赤ちゃんが欲しいと思っているあなた。きっと今までも引き寄せの法則で何かを引き寄せたことがあるのではないでしょうか?
今の結婚。今のパートナー。引き寄せた人との間に赤ちゃんが欲しいなぁってなっているタイミングかもしれませんね。
引き寄せの法則で妊娠するという事が科学的に証明されたというのはないのですが、引き寄せの法則は妊活中のあなたのすっごいお守りになるはずです。
というのも、ストレスを和らげると妊娠率が高まるとか、イメージングで妊娠率が2倍も高まったとか、不妊歴が7年の不妊治療中の人でもイメージ療法で妊娠率が3倍にもなったという研究結果があるんです。
ね、すごいですよね♡
とはいえ、今回ご紹介するのは個人的な体験談の一つとしてさらっとお読みいただければと思います。
引き寄せの法則で妊娠するには?私が引き寄せた時のイメージ
引き寄せの法則は、思っている事と同じ波長のものを現象として引き寄せてくるというものです。
テレビのチャンネル合わせとによく似ていて、発した電波をキャッチしてそれが映像として映し出されますよね。
自分が思っている思考そのものが「波長」になっているんですね。
その波長とぴったり合ったチャンネルが見ることができるように、思考とぴったり合う波長の現象を引き寄せてくれるんです。
嬉しく楽しんでいれば、嬉しく楽しい現象が引き寄せられるんです。
逆に落ち込んでいたり、不平不満の波長からは、さらに落ち込んだり不満を感じるような事を引き寄せてしまうという感じなんですね。
妊娠を引き寄せるには妊娠している人と同じ波動に思考を合わせていけばOKなんです♡
人生のどん底から引き寄せの法則を本気で実践してきて、流産・月経不順・無排卵・夫とのセックスレスを乗り越えて、今では3人の子供のママになっています。
実際に、私が妊娠を引き寄せた時のイメージとかもご紹介しますので、妊娠引き寄せのヒントにしてみてください!
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引き寄せ波動を妊娠している人に合わせる
人には波動があるんですね。恋人ができる前から、恋人がいる波動を出している人は恋愛でも恋人を引き寄せていって叶えられます。
結婚もそうですしね。同じように妊娠の引き寄せも、妊娠する前から、すでに妊娠している人、もっといえば赤ちゃんを産んでいる人の思考波動と合わせていかれれば、引き寄せられます。
ではその思考の波動を変えていくというのは一体どういうことなの?って思いますよね。
引き寄せの法則では、潜在意識の中のイメージが、自分は妊娠してママになっている人という波動になればOKという事です。
引き寄せの法則では潜在意識の中のイメージを書き換えていくのが原則になっているんです。
心の中には、意識できる「顕在意識」と意識できない「潜在意識」とがあります。潜在意識は97%も占めると言われていて凄い力と可能性を秘めているにも関わらずほとんどうまく使えていないといわれる部分です。
この潜在意識の中の自分のイメージが
・私は妊娠する
・私はすぐ妊娠する
・私はママになる
・私はママになって子育てをしている
・私はこんな子育てをする
こういったイメージなっていると引き寄せられていくんです。
集合的無意識のイメージ波動も変えておく
心理学者カール・ユングによれば、私たちの潜在意識(無意識)は)さらに繋がり合っていると言われています。集合的無意識といって、自分の周りの人たちとの潜在意識もつながり合い影響しあっているわけです。人の潜在意識の波長も書き換わると妊娠の引き寄せはすごい力が働いていくんです。
・あの人は妊娠する
・あの人はすぐ妊娠する
・あの人はママになるだろうなぁ
・あの人は子育てしているんだろうなぁ
・あの人はこんな子育てするんだろうなぁ
こういったイメージを周りの人に持ってもらえると、あなたが妊娠を引き寄せるための波動になって引き寄せを手助けしてくれるんです。
さらには他人の潜在意識にも影響させることが出来ると自然に願いは叶っていくんです。
妊娠イメージはいいイメージでないと
引き寄せの法則のイメージって既に叶っているという波動でないとNGなんです。
妊娠したいっていうときは、「なかなか妊娠できないなぁ~」っていう妊娠とは自分の所にはなかなかやってこないというイメージがこびりついてしまっていることも多いんです。
以前の私がそうですね。「赤ちゃん欲しい!絶対に欲しいよ~~~!」って思っていると波動は、妊娠していない人に調整されています。
そのため、妊娠しないしやっとできても流産という結果を引き寄せています。
なんで私が妊娠しなくて、あの人はできるの?なんか妊娠報告を喜べない!って思っていました。これって最悪の波動でしたね。妊娠を喜ばないという事は、妊娠はいらないっていう波動だったんです。
妊娠を引き寄せたいなら、妊娠という事を喜びや愛するイメージを持っていないと引き寄せられません。
恋愛だってそうですよね。嫌いな人と仲良く恋人になるなんてありえないですものね。相思相愛だからいい恋愛になるんですものえ。
妊娠を引き寄せたかったら「妊娠」というものと相思相愛になっていないとなんです。妊娠を引き寄せるには、自分の妊娠でも人の妊娠でも誰の妊娠であっても「いいね~よかったね~」って思っていると、その波動に合わせて妊娠の方もあなたに寄っていきます。
引き寄せの法則を知らない前の私は、ダメダメな波動を放っていたわけです。
引き寄せイメージは既に叶っていないとNG
引き寄せ法則のためのイメージというのは願った願いがすでに叶ったイメージでないと引き寄せには効果がないんですね。
既に叶ったイメージ波動とチャンネルがあっているというのが本当に大事ってことだったんですね。
引き寄せの法則を始めた私は、どうやってこの叶ったかのようなイメージを入れていったかと言うと、引き寄せノートを書き始めました。
更には潜在意識についての書き換えというのも猛勉強したので、アファメーションという暗示も入れ込んでいきました。さらに効果を高めるためにアファメーションは英語で入れるようにもしました。
さらに、イメージを入れ込むのは潜在意識ではないと効果がないということだったんですね。というのも普段は顕在意識の方が活発だから、どれだけイメージを入れ込むといっても、潜在意識には刷り込まれてはいないというんです。
顕在意識のバリアが解かれたトランス状態になっている時が自分のイメージを書き換えるチャンスだったんですね。
そのためトランス状態にはいるための自己催眠というのもマスターしました。催眠でイメージを誘導していくと上手くいくんですね。
きっと、引き寄せの法則というと、願えばいいとか、イメージを書くだけで叶っちゃうと言われていますが、決してそういったレベルではなかったわけです。
妊娠を引き寄せるイメージはこんな感じ
潜在意識へイメージを入れ込んでいくためのテクニックはさておき、実際に私がしていた妊娠引き寄せのイメージはこんな感じでした。
妊娠しているイメージをまずは作り上げていきました。
1年後、妊娠して自分のお腹が大きくなり始めるくらいをイメージしました。焦りは妊娠していないという重い波動になってしまうからですね。
妊娠前の状態、自分自身の子宮とか卵巣とかもいい状態になっているというイメージを作り上げていきました。
私は冷え症で、月経不順っておもっていると、自分の卵巣や子宮に対してもいい働きをしてくれなかったですし、本当にその言葉通りに無排卵になってしまっていましたしね。
なので、子宮はあったかくピンクで、ぷるっぷるで心地よい赤ちゃんベッドなんだぁ~♪と感じられるようにイメージしていました。
卵巣からは元気できらっきらの卵子がぽーーんっと出てくるのイメージしていましたよ!
受精とかも大好きな人との初デートみたいな感じで、待ち合わせてあえるだけでもドキドキして嬉しいみたいな感覚でイメージしました。そして、受精した後も子宮に根を下ろしていくような感じもリアルにイメージしていましたね。
妊娠検査薬はあの判定窓に線がくっきりと浮かんで「やったーっ」て喜んでいるのや、それを旦那さんに報告して喜び合っているのもイメージしましたし、産婦人科で妊娠していますね。おめでとうと言ってもらうのもバッチリイメージです。
さらに子宮の中で赤ちゃんが大きくなって育っていって、お腹の中でポンポンと跳ねて遊んでいるのとか、もっと大きくなったら大分窮屈そう丸まって産まれて出てくるのを待っているのをイメージしていました。
生んだ後の対面もしっかりと抱っこして白いおくるみにくるまれてやってきて気持ちよさそうに自分の腕に抱かれているのをイメージしていましたね。みんなから祝福されて、「あ~幸せ!あ~良かった」この幸せで嬉しくて、そして心があったかい感覚をしっかりと記憶していました。
引き寄せのイメージはリアルに5感を使って
イメージは具体的にそして臨場感をもてるほど◎なんです。夢の中みたいな感じで現実なのか空想なのかもはやあまり区別ができないような感覚になっているほどいいんですね。
その臨場感を出すために工夫したのは5感を利用するという事です。
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚 これらをフルでつかってイメージをさも本当化のように感じていきます。
さらには、赤ちゃん引き寄せの願いがかなったらどんな気持ちになるのかも大事にすると良いです。妊娠をイメージした時についてくる感覚がプラスで良いものであるほどすんなり引き寄せが進みます。
妊娠したい、でも...と本音はどうなっている?
逆に、妊娠したら嬉しいけど、嬉しくない気持ちも同時に持ち合わせてしまっていたら引き寄せがうまくいかなかったんですね。
私は、妊娠したいし、子供は欲しい。でも、流産するのではないかという不安がすっごく強い時があったんです。
妊娠できて本気で嬉しかったんですね。でも、どうしても流産というのが気になってしまっていて、そうしたら流産の方を引き寄せてしまったんです。
同じように、
・妊娠したいけど、不安とか
・妊娠したいけど、つわりがいや
・妊娠したいけど、産むのが怖い
・妊娠したいけど、子育てが大変
・妊娠したいけど、自由がなくなる
・妊娠したいけど、ママ友付き合いがイヤ
こんな感じで妊娠と同時に、ネガティブな気持ちを併せ持っていると、
・妊娠=不安
・妊娠=イヤ
・妊娠=怖い
・妊娠=大変
・妊娠=不自由
そんな波動になってしまって、もっと不安になる事や、嫌な事、怖い思いをしたり大変で不自由になるような事を引き寄せて困り果ててしまうんですね。
自分の本音の部分こそが、潜在意識に刷り込まれている本音の部分なんですよね。
こういった部分も書き換えていっていないと、妊娠だけのイメージでは引き寄せらわないようにもなっていたんです。
妊娠引き寄せのためのイメージまとめ
妊娠を引き寄せるためのイメージについて実際に私が、悩んできた妊活体験からどうやって引寄せたのかをご紹介してきました。
重要な部分をまとめますね。
・すでに妊娠しているイメージと波動を合わせる
・妊娠に対するイメージは良いものにする
・イメージは潜在意識にこそいれる
・イメージは周囲の潜在意識にも入れる
・イメージングは具体的にそしてリアルに
・引き寄せノートをかく
・アファメーションを唱える
・トランス状態になるよう催眠誘導する
・本音のイメージも書き換える
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