「現象生態(生体)」の見方
dailymotion の動画から「戦争の現実現象」の循環現象をお伝えしました。「現象生態(生体)」の視点からの見直しです。
「映像の世紀」「写し・転写の世紀」だから見る事が出来るのです。「見せるため」「見るため」にもたらされている「自我機能同期」の現象化です。
「自我機能同期」による「言葉」「文字(イメージ)」遊び循環の現実現象です。
「不安の補完循環」⇒「未完の完結循環」で終えた人々は一瞬に「反物質世界」に転化します。この現象に気づいている人は未だにいません。わかりやすい類似実例が「作用反作用」です。
「此岸(この世)」「彼岸(あの世⇒異次元世界)は「自我機能同期」による「言葉」「文字(イメージ)」遊びが生成している世界観です。「エネルギー現象から見直すならば「同じ現象」です。
いわゆる「彼岸の意識体・集団集合」は「完結循環」を求め「生身の人間」に憑依・付着しているのが感知されています。
地球上で同時代的現象として生息している人間よりも何百倍も多い「未完の完結」の意識現象が循環しているからです。時空を超え付着・関与して来るのが意識現象の現実現象です。
公開動画で紹介している「未完の完結」「言葉」「文字⇒イメージ」の面々のお話しは、お話の世界観でしかありません。「不安の補完」「未完の完結」現象が織りなす「物語」「ストーリー」です。
「現象生態(生体)」の見方は「電磁波同期運動」の見方です。「物質化は「此岸(この世)」の事です。「反物質化」は「彼岸(あの世⇒異次元世界)の事です。
1-NHKスペシャル「証言と映像でつづる原爆投下・全記録2020年8月6日59分55秒
https://www.dailymotion.com/video/x7vnq1c
2-長崎原爆 映像の証言1995年8月9日115枚のネガ
https://www.dailymotion.com/video/xstm9e
長崎原爆投下直後 映像の証言 よみがえる115枚のネガ
1945年(昭和20年)8月、長崎に原爆が投下された翌日、爆心地に入り、写真を撮り続けたひとりの日本人カメラマンがいた。
旧日本軍の命令を受けた山端庸介(やまはた ようすけ)さんである。破壊された街や傷ついた人々を克明に記録した山端さんの写真は、長崎原爆の実相を伝える貴重な資料である。
この番組が制作された1995年、これらの写真はアメリカで最新のデジタル技術により修復され鮮明によみがえった。番組は写真を手がかりに、カメラが捉えた被爆者を訪ね歩き、被爆直後の長崎の惨状を明らかにしていく。
参考ブログ
「反物質現象」 2024-03-29 05:25:38
「物質現象」と「反物質現象」 2024-03-30 06:30:35
「細胞の写し・転写」 2024-03-30 11:38:02