妊娠引き寄せ☆疑う・信じるをやめてママになろう！全ては波動

波動の法則をご存じでしょうか？引き合う、共鳴し合う周波数であれば現実に引き寄せます。

それは、妊娠という生命の誕生さえも同じように働くのです

あなたはママになることを疑ったり、ママになれると信じようとしていませんか？

わたしが本当にママになれるの？

この年齢で大丈夫？そう不安になったり、疑っていると、波動はママになれていない自分を創造しているので、不妊を引き寄せます。

また、「これでママになれるだろう！」と治療であったり、鍼灸やサプリなど誰かや何かを信じていると、これも不妊を引き寄せます。

それがないとママになれると確信できないわけなので、やはり観念としては不妊の自分を創造しているのです。

疑うこと、信じることを辞めて、ママになっていきましょう。

全ては波動でできているので、引き寄せる現実も波動で変わります。

周波数を赤ちゃんと共鳴させればいいだけなので、努力もいりません。

瞬時に、妊娠を引き寄せる周波数は出せるから

赤ちゃんを授るのも、出産と共鳴できる波動を響かせ続けることでしかないのです

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この世は全て周波数でその中を生きている！

まず、赤ちゃんを引き寄せたいあなたが響かせる波動は赤ちゃんと共鳴できている波動かがポイントになっています。

赤ちゃんと共鳴できると引き寄せられるわけですから。

そのまえに、波動とは物理では、振動・周波数ともいわれていますが、いずれもエネルギーが伝わる現象のことを表します。

わたし達は、5感を通してえられた振動を神経というエネルギーに変換して脳へ届けています。

目でみるものは、光・可視光線という振動を捉えています。

耳は音波という振動です。

触ったり、味覚、嗅覚も本当は全て物質が出す振動を捉えているに過ぎないのです。

そして、人も常にバイオフォトンという素粒子を常に振動させ放出しているのです。

超高感度の機械を使って検知したら、わたし達からは微弱な光がでていることが分かるのです。

あなたが放つ周波数が赤ちゃんと波長があうものになっていることが大事になってきます！

赤ちゃんと共鳴できる波動とは？

まず、わたし達は全ての振動をどこでキャッチして整理いるのかというと脳です。

波動の世界を脳で感知しますし、自分から波動も出して作ってもいます。

そのため、自分が出す波動が赤ちゃんと共鳴できるようにするには、まずは脳波が重要になります。

赤ちゃんを引き寄せたい場合は、最も重要になってくるのは脳波となります。

そして赤ちゃんの脳波は7.8Hzのシータ波なのです。

妊娠を引き寄せる鍵となるのは、脳波がシータ波の7.8Hzとなります

そして、あなたが7.8Hzのシータ波を出せるようになることがとっても大事になってきます。

脳波とは以下のように5つに分けられます。

・ガンマ波

・デルタ波

・シータ波

・アルファー波

・ベータ波

意識の波動から物質が産まれてきている

なぜそんな意識から物質が産まれてくるのでしょうか。

結論から言うと、思考によって脳波が変わります。意識が変わっても脳波が変わります。

思考も意識も波動であり、エネルギーであるため、他の現実を構成する素粒子にも影響を与えていきます。

思考や、意識でもって脳波が変わってきます。

そして、その脳波によって細胞は変わってしまうのです。

脳の活動状態と脳波には関係があります。

脳波が変わると脳の中の何十億という神経細胞が活性化してきます。

今計測できる脳波は主に5種類の脳波を計測できます。

物事を考えたり問題解決のために駆使しているのは主にベータ波となっています。

そしてストレスがかかってくるときもこのベータ波となっています。

このベータ波やガンマ波は極端な言い方をしてしまうと細胞を破壊と死に向かわせるような周波数です。

他のアルファー波に誘導されて出てくるシータは波の中でも7.8Hzは生殖のためのスイッチをONにしてくれます。

そしてそのために必要な物質を作り出します。

シータ波は赤ちゃん引き寄せに重要な波動となるわけです。

思考と脳波との関係

バイオサイバーノート研究所で行われた実験では、何を思考したらどんな脳波になるのかというものでした。

与えられた課題をこなしているときに出る脳波を測定していくという実験から、脳波との関係性を図表化できるようになったのです。

例えば、

愛する気持ちを積極的に思い浮かべたら「アルファー波」がでる

家に帰ってやらなくてはならないことを必死に考えたら「ベータ波」がでる

ということから、集中して何かを思い浮かべることで意識・脳波をコントロールできるようにもなります。

集中して自分がママになって子育てをして楽しんでいる姿を創造するエネルギーが妊娠を引き寄せてくれます。

でも、人はなかなか集中した意識状態を保つことができなかったりもします。

また、創造のイメージができないことも多々あります。

それは、自分の感情記憶が邪魔をしてくるという点があるからです。

わたし達は日頃から、色々考えたりする顕在意識が働きます。

この働きを使って思考をしていると、脳波はベータ波に寄っていきます。

一方で、直感というものを使って行動すると、脳波はシータ波に寄って行くようにもなっています。

重要なのはシータ波！顕在意識を使わない生活へ

日頃からいろいろ考えて判断しようとするほど、顕在意識をつかった思考をしてしまうのです。

妊活では、情報を収集して、つねに迷って判断をするようなことを繰り返していると、妊娠の引き寄せが発動しないのです。

情報が多くなるほど、不安にもなるし、迷うことも増えることでしょう。

今まで情報を得ることが大事。

不妊だったら、妊娠するための知識が大事と思ってきたかもしれません。

そして、いろいろ考えて決めながら治療をすることが妊活かのように思い込まされてきたかもしれません。

でも、赤ちゃんを引き寄せたかったら、シータ波を出すことなのです。

そのためには、情報も必要なく、迷い決断するような妊活は必要ありません。

まずは、静かに瞑想をしたり、イメージトレーニングを取り入れてみましょう！

瞑想が深くなればなるほど、脳波はシータ波、さらにはデルタ波へと移行していきます。

シータ波をつかった引き寄せ・イメージセラピー

かといって、瞑想をコツコツやったり、深めていくというのはなかなか難しいこともあります。

そこで、簡単にシータ波へ移行させ、イメージをすることが妊娠率を高める事ができるヒプノセラピー（心理療法）を用いていくのも引き寄せを加速してくれます。

ヒプノセラピーは脳波をシータ波にして意識が変性した際に新たなイメージ記憶をつくるものを活用して行うものです。

また、このセラピーは受けた後もしばらくはその脳波が続いたりもします。

実際に、ヒプノセラピーで未来をイメージするセッションは妊娠率を高めてもいます。

さあ、あなたもいろいろ考え、迷い苦しむ妊活を変えていきましょう。

不妊治療が胎児を育むのではありません。

共鳴する振動・周波数でもって生命は育まれます。

赤ちゃんと共鳴する脳波でないことには、ママにはなっていかないのですから

あなたの脳波を愛にどんどん変えてサポート　おいで～～～

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