Ⅰ「最高の人生の見つけ方」
映画「最高の人生の見つけ方」は2008年5月10日公開の「自我機能同期まんま」の映画です。「生き方の見つけ方」を求め循環しているのが「個人・個別」の「生き方」です。2500年間循環している生物個体種「人間(ヒューマン)」の意識現象です。
Netflix・U-NEXT・ビデオレンタル視聴可
わかりやすい参考動画⇒視聴してもわからない、理解できないのは「自我機能同期まんま」の方々です。
公開用「奥駈道」「四国お遍路」⇒「般若心経・観光」2時間13分47秒
「公開用・自我機能同期」「公開用・未完の完結証明」
映画あらすじ
勤勉実直な自動車修理工のカーターは、がんの宣告を受け治療のために入院するが、同じ病室に喚き散らす患者エドワードがやってくる。
彼は大富豪でこの病院の経営者でもあったが、1部屋2人という徹底した合理化策をとっていたために逆らえず、身の周りを秘書のトーマスがみている。
当初は毛嫌いしていたエドワードだったが次第に打ち解け、身の上話もするようになる。しかし二人とも余命6か月と告げられていた。
ある日、カーターが書き留めていたメモ「棺桶リスト」をエドワードが見つける。そこには、死ぬまでにやりたいことがリストアップされていた。
見ず知らずの人に親切にする、死ぬほど笑う、など。そこにエドワードは、スカイダイビング、世界一の美女にキスをする、などを書き足し、二人はそれを実現する旅に出る。
まずスカイダイビングに挑戦、マスタングGTに乗ってレース、移動はプライベート・ジェットという豪華な旅が始まる。
ある時、結婚はしたが子どもはいないと言っていたエドワードから「実は音信不通のエミリーという娘がいる」ことを打ち明けられ、カーターはリストに「娘と再会を果たす」を追加するが、エドワードからは拒否されてしまう。
二人は旅の途中で喧嘩もする。香港のバーではカーターが女性に誘われるが、裏でエドワードが工作したものと知ってカーターが怒り、カーターの発案で車をそっとエミリー宅に向けてエドワードが怒る。
やがてカーターは家族が待つ賑やかな家に帰るが、その夜痙攣を起こして再び病院に運ばれ、病室で再会した二人はその仲を取り戻す。
しかし、がんが脳に転移していたカーターは帰らぬ人となる。 カーターが残した手紙でその気持ちを知ったエドワードは、娘と孫娘に対面し、カーターの葬儀では弔辞を読み、残されたリストを次々クリアしていく。
やがてエドワードも亡くなり、秘書のトーマスは二人の遺灰を吹雪で登頂を諦めたエベレストの頂上に安置した。
1-「最高の人生の見つけ方」レクチャー2020/12/27・10分
人生末期の老人2人がやりたい放題!?【最高の人生の見つけ方】 (youtube.com)
https://www.youtube.com/watch?v=CvLZMECRJWE
2-検証証明としての立花隆氏
公開用・立花隆の「未完の完結メッセージ」13分6秒
「最高の人生の見つけ方」ヒント
参考動画を視聴すると「自我機能同期」の「物語」「ストーリー」現象がわかります。
公開用・未完の完結証明「臨死体験」3時間2分59秒
公開用・立花隆の「未完の完結メッセージ」13分6秒
「自我機能同期」の旅路のヒント
1-「自我機能同期」する人との出会い⇒当たり・ハズレがあります。
2-気の合う人と同じ事をやり、自分自身の検証確認をする。
3-「貧乏人は金持ちと出会う」「金持ちは貧乏人と出会う」
4-「自我機能同期」から「生身感覚同期」に意識を反転させる。
5-「未完の完結証明」から「完結循環」にシフトする。
「完結循環」に至らない現実現象が循環しています。「生身感覚無き「思考・概念の世界循環」だからです。
親父の口癖でした。⇒親父の男仕込みでした。
「言われた事をやってみなけりゃ、わかんないだろうが、馬鹿!」⇒「わかると、わかるが循環している事を自身で感じ取れます」
「能書きで生きているのが馬鹿!」「身体(からだ)で生きている事を賢いと言う」わかるか、
能書きを仕込まれているのが現代人です。