龍神画家の紅龍です🐉
お仕事1本終わって大家さんにお土産渡して来ました
👆のブログで書ききれなかった事って言うか
自分の備忘録兼ねて続きを書きます。
今回の旅は始終スムーズだったのね。
トラブル全く無く、壱岐まで行けました。
でも、実は不思議な事ばかりだっ
たんだよねぇ
まずホテル。
この値段でこの広さは上等でしょう・・・
だったんだけど、部屋に一歩入った途端に違和
感。なんかいる。
でも未浄化霊では無くて動物。
カンとコン🦊に聞いても答えてくれない。
荷物だけ置いてとっとと釋さんの部屋へ行き、
そのまま部屋に戻らず夕食へ。
夕食後
喋るでしょう？
今日は紅龍さんの部屋に行くわね
って釋さんに言われ内心安堵。
釋さんと喋ってる間に、この部屋の違和感わかる
かなって。
自分でも部屋の浄化出来るのに釋さんにお願いする。
特段何も無くお喋りして、お風呂から出た時目撃。
シルエットは猫
この旅の間、狐達🦊は気配消しててとっても静か。
でも、眠る時は、コンが頭のとこにいて、カンが
足元、周りにドレミ🦊で、なんか臨戦態勢
釋さんの狐も二尾しか気配を感じられない。
で、夜中にTVが勝手に切れる
タイマーでもかかってんのかな？
って気にしない事にしたけど、2日目の夜は10分も
せずTVが消える。
思わず声に出して。
消さないで
って言ってみたら朝まで点いてた
帰って来てから、狐達🦊が言うには、あの部屋に
は狐がいたんだって。しかも付いて来たらしい
帰って来てからやたら元気な狐達🦊
壱岐に着き、最初に降りて来た言葉が。
ここに住め
わたしここに住めって言われた
なら住むんだわぁ
そんな目で見ながら町を移動してたんだけど
三次元的な目線で見たら、とてもじゃないけど
住めない
でもさぁ、紅龍さんの仕事ってどこでも
出来るじゃん
そりゃまぁそうなんだけど・・・
ここでコミュニティ作るのも面白いかもね
そんな事言ってたら目に飛び込んで来たのが
「移住・定住プロジェクト」
わたくし壱岐市をLINE登録してしまいました
そして龍光大神に行ったのね。
まずは龍光様にご挨拶よって目指すも着かない。
確かにわかり難い場所にある上に最悪の天気。
釋さんに
ほんとに龍光様が一番最初？
他に行かなきゃいけないとこがあるんじゃないの？
って心配されるレベル
無事に着いたけど、途中で諦めかけたほど。
だって視界が全く効かないのよ。
途中、大声で怒鳴りながら、互いの位置確認してた。
でもなぜだか自衛隊の方がキャンプしてたし。
公衆トイレの掃除のおばちゃん曰く
ずっといるよ、なんでか知らないけど。
トイレの電気切れてるから、夜中気の毒なのよぉ。
って💦
あ、壱岐ってね公衆トイレが異常にたくさんありま
す。どこも入らなかったけど。
ずっと神様いないって言いながら移動。
月讀神社にも神様おられなくて、後ろのお山におられました。
で、ここでドーン！って。
この画像では伝わらないけど、足場かなり悪いです。
落石が酷い。
道の半分以上を落石が塞いでる。
その上に強風でしょ。
行きはよいよい帰りは怖いで、はいずって降りたよ💦
たかが数時間しかいなかったから、何も語れないけど。
あまり楽しみの無い島です。
でも、龍様好きなら必ず行って欲しい場所です。
世界観変わると思う。
ここにいる間中ずっとここにおれって言われてて
帰りたくないと思ってしまった。
吹き飛ばされる危険感じ無ければ、何時間でもい
られたと思う。
行って良かったです。
そして必ずまた行きます。
住むかどうかは別の話ね(笑)
ここの後は、言葉選らず話すと、飛行機までの
時間消化ね。住むための町の探検と。
帰りの飛行機も、飛ぶかどうかわかんないほどの
天候だったのに、全く揺れず。
行き同様、龍様が懐に入れて飛んで下さってる
かのよう。
25分のフライトなんてさ、乗った途端に降りるの。
何度も何度も言うけど、龍神様はおられます。
空想の生物なんかじゃなくて、きちんと皆さんの
周りに存在されて守って下さってます。
それを肌で感じたい方は、壱岐に行って下さい。
全て感覚なのね。
守って下さってる感覚。
抱きしめられてる感覚。
これだけ愛して下さってるんだから、わたしは無
敵だって思えます。
何に悩んで苦しんでたんだろう。
そんなもん全部不要だったのにね。
恐がることは何も無いのよ
言葉に出して無いけど、この感情は釋さんと共有
出来ていたと思います。
その後の緩み方半端無かったから(笑)
で、長崎の町ではっちゃけると
最高に楽しい夜で、最高に怖い思いもしました。
身の毛もよだつってこのことよ
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