応用情報技術者試験が難しい。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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応用情報技術者試験が難しい。特に、テクノロジ系が難しい。ほとんど、現実のリアルな実務経験に引き寄せて、考えられる事項がほとんどないのだ。基本的に、基本情報処理技術者試験(情試)の復習というか、基本情報処理技術者試験(情試)をもう1回合格できるようなレベルになりながら、応用情報の勉強をしないと受かりようがないと思う。幸い、基本情報処理技術者試験(情試)に受かったときの勉強素材は、残っているので、復習はできる。応用情報は、理系の人で、ソフトウェア工学を専門としている人でないと、現実の経験に引き寄せて考えるのが難しいと思う。STUDYingの応用情報技術者講座も、ほぼ定義を整理して、なぞるだけの講義だし、市販の参考書も、すべて揃えたのだが、心底から、理解をできる参考書とは言いがたいものが出版されているのが実状だ。インプットよりも、どのへんの知識がどのように聞かれるのかのアウトプットを早期に把握してしまうべきだと思いました。合格目標は、来年の4月だが、満点を目指す勉強をして初めて合格できるという厳しい態度で勉強しないといけないと思いました。受験年月を来年の10月(1年半勉強できる)か、再来年の4月(2年間勉強できる)か、問題もほぼ100%できるという合格水準に達した段階で受けるまで無期限延長してもいいかもと思いました。合格率が約25%だというのですから、実務経験が豊富な人は多いんだなあと思いました。私は、今のところ、正答率0%です。ここから、手持ちの問題集をすべて満点を狙うのは至難の業です。勇気ある撤退も選択肢に入ると思いました。応用情報技術者試験は、理解できるようになったらラッキー、撤退してもともと、ITパスポートの合格で十分としてもいいかもしれません。基本情報処理技術者試験には、約20年前に合格はしています。