「物語の話」逐語録 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「物語の話」逐語録

公開動画の「物語の話」逐語録をお伝えしました。生物個体種「人間(ヒューマン)」の意識現象の循環、いくらかわかりましたか?

 

毎日80億人の「物語」「ストーリー」が循環しています。「フラクタル現象」「スパイラル現象」です。

具体的実例⇒公開動画の「お話し現象」は全て「言葉」「文字⇒イメージ」遊びで作られたお話しです。

「在るがため」の「お話し」であり「お話しがために在る」のが意識現象の循環です。⇒「生身ではない」

 

毎日の「メディア情報」「インターネット情報」は80億の極一部でしかありません。その極一部に「物語」「ストーリー」が絶えず集約・凝縮され現象化しているのです。このような見方ができると不思議な感覚になります。⇒「生身感覚同期」の「感覚反応」だからです。

 

先般紹介の「Dr・シリーズ4部作」を視聴すると「物語の話」がよく見えてきます。

1-「Dr・フリッツ」⇒2001年8月1日60分「チャネリング現象」による探求

2-「Dr・パルナサス」⇒2010年1月23日124分1000年生きたパルナサス博士の探求

3-「Dr・ストレンジ」⇒2017年1月27日115分交通事故による探求

4-「Dr・ゴッド」天才外科医⇒「哀れなものたち」2024年1月26日141分脳移植後の探求

 

さらに「お話の定番⇒おとぎ話」を念頭に入れ見直すと、全ての「お話し」が「おとぎ話」の循環である事に気づきます。

「お話の定番⇒おとぎ話」

「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。その隣には、いじわるじいさんとおばあさんが住んでいました」で始まる「おとぎ話」、

その時々の「物語」「ストーリー」には「起承転結」があります。「物語」「ストーリー」の定番・基本パターンです。

 

藤子不二雄両者の漫画・アニメシリーズは「全てがあの世・この世の不安の補完物語だった事を伝えた後に「オッペンハイマーシリーズ」をお伝えし「写楽クラブ」が閉鎖されました。直接の理由は「映画・トキワ荘の青春」でした。

「映画」「動画(映像)」「アニメ」「リアル」の制作過程が漫画家たちの物語等により見える化されたていたのです。

「在るがため」の「お話し」であり「お話しがために在る」のが意識現象の循環です。が検証証明されたのです。

お伝えしている現象には公開がブロックされる等の意識現象の関与が見られていました。⇒「言葉」「文字(イメージ)」遊びの現実現象

「生身感覚同期」により「電磁波同期」の現象化が自然と「見える化」され浮かんで来るのです。「智慧の完成完結」の現象です。

 

49年前から起きている「磁気現象」の商品化開発⇒「写し・転写の世紀」の現実現象

1975年(昭和50年)以降の家庭用ビデオデッキの普及⇒VHSの磁気テープ・電子機器への磁気の「写し・転写技術」による商品化⇒携帯電話⇒スマホ⇒各種磁気カード等など、世界規模で流布・浸透しています。⇒自然同期からの離脱現象化

※1960年代にカセットテープによる録音機種が発売されています。

同時に電磁波同期による現象化が自然同期の歪みとなり、急激な環境変化・異常が現象化しています。「生物個体種「人間(ヒューマン)」の意識循環が異常域に達しています。

毎日の「メディア情報」「インターネット情報」は、意識現象の「電磁波」の異常性による現象化です。

 

2024年6月9日「作用反作用」の「見える化」が「二次元画面」で見る事ができるようになっています。

「お話し」の世界観から「生身感覚同期」の世界観への転換が始まっているのです。気づける人・気づけない人の「棲み分けの現象化」が起きています。

 

「物語」「ストーリー」は意識現象の電磁波記録です。伝統文化として残されているのです。

面白感覚

2000年までの「物語」「ストーリー」の感覚と2000年以降の感覚同期が異なっているのを感じます。この頃、電磁波気流のシフトが起きたようです。キッカケはNHK[映像の世紀]の放送開始でした。「自我機能同期」の人々は気づけないまま今日に至っています。

 「映像の世紀」(1995年3月25日から毎月1回の11回シリーズ)の数々の映像記録である。⇒平成7年29年前