あさま601号に乗って長野へ向かう。 | 構内踏切と乗り鉄等公共交通応援のブログ

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2018年7月21日(土)私は、早朝

千葉市内の自宅を出て、東京駅に

やって来ました。

 

今回は長野県大町市扇沢駅と黒部ダムを結ぶ

関電トンネルトロリーバスに乗る為、

北陸新幹線で長野へ向かいます。

 

6:40頃回送列車として、あさま601号と

なる車両が入線してきました。

 

W7系でした。

 

眩しい朝陽がビル街を照らす中、

定刻通り6:52あさま601号は長野へ

向けて出発。車内はほぼ満員でした。

車内は乗客の話声でにぎやかでした。

ただ、車内放送が聞き取りにくかった…。ショボーン

 

大宮~熊谷間で撮影した画像です。

湿気が多いのかもやがかかっています。

ちなみにあさま号は車内販売がありません。

 

実は次回書きますが、長野からバスに乗り

換えるのですが、バスは途中休憩する可能性が

低く、下手に飲み食いしてしまいトイレに行きたく

なるのを避ける為でもありました。

 

高崎でMAXとき303号の通過待ちの為、

4分停車。かろうじて後姿のみ撮影成功。

 

高崎を出ると、だんだん山の中へ

入って行きます。上の画像は高崎を

出てすぐの地点で、下の画像は

安中榛名駅の手前で撮影しました。

 

軽井沢で乗客が多数下車し、車内は

ガラガラになりました。

 

犀川の鉄橋を渡るとこの列車の終点

長野はもうすぐです。

 

8:40長野に無事到着。 次回へ続く。