「丹田呼吸健康法」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「丹田呼吸健康法」についてお伝えします。Youtube動画では、様々な方々が「丹田呼吸法」について投稿しています。その全てが「基本」から外れている事などは誰も気づいていません。

公開者の解釈仮説⇒「写し」「転写」「翻訳」の現象化です。⇒「刷り込み⇒刻印付け」

公開されている動画で、基本に忠実な教材は創元社の1991年発行のVHSビデオです。

丹田呼吸健康法 入門編 [VHS版] 1991年11月20日

 当時、心身の不良不全・不適応の方々にビデオ編集し、自宅での「セルフケア技法」として提供し、回復改善の効果が検証証明され、喜ばれていました。⇒自然治癒力の活性化・自浄作用の活性化です。

「現象化する事」が臨床の現場では絶対条件です。「言葉」「文字⇒イメージ」遊びでは「現象化」は生じません。「お話しの世界」だからです。

現在は「火の呼吸」「フリプラツイスト」を伝え効果を上げています。