赤ちゃんの引き寄せのための絶対ルール。
潜在意識をうまくつかって健康になるとか、夫婦仲をよくする、夢を叶えるときに大事な守るべき事をお伝えしていきます。
まずは赤ちゃんを引き寄せたい場合に守っておいてほしいルールがいくつかあります。
潜在意識で妊娠するためのルール 守るべき事とは?
引き寄せの法則の絶対のルールは、
イメージと行動によって引き寄せるということです。
①思考は現実化する
②意識した物しか見えない
③知識がないと見えない
思考したもの、とくに強く持っているイメージが最も叶うようになっています。
それは、そのイメージを成就させるように無意識に行動を起こすからです。
ただ、行動をすると行っても、人は意識したものからしか物事を選択して情報を取り入れようとはしません。
そのため、現実化させるためにはイメージをし、叶えるための情報をキャッチできるようします。
さらに、適した知識がないと、行動をとれないようにもなっています。
イメージなどを担当するのが潜在意識です。
また実際の行動となると顕在意識の領域が行うことです。
どちらもの足並みがそろった状態になることが潜在意識で願いを叶える上で大事です。
そのため、あなたがママになりたい!
妊娠を引き寄せたいと思っていたら、潜在意識の中にママになっているイメージがしっかりとできていること。
そして、その未来像を信頼することが必須です。
その上で、妊娠しやすくなるための正しい知識を入れて取り組む必要性があるんです
自分がママになっているイメージを疑わない
未来、自分が妊娠してママになっているイメージができない。もしくは将来に不安になるという場合は、イメージ作りからしていきましょう。
イメージすらできない物を引き寄せるということは難しいのです。
年齢的に不安。
私にはどうせ無理。
やっぱり私はダメなのでは・・・。
こういったダメなイメージを強く持っているほど、叶わない未来を引き寄せてしまいます。
未来のイメージをしっかり持ちましょう。
さらに大事になるのは、それを叶えることができると自分への信頼を寄せることです。
自分を信頼する気持ちこそが、引き寄せのための絶対に守るべきルールです。
自分へのイメージの信頼。
これこそが自己肯定感となります。
妊活をしてきて、自分のことを信頼しきるのがどんどん難しくなってしまうときもあります。
それでも、私ならできると自分を応援し支えられるメンタリティを大事にしてくださいね!
意識した物しか脳裏に描けない このルールが鍵
私たちの脳は、みたい物、見たくないもの、意識する物しないものをフィルターをかけて分別しています。
そのため必要な情報というのは、意識しないとキャッチできないようになっています。
自分にとって大事なんだと思える情報はよく見えます。
でも、受け入れがたいと思うと、スルーしてしまうようになります。
妊活においては、妊娠しやすくするためにとっても重要なことがいくつかあります。
夫婦の性生活そのものを充実させる
食べ物を変える
ストレスをうまくケアして感情のエネルギーを調整する
とくにこれらの3つは最重要になります。
でも、妊活をしていて本人が治療こそが大事だと思うようになると、夫婦の性生活というものを充実させることよりは治療を優先させようとし始めてしまいます。
妊活においては重要な物がなにか、意識すべき事があります。
さらには、そのための正しい知識をもつことも必要です。
知識がないと行動をしない 行動なくして結果は変わらない
引き寄せの法則で最も大事なのは、イメージを持つ。そしてそのイメージを叶えるためにはどうしたよいかを考えます。
そしてそのための方法を実践するしかありません。
妊娠では、先に挙げた上記を徹底的によくすることを考えて行動することです。
実際には、夫婦関係はいいけど性生活はいまいちとかになってしまっていませんか?
義務的になっていたり、週に1回など回数が減ってしまっていても妊娠は遠ざかってしまいます。
また、性生活がただの子作りのための行為みたいになってしまっているのもNGです。
また、妊娠をはじめ健康にとって重要なのは食べ物です。
バランスよく食べること、必要な栄養が足りていることなど見直したいところは多いかもしれません。
さらに、妊活というのはストレスも多くなります。
どうしたら、これらをうまく改善できるのかその正しい知識を持つことも必要です。
そして、その知識を元にただし行動を増やすことで、願いはかなっていきます。
イメージはいい物をいかに思い描けるかがポイント
潜在意識をつかった引き寄せで大事なのはイメージです。
いかにいいイメージを持てるように物事を考えることができるかが引き寄せを叶えるポイントになります。
イメージといってもいろいろなイメージがあります。
家庭を築く事へのイメージ
親へのイメージ
体へのイメージ
子宮へのイメージ
生理(月経)へのイメージ
ママになることへのイメージ
自分へのイメージ
仕事をする自分へのイメージ
人間関係に対するイメージ
夫との関係性へのイメージ
性生活に対するイメージ
子育てへのイメージ
夢を叶える事へのイメージ
成功へのイメージ
これらにどんなイメージを持っているかも引き寄せへの影響は大きく出てきます。
イメージがうまくいかないという場合は、イメージの書き換えをしておきましょう。
このように見てきてもわかるかもしれませんが、家庭や親、自分自身によいイメージがないことは引き寄せには不利です。
親が毒親だったという場合は、家庭とか親になることにもネガティブに働きやすくなります。
自分に自信を持てなかったり、人を信頼することが難しく人間関係で悩むことも増えてしまうのです。
振り返ってみて、イメージがいいものになるように取り組んでいくようにしましょう。
潜在意識で妊娠するためには、シンプルなルールを守ること
妊活をしているといつの間にか、回りと自分を比べて劣等感を感じてしまうこともあるかもしれません。
流産しては、なんで私ばかりと落ち込んでいたときが私にはありました。
ストレスから無排卵になってしまったり、タイミングを合わせようと誘っていたばかりに気付いたらレスになってもいました。
だからこそ、シンプルなこのルールこそ大事にした方がいいことにも気付きました。
潜在意識をつかうとか聞くとふわふわしたイメージだけって思われるかもしれません。
なんとなくイメージするだけで願いが叶うとか・・・。
でも、実際はそうではないんですね。
イメージして、正しく知識をつけて、行動する。
こうして、赤ちゃんは引き寄せられるようになっていきます。
そして何よりも、潜在意識は今あなたが考えていることを常に引き寄せようとしています。
そのため、ネガティブになっていると、ネガティブな結果ばかりを引き寄せてしまうようになります。
少しでも変わっていくためのきっかけにしていただけたらと思います。
イメージと感情がセットになって現象化する
イメージを現象化させるのに関わるのは人の感情です。
私たちはエネルギーを振動させていて、その振動にあう素粒子を引き合います。
脳裏に描くイメージとそれに合う感情とがセットになってその引き寄せを起こすようになっているんです。
妊娠を引き寄せたい場合は、赤ちゃんにまつわるエネルギーが心地良い愛の周波数:7.8ヘルツの周波数のエネルギーを響かせることができるかです。
7.8ヘルツというと、何かしらYouTubeで調べてその音源を聞くとかという方もいますが、それでは自分の周波数は変わらないです。感情記憶というものはそういったものでは変わらないものです。
過去のなにかしらのネガティブな経験が、潜在意識には刻まれていて、そのエネルギーは記憶され響いてきます。
そのエネルギーの存在に意識をむけて、いやして行くことで健康になったり、人間関係が良好になったり、妊娠したりもします。