わたし達の体も細胞も、生命までもが最新の科学(量子物理学)では波でありエネルギーであると捉えてきているのです。
ただの肉体ではなく、エネルギー体とか魂といったものも内在し、素粒子(フォトン)は波で貫通しているのです。
意識も波であって、波動です。
その波動の周波数にあわせて引き寄せはおこります。基本的に健康や生命をやどすというのは心地良いフォトンが必要です。
人の周波数はとくに感情で左右されていくので、無意識にもっている体験記憶、感情の蓄積がものをいいます。
いままでの医学ではこういったフォトン、エネルギーの周波数を変えることにフォーカスしていないため妊活をしているのに授らない、かえって不妊活になるなど起こっています。
本当は、心地良いエネルギーを出せるようになったら、妊娠力も爆上がりになるようになっています。
病気というように、細胞がおかしくなってしまうのは氣という意識の問題だったのです。
氣が癒えることで治おるという流れで、治癒がおこります。
妊娠の引き寄せをうまく行くようにするには、心地良い周波数をだせるように力をつけていくだけ
それは、愛情の力を蓄えていくことと同じです
妊娠の引き寄せがうまくいく!愛の力をつけて妊活卒業♪
潜在意識をうまく使うことで、妊娠も引き寄せていきましょう。
潜在意識の中に書き込まれたものによって、引き寄せがおこるから。潜在意識の書き換えをしたら妊娠もらくらく叶います。
子だからに恵まれるために、授るのにふさわしい自己イメージへと書き換えしておきましょう♪
引き寄せがうまくいかない人は、潜在意識の書き換えがうまくいっていないだけ
潜在意識って、無意識の中にずっといれこんできた記憶と解釈が詰め込まれたところです。
潜在意識の中に、以下のものが詰め込まれていないと、どれだけアファメーションを唱えてもはじかれます。
どれだけ妊娠している自分をイメージしてもそれははじかれてしまうんですね
自分のことが大好き
自分ならできる
自分は愛されている
自分がうけとるのは良い物ばかり
自分は見守られ支えられている
あるがままの自分のことを愛して、大事にできるこころが芽生えていないと、引き寄せはなかなかうまくはいかないです
言い換えれば、自己肯定感みたいなもの。ママになっている自分を当たり前と思えているか。
また自己効力感の高さです。ママになる能力は充分に高いと思えているのか。
潜在意識の中に、幸福なママになれるイメージが欠けてない?
自己イメージが高くないと、あなたが妊活をしていても、不安や焦り、嫉妬や落ち込みにひっぱられてしまいます。
そのため、ネガティブな言葉を使い、負の思考をしてしまうのです。
自分に対する自己イメージが低いと引き寄せる物がネガティブにばかりなっちゃうんです。
自分に対して、あんたはこんなこと考えてしまっていないですか?
自分のことが好きではない
自分にはできない、ムリかも
自分は大事にされていない
私はついてない、いやなことばかり
自分はみんなみたいでない(同じようになれない)
自分は諦めるしかない
こういったネガティブな自己イメージが潜在意識の中に書き込まれているとアウト
引き寄せがうまくいくようになるには、最優先で自分自身の心のなかの自己イメージを高めることがとっても大事
このためには、セルフコーチングの力をつけて行くと良いんですよ
引き寄せがうまくいくように、まずはセルフコーチング
思考は現実化する♪ 引き寄せの秘訣でもある、ジョセフマーフィの成功の秘訣を、あなたのセルフコーチングに役立てていきましょう。
1 まずは建設的に明るく物事をとらえる癖。
これが第1に大事になります。
もし、どうしても明るく考えられないという場合は、
「言葉を明るくする」かえてみましょう。
「言葉を建設的に」変えてみましょう。
最悪だと感じたら、何ならましだと感じられるのか少しでも良い部分にフォーカスします。
つらい時に、建設的になるというのは、ちょっと難しい時もありますよね。
妊活では、生理がきてリセットしたときって落ち込みますよね。
私もそうでした。
つらいときはムリする必要は無いですが、日頃から心がけていることで癖はついていきますよ♪
2 楽しい想像をする習慣
ここでのポイントは「習慣作り」です。
繰り返し楽しい想像をすることで、そのイメージが潜在意識に浸透していきます。
自分には、良いことしか起こらない!
そう決めこむようにします。
そして、どんなメリット、どんなプラスがあるかを考える癖つくりをしましょう。
繰り返すことでしか、潜在意識にイメージが浸透することはないんです。
私だけだめだとか。
私には良いことがおこらないとか、自分で自分にはネガティブなことばかりと決めつけてしまってはいませんか?
物事の捉え方を変える癖こそが、自分にとって喜ばしいことを引き寄せるためのコツ♪
日頃から、良いことを引き寄せている感覚をしっかり作っていきましょう。
3 自信を持って祈ること
マーフィーが作る祈りの言葉は、とても美しいといいます。
美しい祈りが大事です。
美しい祈りとはいったいなんでしょう。
それは、他人のための祈りでもあります。
他人を愛せる自分をもっとも愛せるようになれるから。
人のために祈るって、日頃からあまりなじみはないかもしれません。
神社とかでは、むかしから人のためや公共の祈りを捧げる風習がありましたが、いつの間にか個人的なことを願ってしまってしまいますよね。
私もそうでした。
心の中に、人のために祈る習慣をつくることで、すこしずつ自分も大事に思って、自信にもつながっていくかと思います。
私が、あなたの妊娠は祈ったりもするので、LINE登録して、コンタクトいただければ、お返ししますね♪
祈り、さらに人のために利他的な思いを持てることは、多くの喜びや奇跡を寄せることになるでしょう。
4 行動すること
成功しない原因・・・ありがちなのが、祈るだけして、何もしないということがあります。
人は動くと、助力が入ります。
しっかりと行動することを忘れずに、人のために祈り、人のために何か行動することを心がけてみましょう。
妊活をしていると、うまくいかないときほど、本当に自分のことでいっぱいいっぱいにもなってきてしまうかもしれません。
自分の方が祈ってもらいたい!みたいに・・・
自分の願いが叶うことばかりを考えてしまうかもしれません。
利己的な波動は、いいものを引き寄せることができません。
一方、利他的な波動は、いいものを引き寄せるための強い力となります。
引き寄せの法則は、うそとかインチキとか言われてしまいます。
ところが、根本は正しい思考をし、心を愛で満たすことで結果は変わります。
さらに、自分ならできると前向きな未来をイメージし、実際にそのイメージを現実化させるための行動をします。
自分にはできるというイメージが、他者にたいする思いやりをもてるゆとりともなっていくでしょう。
逆に、ゆとりが持てず、人のために思いやりや祈りを持って行動できない時は、きっと疲れ切ってしまっているとき。
そんなときは、ムリせずにカウンセリングとかサポートを頼ってみてくださいね。
5 感性を大事に選択する
日頃から、感性を大切にしていきましょう。
快よいと感じられる、わくわくする方を選ぶという感性を大事にしながら物事を選択する癖をつけましょう。
食べるもの、行くところ、買う物、妊活でも何をするのか、あなたが心地良いと感じられるものを選択していきましょう。
妊活のためだからといって、いやいやすることはしないようにしましょう。
特にいやいや不妊治療をしたり、いやいやタイミングを合わせたりというのは負の感情が出るので、不妊を引き寄せ続けます。
知識やSNSでのみんなの行動に惑わされないでください。
大事なのは、あなたの感性です。不妊治療はあくまで精子と卵子の細胞の距離を縮めるだけ。
それは着床を助けるものでも、妊娠の維持を助けるものでもないのです。
細胞は脳波による周波数によってどの遺伝子のスイッチをONにOFFするかが分かれます。
妊娠を引き寄せたい場合は、心地良いときに出る脳波をうまく活用できないと、生殖遺伝子のスイッチがOFFになってしまいます。
妊娠引き寄せを妨げる家庭・子育てへのイメージ
妊娠の引き寄せがうまくいかないあなたへ。
妊娠することへの不安を持っていませんか?
自分が妊娠しても育てられるか不安
妊娠しても、子育てを1人でしないとかもと面倒
妊娠してもお金が不安
妊娠しても産めるか不安
妊娠したら、自分の自由がなくなるのではと不安
子育ては大変なのではと不安
子供ができたら女より母親になるのではと不安
両親のように不仲になるのではと不安
両親、片親からでも家庭や家族に対してネガティブなことを言われることが多いと、無意識に妊娠を妨げます。
だって、嫌な物を受け取るのって不安ですものね。
両親が不仲だと、家庭を築いても喧嘩が増えるとイメージしています。
子育ては大変だと言われていると、子供が欲しくても不安になります。
こういった受け付けられたイメージは、潜在意識に浸透しているので、クレンジングが必要!
赤ちゃんをどれだけ欲しいとおもっていても、ふかい心の中では不安があったら、妊娠という結果を受け取るのを無意識に拒んじゃうんですよ。
幸せな家庭、みんなが笑顔になれる家庭
ハッピーな妊娠にむけて、潜在意識の書き換えをしていきましょう!
親からの影響も潜在意識の中にはインストールされている
潜在意識に影響を与えるのは、親の存在があります。
あなたの親を思いだしてみましょう。
ちょっと当てはまる・・・といった場合、影響がでているかもしれません。
また、自分自身がパートナーといい関係を築くことができずに悩んでいたら、一人で抱え込まないようにしましょう。
決してどく親からの影響は病気になるばかりでもありません。
あなたが生きにくい。
あなたがパートナーとうまくい関われない、人と関わる時に苦しむなど悩みがあったら、潜在意識の書き換えもしていきましょう。
親の影響によって、潜在意識の自己イメージが下がってしまうこともあります。
・口を出すことが多く、就職から結婚などにも親が口を出す
・抑圧的な態度で、子供を押さえつける
・罪悪感を植え付ける
・子供に呪いの言葉をかける
・過干渉
・必要以上に過保護
・子供を支配する
・あなたのため という押しつけ
などなどです。
こういった感じで親から育てられていると、ありのままの自分を愛したり、受け入れることにとても苦しみます。
そして、心の中にはネガティブな気持ちがたまりやすく、人間関係でも悩むことも増えます。
妊活って、思った以上にストレスを感じるかと思いますが、それ以上に人間関係で悩んでするってこともあるんですよね。
パートナーと
両親と
友人と
職場と
治療先の先生とかスタッフさんとか
妊娠を引き寄せるために、親からの影響もリセット!よい人間関係を築けるように心から変えていきましょう!
これらはインナーチャイルドの癒やしやトラウマの解除で書き換えができます。
ママになれる不安も抱えていませんか?
妊娠できるか不安になってくるのが妊活です。
焦ってしまっていると、余計良い引き寄せはできなくなってしまいます。
早く妊娠したいと、妊活で焦る気持ちはつい、人と比べてしまうことも増えるでしょう。
でも、それって、自分への信頼が落ちている証拠です。
あなたにはあなたのペースがあり、あなたの赤ちゃんにも、その子のペースがありますよね。
今、妊娠できずにいることそのものにも、意味があったりもします。
他人と比べることさえやめてしまえば、妊娠の引き寄せの妨げを減らすことにもなります。
私は妊娠できないかも・・・
欲しいけど、でも不安・・・
こういった赤ちゃんの引き寄せを妨げる物は引き寄せトレーニングで解放していきましょう!
潜在意識にアクセスする変性意識状態(ヒプノ)
潜在意識というのは、通常は自分が意識もできない領域です。
唯一アクセスできるのは、脳波がθ波くらいな状態です。子供の頃は脳波が低く潜在意識が向きだし状態ですが、大人になると膜ができてしまってなかなか書き換えることができません。
その無意識の中に妊娠を妨げるプログラムができてしまっていると、引き寄せがうまくいきません。
なかなか妊娠できずにいる場合、潜在意識をうまく使えず、不妊がプログラムされてしまっています。
心の中、とくに潜在意識のなかに負の感情や思考が貯まっていると、負の現実を引き起こしては実現させてしまいます。
妊活をしていてうまくいかないという場合は、心からの波動を変えていきましょう。
あなたの潜在意識のプログラムを書き換えることで、妊娠はスムーズに
生殖遺伝子のスイッチをいれるのは、波動であり、特殊な周波数です。それらを出せるようにプログラムし直していきましょう。
そして、妊活卒業です