「おかしさ」と「わからなさ」が循環している現実現象
本日、公開したyoutube動画と「ＮＨＫスペシャル“学校”のみらい」を比較して視聴すると、「教育」という「大人たちの都合⇒意図・思惑」の「ウツシ」「転写」「翻訳」による「刷り込み⇒刻印付け」が見えて来ます。
公開用「おかしさ」と「わからなさ」1時間59分2004年11月16日
動画の研修会のタイトルは「おかしさ」と「わからなさ」の病理でした。
今回、紹介のyoutube動画も20年前の過去のお話しです。「自我⇒言葉・文字」で見るのか、「自己⇒生身感覚」でみるのか、全ては視聴する方々の意識現象に委ねられ、任されている「委任事項」です。当然「作用反作用」も同時に現象化しています。
「物語」「ストーリー」は常に循環している検証証明です。
1月30日深夜番組です。録画しお楽しみ下さい。
「写楽」から見ると、全てが大人の都合、たわけのお話しでしかありません。「現場主義」の方々の「言葉」「文字（映像）イメージ」遊びの循環です。「ワンダーランド」「プレイランド」「メリーゴーランド」の遊園地現象です。
ＮＨＫスペシャル“学校”のみらい 不登校３０万人から考える
[総合] 2024年01月31日 午前0:35 ~ 午前1:20 (45分)
「学校のみらい」をとことん考える１部では、解決のヒントを求めて国内外の教育現場の最前線を取材▼いま韓国で人気が高まる「生徒主体の学校」とは？▼フランスでは悩む子どもを絶対に一人にさせない徹底した取り組みが▼日本でも“子どもが来たくなる学校”を目指す改革が山形の学校で始まっている！▼みやぞんが番組をナビゲート、“学校”の当事者である子どもたちに語りかける。親子で一緒に「学校のみらい」を考えよう。
ＮＨＫスペシャル 話そう！“学校”のみらい 不登校３０万人から考える
[総合] 2024年01月31日 午前1:25 ~ 午前2:16 (51分)
「“学校”のみらい」をとことん考える大特集！２部は、１部で見えてきた日本の教育の課題について徹底的に議論する。スタジオに集うのは、文科省の初等中等教育局長、学校改革に取り組む現場の教師、学校外の学びの場で子どもを支える専門家、そして不登校を経験した若者代表。▼子どもが好きなことを学ぶ授業って、学力はつくの？▼不登校の小中学生のうち１１万人が学校でも相談機関でも支援を受けられていない現状をどうする？