「生身感覚同期」の教訓
「道場訓」の「言葉」「文字(イメージ)」遊びの「言い聞かせ」「意識向け」についてお伝えしました。「自我機能同期」の「刷り込み⇒刻印付け」循環現象です。
また「伝統宗教」の「作法」「祈り」「儀式」「真言」「言い聞かせ」につてもお伝えしました。
「思い込み」「信じ込み」の「刷り込み⇒刻印付け」の世界観です。「自我機能同期」の世界です。
「クリシュナムルティ」シリーズを何十回も視聴しても何も生じない、現象化しないのが現実現象である事が「自我機能同期」の方々でもいくらか理解できたのではと思います。
「映像の世紀」だから見える世界観です。
いくら「偉い人」「有名人」の講話・お話を聞いても「聴衆は聴衆でしかない」のが現実現象です。
「偉い人」「有名人」を見ても観衆は付着するだけの電磁波同期の「集団集合の現象化」でしかないのです。
「世界一人旅」の「烏合の衆」の現実現象です。⇒「現象生態(生体)」の見方です。
毎日の「メディア情報」「インターネット情報」は全体現象のわずか3%~5%未満の極一部の「電磁波同期」の現象化です。「自我機能同期」どっぷり人間には理解できない異次元世界の見方です。
【烏合之衆】うごうの-しゅう⇒出典は「後漢書」⇒生態方から見直すと「集団集合」の生物個体種の「動植物」の現象・行動パターンです。「人間(ヒューマン)」の行動にも同様に見られる現象です。⇒「不安の補完先」探求現象としての「集団集合」です。
一般的な解釈⇒規律も統制もなく、ただ寄り集まっているだけの集団。 秩序のない人々の集まりや軍勢にいう。 カラスの集まりが無秩序でばらばらであることから言われている4字熟語
「我が身60兆の細胞同期」する教訓についてお伝えします。
仏教系の言葉に「真言」なる用語・単語が多用化されていますが、伝統宗教文化でしかありません。「真言」では、現象の変化・変容は通用しないのが現実現象です。仏教系の歴史を見れば誰でも検証確認できます。
類似の仏教系用語の「題目」「念仏」等も同じ「不安の補完用語」でしかありません。
これが「言葉」「文字(イメージ)」遊びの現実現象です。実例⇒職業坊主・神主等の現実現象を見れば誰でもわかる事です。伝統文化として「生身写し・転写の世紀」に残されて来ただけの事です。極真空手の職業空手家も同様です。
誕生後の「言葉」「文字(イメージ)」遊びの循環にあるからです。
「生身感覚同期」の教訓という事で見直すと3つの体感確認が現象化します。
1-「現象化する」
2-「検証確認ができる」
3-「検証証明ができる」
「言葉」「文字(イメージ)」は、現象変換による「言葉」は「音声記号」です。「文字」は「記号」です。「現象化した後の全身反応です」⇒中学1理科
「教訓」「道場訓」等は「言葉」「文字」が生成している「自我機能同期」による「確認のための方向づけ」の「刷り込み⇒刻印付け」の世界観です。「思い込み」「信じ込み」の伝統的宗教現象文化と同じ現象です。
「生身感覚同期」が体感覚知・検知されると、自然に現象還元された事象として「受信」「発信」が自在にできるように反転するのです。
現象還元の実例⇒「真言」は「信(新)言」となります。「言葉」「文字(イメージ)」遊びは「電磁波同期」による「送受信現象」となります。⇒「信(新)言」とは「電磁波信号」の事です。
「作用反作用」「物質化・反物質化」が誰でも検証確認できます。
「音声信号」は⇒電磁波同期⇒「我が身⇒60兆の細胞同期」の言い聞かせ信号です。「見せる」「見る」⇒「聞かせる」「聞く」の「発信」と「受信」現象です。算数で言うならば「プラス・マイナス」の同時現象です。
「検証確認」して下さい。
下記の公開用動画をスマホに入れ、3日間ほど「朝晩」聞く(受信)するだけで全身が反応している事が検証確認(自己確認)できます。この現象が「信言現象」なのです。
公開用3「般若心経》法楽太鼓」5分46秒
公開用2「般若心経・マントラ」4分57秒
「般若心経」の「マントラ部分⇒信言現象」についてはブログで何回も紹介していますが「自我機能同期」の人には「信言」は伝わらない「言葉」「文字」でしかないのです。
「自然同期」する「メタリズム」を行っている方々には即時的に現象化するのです。
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
菩提薩婆訶 般若心経