流産や死産は、女性に深い傷が残ります。
ショックもうけますし、深い悲しみと向き合うことが始まります。
来てくれた赤ちゃんを産んであげられなかったと、後悔したり自分を責めてしまうことも多いかもしれません。
思い描いていた子供がいる暮らし、未来の喜びも同時に喪失してしまいもします。
悲しみや苦しみ、さらには次の妊娠への期待と恐怖心も体験します。
あなたの悲しみや苦しみ、不安なども感情を癒やしてあげましょう。
ゆっくりと時間がかかる部分もあるかもしれませんが、意識に記憶される感情の波動は細胞に残るのです。
癒やしによって、細胞を元気に本来の働きができるように整っていきます。
生殖、妊娠、出産にはわたし達が教わってこなかった量子波が影響しています。
それは音響細胞学や、遺伝子工学などからも明らかで、意識の周波数が細胞の振る舞いを代えてしまうからです。
流産・死産を癒やすことは、次のあなたの所へやってくる赤ちゃんと会うためにも必要な事なのです
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残る悲しみは、繰り返す流産などになりやすい
流産や死産といった、最愛の子供とのお別れは心の中に大きな傷をつくります。
癒えない心の傷、感情記憶は無意識に心の奥深くにも響いていて、何かしらの負のエネルギーになって影響してきます。
流産や死産そのものがいけないとか、悪いということはありません。
ただ、その出来事への感情の持ち方で、あなたが楽しく生きる事、次の妊活に前向きになれないこと、なかなか赤ちゃんが授らないことなどにも影響がでてきてしまいます。
大きな喪失体験をすると、だれでも落ち込んだりはします。
ただ、うまく心の整理がつかないままになっていると、次の妊娠にむけて良い結果に繋がりにくくなってしまうのです。
また、いつまでも悲しんでいてはいけないとか、落ち込んでいるわけにはいかないと感情を解放できないままになってしまうとその負の期間がもっと長引くようになってしまいます。
1つの魂にも、意思と使命がある
小さい子が、何かしらの目的を持ち、両親のところにやってきていることには例え短くても意味があるのです。
赤ちゃんは命がけで、メッセージを届けに来る事も
流産というのは、経験してみるととても切ない体験です。
できれば体験したくもないですし、体験した本人は悲嘆にくれてしまいます。
まして、なかなか妊娠できずにいた後だと、なおのことです。
ただ、ほんの短い間でもおなかに宿り、お空へ帰って行く命にも使命が存在しているのです。
赤ちゃんは、何かしらの理由でやってきて、何かしらの理由で帰っていきます。
受け取ろうと思えば、何かしらのメッセージを受け取ることができます。
赤ちゃんが伝えたかったことがわかります。
また、赤ちゃんが宿る理由にもあるように、赤ちゃんはとにかくママが好きです。
そんな赤ちゃんはママを悲しませたくはないのです。
流産となっていることを恨んだりすることもありませんし、責めたりもありません。
ただ、命がけで何かメッセージを届けに来てくれているのを感じてあげてください
流産を経験してみたことで、とても悲しみにくれるような経験をし、人の痛みがわかり、さらに夫婦の絆を深めるという経験をします。
流産を経験することで、思いやりと優しさと強さを兼ね備えた女性になります。
それこそが、流産ではやくにお空に戻っていった赤ちゃんがくれた素敵なプレゼントでもあります。
人は生死の際に大きなエネルギーが流れ込む
人は産まれる時にも祝福のエネルギーが注がれます。
そのため、誰かの誕生では何か大きなエネルギーを受け取り、エネルギッシュになります。
母親は特に、子育てをしていくので偉大なエネルギーをもらい、出産後からも壮大な24時間の子育てもこなします。
また、周囲の人にも何かしらエネルギ-をもたらします。
ただ、人が死を迎えるときも、同じだけ大きなエネルギーが流れ込むといいます。
悲しみもセットになるのでわかりにくいのですが、その誰かの「死」があることで、何かに気付いたり、何かしら自分達に大きな変革をもたらすエネルギーが注がているのです。
その「死」があったから、生きて体験できる凄さを感じられます
その「死」があったから、前よりも家族の大切さを感じられたりもします
その「死」があったから、子供を授る奇跡をより強力に体験できたりもします
その「死」があったから、出会うべくして出会う次の子がいます
その「死」があったらから、愛を学び悲しみを乗り越え成長もできます
その「死」があったから、より強く、よりしなやかな優しい女性になりました
その「死」があったから、人生を振り返り、よりよくするための気づきを得られます
全て、あなたにおこることには意味があり、全てはあなたの明るい未来のためです。
悲しみと隣り合わせで、愛は存在するといいます。
だからあなたは愛されている！大丈夫
亡くなった子の魂とお話しすることで癒える
自然と時が経つのを待ったり、同じ境遇の人と話をしたり、こういったことも少しずつ心の傷が回復していく方法になります。
ヒプノセラピーという悲嘆療法は、喪失体験の癒やしを急速にしてくれます。
それはなくなった赤ちゃんその子と、潜在意識下でお話をすると言う体験によるもので、大きな癒やしをもたらします。
赤ちゃんの想いや感情も良く伝わってくるからです。
また、やり残した後悔、したかったこと、なぜお空に戻っていったのか直接本人と対話し体験をすることで新たな世界が開けていきます。
赤ちゃんの意識体と繋がるため、話したいことを話し、聞きたいことを聞けます。
そのため、
セッション後からは、酷く落ち込まなくなった。
なんのためにあの子が来てくれたかがわかって、勇気がでるようになった。
憂鬱だった毎日に元気が戻ってきた
など、感想を多くいただきます。
癒やしで、あなたの妊娠・明るい毎日に
あなたの一生を左右する、赤ちゃんを授かるという妊活。
傷ついた心のケアがとても大事になります
また、赤ちゃんの魂も、妊娠したママが癒やされることで、元の場所へと戻り、つぎの赤ちゃんが宿れるようバトンを渡せるようになります。
早くに妊娠したいと、不妊治療ばかりになっていたり、仕事のことでいっぱいいっぱい。
一方で、あなたの心が癒やされ無いままになっていませんか？
大事な部分がごっそり抜け落ちてしまうと、着床しづらく、受精卵が健やかに育たなくなります。
心地よい心の状態こそが、妊娠を寄せるための生殖遺伝子のスイッチをONにしていかれます
あなたが愛に満たされることが何より大事です。
妊娠する前は、自分が妊娠できるかすら分からず流産すらしたことのないことに不安だったかもしれません。
しかし、流産を体験すると「流産すらしたことがない」ことが、どれほど幸せな話だったのかと思い知らされます。
流産や死産は誰もが避けたい経験です。
できれば一生したくなかったものかもしれません。
ただ、わけがあってのお別れを体験したあなた。
赤ちゃんの魂とコミュニケーションをとることで、深くいやされ、またセラピーを受けてからとても生き生き毎日を送れるようにもなっていきます。
あなたが、一日でも早く心の中に輝きが戻りますように
赤ちゃんを引き寄せるために必要な愛の波動・愛があふれる潜在意識へ。
ママになるために。
不妊治療ではできない、あなたの意識を整えていくカウンセリングセッションをおこなっています。
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