潜在意識で妊娠する？
引き寄せの法則をうまく使って赤ちゃんの引き寄せまで叶ってしまう！
なんてことを聞いたことがありませんか？
潜在意識の法則や引き寄せの法則は、法則なので、何を引き寄せるのにも応用が利きます。
願いが叶わないのも、思うような家庭を築けないのも、無意識にはいっているイメージによるもの。
潜在意識をうまく使うという事は、自分の中に無意識に刷り込まれたイメージを意識して書き換えていくこと事です。
そして、無意識に、イメージを成就するように働きかけてくれる潜在能力を最大限に活用していくこととなります。
引き寄せの法則は、この潜在意識がカギを握っています。
私も、赤ちゃんを引き寄せるために、潜在意識の扱い方というのを学んできました。
妊娠を引き寄せたい場合は、しておくべきことがあるんですよ♪
潜在意識で妊娠するには？赤ちゃんを引き寄せたコツ
引き寄せの法則は願いを叶える魔法という事で、女性のあいだでもとっても人気なんですね。
引き寄せの法則で恋愛を引き寄せた！結婚できたという経験をお持ちかもしれません。
もしかしたら妊活を始めて、あなたは初めて引き寄せと出会ったかもしれませんね。
私が潜在意識の書き換えと出会ったのは自分が妊活でうまくいかずに、人生でどん底となっていた時でした。
もともと冷え性はあるは、病院での交代勤務もあったわでホルモンバランスが良かったわけではない私。
そして結婚して妊娠がうまくいかない。
さらには妊娠できても流産してしまい、ストレスから再び無排卵です。
さらに夫婦関係もこじれてセックスレスにまでなってしまいました。
そこからの、赤ちゃん引き寄せです。
潜在意識を書き換えることでなん妊娠できるんだ～～～？なんか信じられないとか、半信半疑って思う気持ちもあるでしょう。
もちろん分かります。
でも、当時の私は自分がこじれてうまくいかなくなった原因を知ることが出来たと思って、これならうまくいく！って確信したんですね。
この確信のことをビリーフといいます。このビリーフは潜在意識を強力に書き換えてしまったんですねぇ。
引き寄せのコツについてご紹介していきますね
潜在意識で妊娠するという意味
潜在意識で妊娠するというのは、想像妊娠とは全く違うんです。
引き寄せの法則という言葉だったら聞いたことがあるかもしれません。
この引き寄せの法則は、「思考が現実化」するとか、「類は友を呼ぶ」みたいなのですね。
ココで大事なのは、『潜在意識に刷り込まれたイメージに沿って現実化する』というものです。
ただ考えただけとか、ただイメージするだけでは引き寄せというのは起こらないようになっているんです。
そのため、潜在意識下に自分がママになっているイメージや、円満な家庭を築いているイメージ、健康になっているイメージを入れ込んでいきます。
そうすると、強い自己イメージと現実の自己との間にずれがあると不協和を感じて、ズレを強制しようと働くんですね。
強い自己イメージをどうしても無意識に人は現実化させようとします。
これが心理学や脳科学でも言われているんです。
潜在意識に妊娠して出産してママになっている自己イメージを強く入れ込んだら、無意識に妊娠を叶えていくための情報をキャッチして無意識に叶えるための行動していくんです。
そのため、本人が努力しているといった感覚がなく、楽しく願いが叶っているとか、気付くと願いが叶っているといった状況になっていきます。
引き寄せでは、愛も人間関係も、健康も叶います。
そのため、不妊治療とは違いますが、妊娠を叶えてくれる最強のマインドツールとなるのです。
ただ、潜在意識の中にネガティブな感情が記録されていると、無意識に赤ちゃんの引き寄せを妨げてしまいます。
妊娠しない時は、うまくいかないイメージに沿っている
妊活がなかなか、うまくいかないなぁという時は、もともと潜在意識に刷り込まれている、ネガティブのイメージが叶ってしまっているんですね。
潜在意識に刷り込まれるイメージは、幼少期から両親との関係、周囲の大人や友達との関係性から入っています。
例えば、
私はダメ
私はうまくいかない
私はなかなか願いが叶わない
私は苦労する
私は妊娠しにくい
私は結婚で苦労する
私は女性としてダメ
私は価値がない
私は虐げられても仕方がない
私は不幸
私はみんなと同じようにできない
私は一人ぼっち
私は生理不順
私は子宮内膜症
私が妊娠するのは難しい
私は・・・
こういったイメージが入り込んでいると、こういったものを無意識に叶えたくなって不妊とか結婚生活がうまくいかないという形でトラブルが起き始めてしまいます。
このことを知らずにいたころの私は、日々自分自身にダメになる様に暗示をかけてしまっていたようなものです。
繰り返し潜在意識に埋め込んだイメージというのは、強力なパワーをもちます。
赤ちゃんの引き寄せノートを書いて潜在意識を刺激
潜在意識に働きかけるのは、ノートなど紙に書いていくというのも1つのテクニックになります。
そのため、引き寄せノートなどを使って、自分の叶えたい未来叶えているイメージを描いていくようにします。
1年後、2年後をイメージすると良いですね。妊娠したいと思っている時ほど焦ってしまってもいます。
本当に赤ちゃん欲しいという気持ちが強まってしまいますよね。
そういった時ほどちょっと落ち着いていないと、赤ちゃん欲しいっていうのが、自分自身に赤ちゃんがいないとイメージを刷り込んでしまい、それが成就してしまうんです。
ちょっと落ち着くためには、1年後くらいに妊娠しているようなイメージがベスト。
どんな感じで妊娠して、出産して、家族でどんなふうに過ごしているのかイメージを膨らませていくんですね。
そうするとわくわくしてきませんか？
嬉しいような、幸せなような、満たされたような感覚になれるように具体的に細かくイメージします。
それを引き寄せノートに書いていくんですね。
ここでは引き寄せノートの細かい書き方は省略しますので、こちらを参照ください。
潜在意識に妊娠して出産しているイメージを描く
妊活がうまくいかないときは、とくに妊娠していかれるイメージがうまく思い描けなくなってしまいます。
普段心の中では、妊娠したいとか妊娠できるのだろうかとか。
妊婦さんをみるとうらやましいとか。
どうか妊娠しますように！みたいに神頼みみたいになってしまうことだってあるでしょう。
こういったのは、潜在意識には妊娠できていない自己イメージがすり込まれます。
引き寄せ法則では普段意識している顕在意識の中のイメージではなく、潜在意識という97％の無意識の領域の中のイメージが重要になります。引き寄せを起こしてくれるのは、潜在意識の方の色々刷り込まれたイメージの中でも強力なイメージが一番現実化されてきます。
妊娠して、出産して、子育てをしてという未来を思い描きながらイメージしたものを暗示ととして言語化します。
それをアファメーションといった暗示文を唱える事でイメージに刷り込むという事を行います。
このイメージを上手に潜在意識に入れ込むことが大事になります。
引き寄せで現実化するのは、あくまで潜在意識の中に自分がふさわしいと思っているイメージです。
イメージングをしていると潜在意識下にはいっていくほどリアリティがまして臨場感というのが出てきます。
本当に自分が妊娠しているかのような、出産したかのようなママになったかのような感じです。
そして本当にそうだ！と思えるのがビリーフとして確立されると成就されるのです。
引き寄せがうまくいかないというケースのほとんどは潜在意識下のイメージングがうまくいっていない状態だと思った方が良いかもしれません。
妊娠していく時のイメージは細かくリアルに
受精について、動画とかを見たことがありますか？また自分の子宮とかをイメージしたことってありますか？
自分の子宮がピンクであったかくて居心地がよさそうなベッドになっているのをイメージします。
そして、そこに卵管あたりで卵子ちゃんがころころって転がってきて精子と出会い受精卵になるのをイメージします。
そしてその受精卵が子宮までコロンコロンとやってきて着床していくのもイメージします。
そしてお腹の中で大きくなっていき、実際にお腹が大きくなっていく感覚とか、産んで抱っこをするような感覚とかもイメージします。
その時はこのイメージに臨場感が乗る様に、5感を使ってイメージをするといいです。
さらに、このイメージを潜在意識下に届ける必要性があるので、トランス状態でイメージングを行うようにします。
トランス状態というのは、顕在意識のバリアがとけて、潜在意識へのアクセスが可能な精神状態です。
そのために、催眠というテクニックを使っていきます。
引き寄せのカウンセリングでは、この催眠誘導が引き寄せのコツになっています。(ヒプノセラピーで使われるテクニックです）
うまくイメージができると、実際の不妊治療とかでも妊娠率が2倍も高まったという研究もあるくらいなんですね。
この催眠誘導ができないと、潜在意識下にうまく入らないので、引き寄せがうまくはいかないという点も押さえておいてください。
妊娠に繋がる脳波：催眠をつかったカウンセリングも行っています
実際に、体感しながら妊活を楽しんでみてください
妊娠する夢が叶ったかのような気分を味わう
潜在意識にイメージを刷り込んでいると、現実とイメージの間にはギャップがある事に気づきますよね。
このズレが有る事が「おかしい」って思うようになるんです。
その差を埋めるためにどうしたらいいかその方法というのはどんどん情報をキャッチできるようになってもいきます。
そのため、どうしても妊娠するにはこうでなくてはいけないという思い込みを外す必要性があります。
妊娠するにはサプリでないとダメとか、
妊娠するには基礎体温を測るしかないとか
妊娠するにはタイミング合わせは絶対しないととか
妊娠するには不妊治療しかないとか
妊活は頑張らないと
妊活では○○しないと
いろいろな可能性を排除してしまうと思いが叶いシンクロニシティも起こらなくなっていきます。
とくに妊活はセックスが義務的になったり、パートナーもプレッシャーを感じてセックスレスになってしまう事だってあるんですよね。
あまり妊娠するための方法というのにこだわらないというのも大事になります。
緊張したりプレッシャーを感じたりストレスになりすぎるとそれもまた悪循環を寄せてしまいます。
引き寄せる時の基本は、リラックス状態です。
願いが叶ったかのような感覚で振る舞い、生活していると、引き寄せたい願いは早くに叶っていきます。
妊娠してママになっていたら、嬉しいですよね。
幸せですよね。楽しいですよね。わくわくしませんか？
そんな感覚に良くフォーカスします。
そして潜在意識下でイメージした感覚をよく記憶し、その感覚に近づけながらできるだけ過ごすようにします。
妊娠したいと思うほど叶わなくなってしまう
妊娠したいという想いは、潜在意識下には、「妊娠していない」「赤ちゃんがいない」というイメージが強く刷り込まれていきます。
そのため、どんどん妊娠できないを引き寄せてしまうんですね。
同じように、妊娠している人を見ると羨ましい、妬ましいというのも同じだったんですね。
人の妊娠に対して嫌悪感を持つと、自分の妊娠に対してもブロックがかかってしまうんですね。
潜在意識は、自分の妊娠も人の妊娠も区別してくれないんですよ。
なので、人の妊娠がイヤって思っていると、自分が妊娠を引き寄せるのも嫌悪感になってしまいます。
身内の妊娠報告すら喜べなくなってしまっていたので、私もこのままでは まずいって思って、潜在意識の書き換えプログラムどんどんやっていきましたね。
引き寄せの法則はたまたまうまくできる人がいるのではとか、その人はたまたま才能があったんではないの？って思うかもしれません。でも引き寄せの法則って基本が自分の中の心と向き合っていくものなので、誰でも心は変えていかれます。
うまくいかない場合は、潜在意識をつかった引き寄せのステップのどこかに問題がおきているだけです。
メンタルブロックを外さないと妊娠できない
妊娠したいって思っているけれど、本当は妊娠するのが不安だなんて思っていませんか？
妊娠したいけど不安というのは、潜在意識ではどちらかと言うと妊娠に対してネガティブです。
妊娠したいけど、流産が不安で怖い。そう思っていると実際に流産率というのは高まっているんですね。
妊娠できても流産をしていると次の妊娠がもっと不安にもなるし恐怖にもなってしまうんです。
そんな状態が、交感神経が高まって、妊娠を妨げてしまうようですね。
妊娠したいけど、流産がこわい
妊娠したいのに、でも育てられるか不安とか
妊娠したいのに、ママになれるのか不安とか
妊娠したいのに、出産が怖い
妊娠したいけど、不妊治療がイヤ
妊娠したいけど、自由がなくなるのもいや
妊娠したいけど、子供が障害があったらイヤ
妊娠したいけど、子育てが大変そう
妊娠したいけど、つわりもいや
妊娠したいけど、体調が心配
妊娠したいけど、お金も心配
上記みたいに、妊娠したいって心底ねがっていたとしても、それは顕在意識でのことです。
深層心理の潜在意識のほうでは、妊娠を手に入れることを拒んでしまう。
ブロックをかけてくる状態だと妊娠引き寄せはうまくいきません。
潜在意識のイメージのネガティブパワーの方が勝ってしまいます。
潜在意識はあなたを守ろうともしてくれるんです。
そのためメンタルブロックの解除も必要になります。うまく解除できるとやはり妊娠の引き寄せがスムーズです。
潜在意識で妊娠するには知識も必要
潜在意識というのは、情報をキャッチしたり、こういう風にやるんだ読みたいな指令を出す役割があります。
イメージを成就するように、考え方に影響をだしたり、行動の選択をどうするかを決めています。
さらに、願いを叶えるには、実際に行動するしかありません。
ここは、妊娠しやすいように体質を改善したり、食事を変えることも適しています。
さらに、心の状態はよく、ストレスにうまく対処できるようにしていくことも大事。
こういったしていく部分って、顕在意識の役割となっています。
手を動かす足動かすみたいな行動は、基本コントロールしているところが顕在意識になっているんですね。
そのため、潜在意識で妊娠するには知識というのもやはり必要なんですね。知らないと行動できないからです。
願いを叶えるために役に立つ情報をとり、行動していきます。
妊娠に必要な情報というのは産むために取り組んだ方が良い事についてです。
というのも、私自身、受精すればいいものではない事をよく知っています。
妊娠しても心が不安定だと流産してしまいまうす。
着床しても妊娠を維持できないとつらいわけですね。そのために必要な事って、まずは健康的に、またストレスを減らして生活することですよね。
今注目されるのは、子宮環境そのものはフローラといわれる善玉菌との共存生活にあるという事も言われているんです。
不妊治療そのものも素晴らしいとは思いますが、治療の苦痛も大きくその結果、不妊治療不妊となってしまっているケースもでています。
産めるための知識というのも絶対に必要になっていきます。
ママになるために必要なこと、一緒に学んでいきませんか？
驚くほど授かれる自分に変わっていきます
潜在意識の書き換えで奇跡（愛♡赤ちゃん）を引き寄せていきましょう
