ヒプノセラピーは意識を扱う心理療法です。
そんなヒプノセラピーを扱い、妊娠しやすい心と体をつくるお手伝いをするなかで、願いが叶っていく法則が見えてきました。
今あなたが不妊で悩んでいたら、この意識という視点からみるといろいろ問題が解決していくのでヒントにしてみてください
意識(スピリチュアル)からみた不妊という課題!
ヒプノセラピーには、時間軸を過去に戻し癒やすセッションもあれば、さらに過去の前世にも戻し、問題の原因を突き止めにいきます。さらに、その中には人は意識(魂)というエネルギーを体という器に収めた生命体であることに向き合います。
ヒプノセラピーなどの症例で報告されていること、また胎内記憶などで報告されていること、いろいろをつなぎ合わせると魂の存在が見えてきます。
私たちの意識は、死んでも耐えることなくエネルギーとして存在し、輪廻転生を繰り返しているということ。
さらには、死を迎えた後は中間世で過ごす期間を経て、産まれてきています。
しかも、人として生まれ出るためには、許可がないと産まれることができずにいるのです。
そして、ある条件を満たせた魂が、ママのお腹に宿りヒトとして命を育んでいく旅を始めます。
その魂は、親から愛のエネルギーをもらいながら、見守られてお腹の中では光輝いて(胎光)成長していきます。
魂はエネルギーで重さは20g位なのではといわれています。
これはヒトが亡くなると、体重が20gほど軽くなるんですね。私たちは細胞の中に沢山のエネルギ-を蓄えていきています。
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意識(スピリット)からみた不妊という課題
産まれるための条件
ママを喜ばせたい・ママの役に立ちたい
人生の課題に挑戦し、エネルギー状態を上へと引き上げる
これをやります!約束しますと、覚悟を決められた魂でないと宿ることができません。
しかも、魂エネルギーは沢山あり、ヒトへと転生するというのはとても宇宙ではかなり珍しい喜怒哀楽という貴重な体験ができるため競争倍率は相当高いのです。
うまくエネルギーを上昇させることができると、ボーナスをもらえるような設定になっています。
魂は愛という高い波動エネルギーへとどんどん上昇させていくという最大の目的を持っています。
私たちは、人生で大人達から教わってきた、いわゆる価値観を成功の基準にしてしまっています。
ただ、ヒプノセラピーの数ある症例の中で語られる事は、そういう基準で魂は旅をしているのではないということです。
ヒトとして人生経験をつめることは、とても貴重でありボーナス特典をもらえるような物だといいます。
その代わり、大変だったり・苦しかったり課題というものもあるのです。
その課題は、前世までのカルマを背負っています。それも消化する必要生もあるのです。
そのため、人によっては相当辛い思いをするような人生を選んでいる可能性もあるんです。
それを覚悟してやってきたことを、ただ忘れてしまうだけ!
不妊というのも、確かに体験しているときは辛いけれど、あなたにとって、クリアにすべき大事な課題なのかもしれません
不妊で苦しくても、体験することそのものは宝
魂という視点からみると、どれだけ辛くても、いきていることそのものに意味があり、奇跡を受け取っているということです。
この人生の役目を終えたときに人は死を迎えます。
このタイミングそのものは神様しかしりません。
ただ、その死に向かって生き続けます。
人としていきるという覚悟をしてうまれた人生です。
どれだけ辛くても、体験できることそのものは宝なんですね。
魂はいかに、いろいろな体験をするかの方が価値があると判断されます。
苦しいということは、挑戦したり、真剣に取り組んだり。
あなたが必死になった証拠でもあります。
それ、そのものを否定しなくても大丈夫。
あなたがママになるために、その前にどうしても必要な課題がやってきているだけです!
この体験でいかに学び、心のエネルギーを上昇させられるかが大事です。
意識(エネルギー)の世界での法則は、愛の波動(周波数)にすると、その人の願いは叶いやすく楽な人生に変わるようになっているからです。
うまくいかない時は、エネルギーが負の状態に落ちて、拗れているだけ!
妊活で心のがネガティブに落ちていたら・・・
不妊という悩みの中で、あなたが心がネガティブな波動を放っているかもしれません。
子供が欲しいのにできないというのは、とても孤独で寂しいものです。
自分だけが取り残されるような、自分は幸せでないかのような気もしてしまいます。
赤ちゃんを産めない自分は女として、価値がないのではないかとまで思い詰めてしまうかもしれません。
自分の体が思うように働いてくれないことに、焦ったり不安にもなるでしょう。
ただ、何かしらのカルマを抱えて産まれてきたあなたは、ネガティブな体験をするようにもなっています。
子宮にトラブルを抱える人は、自分に自信がなかったり、親子関係・家庭に何かしらのネガティブな記憶をもっています。
その感情記憶が子宮にもエネルギーが蓄積され、それが不妊という形で現れたりもします。
あなたが幼少期のころからも含め、傷つく経験の積み上げが、今のあなたの心と体を作っています。
感情が癒えると、問題が解決していく
不妊に関係する、感情記憶は人それぞれです。
ただ、不安や心配、焦りや不信、悲しみや寂しさ、そういった感情エネルギーは実際に細胞に記憶されています。
そのエネルギーの波が細胞の働きや遺伝子の働きにまで影響を与えているんです。
そのため、感情記憶をいやし、意識をかえていくことで引き寄せる結果が変わっていくというふしぎな事が起こります。
体へのアプローチより、意識(心)へのアプローチの方が早くに影響を起こすことができるんです。
実際に、ヒプノセラピーなどの心を癒やす心理療法では、長く不妊で悩んだカップルでも妊娠率が高まっています。
私たちは魂というエネルギーを宿し、そのエネルギーを子宮や卵子、受精卵へと伝えています。
そのエネルギーでもって、新しい赤ちゃんは光輝いて生きることができます。
これは愛のエネルギーで光輝くほどなんです
あなたの心が傷ついたままでは、輝く光ではない周波数になってしまうんですね。
苦しい想いをしきたあなたが、一番はやくに傷を癒やしてあげると問題が解決していきます。
感情が癒えたとき、エネルギーは愛という高い波動まで上昇して成長するようになっています。
卵子のころからママをずっと見守っている意識がある
卵子の記憶がある子供が存在します。
また、ヒプノセラピーで時間を退行させることで、卵子の中にある意識エネルギーとアクセスすることもできます。
そこには、ママを見守ってくれている魂が既に存在している事を教えてくれるのです。
ママをずっと見守りながら、応援してくれています。
さらには、受精した後はお腹の中でママからやってくる悲しみや苦痛のエネルギー、食べたたべもののゴミの掃除もしていることが語られます。
ママ自身も光のエネルギーを注ぎながら、ネガティブエネルギーも貯めてしまいます。
それを子供は掃除してくれているようなのです。
そのため、あなたがイライラしたり落ち込んだり、不安で焦っていると子供はお掃除で大忙しになんですね。
ずっと、ママの役に立ちたいと思ってやってきてくれている魂です。
産まれるときは、最大限の幸せと感動をもたらしてもくれる愛おしい存在です
そのエネルギーは、妊活中のあなたの卵巣の中に既に存在しています。
そのため、いつもありがとうと話かけていてあげてくださいね。
そして、辛いと思う不妊でなやんでいるあなたを見守ってくれてもいるんです
また、宿りたいと思っている魂は沢山いるけれど、ママ・パパ側の受け入れ体勢が整っていない場合は、赤ちゃんはそのタイミングを伺っているとも語られます。
夫婦の良い状態(心も体も)が妊娠にはとても必要なエネルギ-となっていることを教えてくれています
のりこえられるよう守護してくれる存在もいる
ヒプノセラピーで前世療法などをしても、前世のあなたの死後、導いてくれる存在がいてお話したりもします。
また、今世に産まれてきているあなたにも、一人は守護霊のような見守ってくれています。
それは守護霊のような、ハイヤーセルフのような存在です。
産まれてくるからには、何かしらの課題を抱えてきています。
辛い体験や、悲しいおもいをすることが分かっているので、途中に道に迷わないようにガイドとして見守ってくれています。
不妊で悩む時は強い孤独感も感じるかもしれません。
それでも、あなたは一人ではありません。
それは、あなたのご先祖さまかもしれませんし、何かしらの過去にご縁があった方かもしれません。
魂の成長のために、寄り添って守ろうとしてくれています。
そのため、妊活中、特に不妊治療や処置、手術など苦痛や怖い想いをするときは、見守っていてくださいと存在を感じてみるといいですよ。気持ちが安心できます
育てる愛のエネルギーが妊活の応援に
人生では、どうしても親にならなくてはいけないということもありません。
もちろん、親として子供を育てたいという願いも大切ですし、素敵な願いです。
できる限り、意識の感情レベルをよくすごせるようになると、赤ちゃんはおどろくほど授りやすくなります。
ただ、意識の視点からすると、どうしても自分の子供出ないと意味がないということでもありません。
誰かを育てることも、愛の課題です。
植物、誰かの子供、養子ペットなど、何かしら手助けが必要な人を育て、母親としての母性を高めることも魂としては成長できることでもあります。そして母性が高まり、感情レベルがあがることで、新たな引き寄せがおこることもあります。
不妊で悩んでいた時に、ペットを飼い始めたら妊娠したとか。
不妊で悩んでいたけど養子をもらったら妊娠したとか。
そういった事も聞きますよね。
妊活をしていて、妊娠できたら○、妊娠しなかったら×といったものではありません。
あなたが、自分に○とか×をつけるのではなく、自分自身の存在や体にも感謝したり、心地良く過ごせるようにしてあげてくださいね。
どんな自分でも、そのままの自分でOKだとして、何かに愛のエネルギーを注いであげてくらさい。
あなたが奇跡と愛情のエネルギーで輝き、願いがかなう引き寄せがおこります。
光輝くエネルギーは愛の安心エネルギー
子供が何かしらの病気や問題を抱えていたとしても、親を癒やしてあげるとすぐに解決に向かいます。
親の意識エネルギーがそのまま子供に影響を与えてしまうためです。
子供は小さい内は、ただただ親からの影響を強く受けてしまうのです。
もしかしたら、あなたも親との関係の中で、今の不妊の原因となるものを受けついでいるかもしれません。
また、あなたが子供を授らないという悩みを抱えているなら、あなたの意識エネルギーを変えてあげると生殖もスムーズです。
また、赤ちゃんが宿るには、エネルギー状態がよくなることが必要です。
そしてタイミングを赤ちゃんは待っていることも忘れないでください
あなたが覚悟して産まれてきたように、(産まれる瞬間に過去、前世のことは忘れていますが)あなたのお腹に宿る子も覚悟をしてくる子です。
信頼して、安心して見守れるような心の穏やかさを取り戻しましょう。
妊活はだれかとの競争でもなければ、作ったり、つかみ取るものでもありません。
何かしらにムリしたり、しなくてはならないという思い込みで余計に苦しんでいるのもあるでしょう。
・タイミングを合わせないと
・基礎体温をはからないと
・チャンスは逃さないように
・不妊治療をしないと
・みんながしていることはやっていないと
・早くしないと
・サプリや漢方ものまないと
・妊活にいいということはがんばらないと
魂は、心地良い安心の愛のエネルギーが大好きです
それは、あなたも、赤ちゃんも同じです。
光輝くエネルギーへと調整していきましょう。
セッションで語られる赤ちゃんが待っていた理由
ヒプノセラピーなどでのセッションの中で語られる事、研究などで報告されている事例などからも赤ちゃんがやってこられない理由もあるようです。
来て欲しいという気お持ちは分かっていたけど、今の状態で行ってもママ疲れていたからずっと待っていたよ
行きたいけれど、ママとパパは仲が良いようでいて、二人お互いを信頼しあえてなかったから待っていたよ
あまりに仕事が忙しそうだったから、行くことは決めてたけれど待っていたんだよ
ママがつらいとか、苦しいって思って過ごしているから、それが卵巣にも伝わってきて苦しかったんだよ
ママが、ママ自身を否定していたから、自分のエネルギーも消えてしまいそうなんだよ
兄妹でずっと見守っていたよ!来ても良いよのバトンがわたされるのを待っていたんだよ
ママ、大丈夫だから安心して過ごしてよって、ずっとお空から応援してたんだよ
こういった事が語られたりします。
赤ちゃんは産まれる前から、すでに母子の見えない絆で繋がって、宿れるタイミングを見計らってくれているようなのです
赤ちゃんが宿る意識の周波数♡安心と信頼の波動
不妊を助長してしまう意識の波動があります。
それは、
悲しみ
苦しみ
惨めさ
劣等感
自責・申し訳なさ
恐怖
諦め
絶望
不信
強い欲しい気持ち(執着)
これらは、細胞ができあがっていくさいにも影響していくエネルギーです。
卵子や精子の記憶へアクセスすると、多くが語られることです。
赤ちゃんは宿りたいけれど、どうしても苦しくなって成長を続けることができなくなってしまう・・・そんな心の状態があるのです。しかも、この感情は記憶され夫婦の体の中の細胞にも記憶されているのです。
また、子宮との対話からは、悲しみや恐怖が多く語られることが多いです。
逆に赤ちゃんが育つのを助けるのは、その逆の心地良いものです。
そんな感情が波打つ水の中にふか~んと浮いていたとしたら、なんとも心地良い振動が伝わってくるのが感じられるでしょう。
安心
信頼
幸せ
楽しい
喜び
感謝
尊重
受け入れ
こういった感情です。
特に、受け入れという感覚は赤ちゃんがとても安心して喜べるものでもあります。
ママが、こういった子がいい。こうだったら不安だなぁと思っているほど、赤ちゃんは宿りにくいと語ることが多いです。
障害をもっていたら嫌だな
高齢だから心配、健康な子がいいなぁ
手がかからない子がいいなぁ
男の子・女の子がいいなぁ
私を助けてくれる子がいいなぁ
仕事が忙しくないときにしてほしいなぁ
とかいうよりは、どんな子でもいいよ!どんなタイミングでもいいよ。
ママに任せてね。安心していつでもおいで~とエネルギーを発しながらどんな子でも受け入れてくれるというのが喜ばれます。
そして、毎日楽しそうにしていると飛び込みやすいみたいですよ
不妊で苦しんで、私は価値がないと思っていても・・・
不妊という悩みは、なんだか自分が自分らしくいられなくなってしまう、苦しみを体験しやすい課題です。
女性としてうまれたのに、それを果たせていないような・・・
いろいろな人を喜ばせていないような・・・
頑張っても結果がでないことで、無価値感さえ感じてしまうことだってあります。
特に、この地球は魂にとっては、喜怒哀楽を強烈に感じられる世界なので、苦しさも沢山感じられるようになっています。
頑張っているのに成果がでない
不妊は夫のせいでもあるのに
私ががんばればいいんだ
私はこれだけやっているのに情けない
自分はどうせムリなんじゃないか
もうこんな思いしたくない早く楽になりたい
いろいろな想いをするでしょう。
ただ、そんな体験できることこそ、人として産まれてきたからこそ。
そして今日まで、必ず何かと誰かの支えや与えてくれるものがあってこそです。
どれだけ辛くても、体験できることは幸せなことでもあります。
私がセッションをしてくる過程で、途中で旦那様を交通事故で亡くされた方がいらっしゃいました。
目の前で亡くなっていく旦那さんをみて、妊活できた日々は幸せでしかなかったことに気付いたと話してくれました。
あなたは、苦しいしかもしれませんが、それを一緒に体験してくれているパートナーもいます。
卵巣から見守って待ってくれている卵子ちゃんもいます。
本当は、みんなから見守られてもいます
今苦しいと思っているところから、一段ステップアップして、心の波長が変わることが授るヒントです。
癒やしとともに授りやすく変われるチャンスがやってきます
心の癒やしで、授かる力を高めよう
感情が癒えて意識エネルギーが高まると、妊娠しやすい状態へとシフトします。
そのため、ヒプノセラピーは妊娠率をたかめることも研究で分かっています。
エネルギーが私たちの健康、体調へ作用し、細胞や遺伝子のはたらきまでコントロールしています。
生命の誕生はとっても神秘的なエネルギーのやり取りの中でおこっているものだったのです
愛のエネルギーが結晶化したのが、赤ちゃんです。
そのためには、まずはあなたの心が愛で包まれた良い状態へと上昇させていきましょう
不妊で悩みながらたくさん傷ついたり、疲れたりしています。
癒やしが必要なタイミングです。
催眠療法(ヒプノセラピー)っていったい何なのだろう?と思われるかもしれませんね。
催眠をつかった、様々な症状の緩和や、体調の改善、人間関係のトラブルの解消など。
心と体を良い状態へと誘導していってくれる癒やしのセラピーです。
催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が有効な治療法として認められているものです。
米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)も1958年に催眠を有効な治療法として認めています。
米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めているものです。