「細胞と般若心経太鼓」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「細胞と般若心経太鼓」

「細胞シリーズ」についてお伝えしました。その検証確認・検証証明として「細胞と般若心経」についてお伝えします。

 

「検証確認・検証証明」の方法

わかりやすい言い方をするならば「個人のフィードバック方法」です。一般的な方法はビジネス・教育領域分野・研修会等で行っている方法ですが、元々は臨床心理学領域での治療技法として導入されたのが始まりでした。

 

使用する公開動画は

1-公開用「智慧の完成完結」28分22秒⇒朗読動画です。

編集元は柳澤桂子氏の「心訳・いのちで読む『般若心経』」です。

 

公開BGM「般若心経太鼓」は「音声信号」としてのみ使用します。「ヘルメス現象」は自然同期⇒生体のリズム・響き現象です。

「般若心経太鼓」を「エネルギー同期信号⇒電磁波同期」として用います。

 

教材1《般若心経》法楽太鼓21分17秒

教材2「マントラ5回般若心経法楽太鼓」20分18秒

教材3「祈願太鼓3人太鼓のみ」23分40秒

 

「方法」

Ⅰ―1と2の動画を同時に再生します。2のBGMは音量を下げBGM風にします。

Ⅱ―視聴します。

Ⅲ―視聴が終わりましたら、自分自身の全身の反応を振り返ります。

「振り返りシート」を作成してもいいです。

Ⅳ―全身の反応に意識を集中します。

Ⅴ―BGMを聞きながら、いろいろな場面を見る

全ての検証確認・検証証明は自分自身に自然に現象化してきます。

 

参考動画百回視聴しても「即身成仏」は現象化しません。

「即身成仏」は「生身感覚同期」による「全身反応」です。「言葉」「文字(映像)イメージ」ではなく、自分自身で「生身感覚同期」の電磁波にチャンネルを合わせれば自然に「送受信」が可能となるのです。「理科」「物理」の世界です。

伝統仏教は「映像の世紀」「写し・転写の世紀」のために残されてきた「生身感覚同期」への気づきの促しだったのです。

 

参考動画は「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びの循環証明です。BGMにより「同期現象」が現象化するのです。検証確認・検証証明は自分自身でやって下さい。

 

お試し学習⇒BGM「般若心経太鼓」を使用し視聴して下さい。

1-「平安のスーパースター空海」2024年8月27日46分21秒

2-公開用「プロローグ・生身の大冒険」2014年3月29日12分49秒