見えない原発事故による放射能と言う危険にさらされ続けています。



昨年は、海外へいく機会も多く外国から見る日本と、国内で見る日本の大きなギャップに憤りを感じた年でもありました。身近なところで、高校時代からの友人でもある俳優 山本太郎が、3.11以降大きなアクションをおこした事も、自分にとっては深く考えさせられるものでもありました。



俳優として20年に渡り築いてきた自分の地位や名誉を捨て、収入を捨て、自分が出来ること、信念を貫きやり通している彼を見て正直心を打たれ、熱く刺激を受けました。


メディアで取り上げられているような反原発、過激派、宗教的…山本太郎が震災以降おかしくなった…などまったくもって現実とは違って、彼は本質をとらえ信念を貫き本気で被災地の子供を守る為に社会に訴え続けているだけ。


昨年末は26年前におきたチェルノブイリ原発事故跡地を訪問して20年後の福島を伝えるべく未だ立ち入り禁止となっている危険なエリアに足を踏み入れています。



今、自分にできる事…



本気で信念を貫き、誰に何と言われようと自分を信じ行動することを身近に感じ、深く考える事が出来ました。今年は、多くの刺激を受けた事を無駄にせず、自分自身をしっかり持ってぶれることなく進んでいきたいと思います。




さて、今年のKOUS年賀状ですが…



株式会社コウズ 社長 浜野耕一のBusinessDiary-KOUS年賀状

デザインを担当したのは、創業メンバーでもある嶋田。今年は特別な年になる事を受け止め、素晴らしいデザインで思いを形にしてくれました。



「日出づる国から、Made in KOUS。」



日出づる国とは、日本の美称で、「いつまでも太陽が昇る続ける」という意味や「一番に日の出を見れる国」という意味もあるそうです。



どんなことがあっても「太陽が昇り続けるニッポンから、メイドインコウズのあらゆるデザインを世界へ」という願いを込めて…



このキャッチは、昨年末に信頼あるビジネスパートナーであり普段から大変お世話になっているプロデューサー次屋に私の思いを伝え考えてもらったもの。



さすが...思いを伝えるすばらしいキャッチでした。

今年も安心して任せる事の出来るパートナーに恵まれた事にも感謝。



まさに、多くの不安や困難があるこの日本ですが、どんな状況であっても夜が明けると太陽が昇り照らしてくれる。一番に日の出を見れるこの日本で、世界へと発信できる何かをKOUSから産み出せればと言う思いです。




今年は全スタッフが絆を深め、どこまでも「一人のお客様」を大切に、真心の“メイドインコウズ”をお届けすると共に、より一層の成長を目指し邁進して参ります。




本年もなお一層のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


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