御木本真珠店(現ミキモト)製の上品なカフスです。薄く削ったオニキスの真ん中に小粒の半円真珠を配し、周囲にはプラチナを貼っています。このデザインは定番だったらしく、私も二回程他で見かけました。
共箱がないので製作時期ははっきりしないのですが、一般にジュエリーの購買層が広がった昭和に入ってからのものだと思います。
戦前日本の銀器・ジュエリー
戦前日本の銀器・ジュエリー

裏には「K15」「貝にM」の他に「四角にP」という刻印があります。戦前では、普通プラチナの刻印はPMですが、御木本ではPと略した刻印を使用していました。
戦前日本の銀器・ジュエリー


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