東進ハイスクールの長岡恭史先生の講義を聴きたい。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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東進ハイスクールの長岡恭史先生の講義を聴きたいのですが、今年で、50歳になる私は、WEB講座も聴けそうもありません。資料請求をする、年齢のドロップダウンリストが、22歳くらいまでしかないのです。リクルートのスタサプみたいにオープンにすれば、聴いてくれるお客さんは相当増えるのだろうと思うが、なぜ、それをやらないのかは、不思議である。社会人で、大学受験を経て、再勉強したいという希望を持っている人は、社会人の中には多いと思うのです。しかし、東進ハイスクールの長岡恭史先生の講義(単科講座)は、20コマ(90分)を1セットにして、7万7千円も、払わないと聴けないようなので、7万7千円を本代に充てたほうが良いような気もしなくはない。下の1分半のYouTube紹介動画を見ただけで、講義のやり方や内容は、大体わかります。「微分って、ちょっと増やすという場面でいろいろな場面で使えるものだ」とは思いませんでした。板書されてる数式や図も理解できないので、長岡恭史先生の講義を聴いても、たぶん、理解できないと思いました。東進ハイスクールは、いくらなんでも、高すぎますよね。スタサプと比べると、鬼ですよね。東進ハイスクールは、単科講座でも、受講料金が高すぎるから、1回でも、その先生の講義を聴いてみたいと思うんだったら、受講料が1万5千円と安い、夏期講習(90分×5回)などを利用して、聴いてみるといいのではないかと思う。STUDYingという資格専門学校でも、あれだけの講義コマ数と教材を用意してくれて、司法試験も10万円弱で聴かせてもらえるから、同じ10万円弱を使うのだったら、資格専門学校に使ったほうが良いと思う。東進ハイスクールの長岡恭史先生が、リクルートのスタサプに出てきたら、ちょっと1人だけ、違和感があるプレゼンテーションになると思う。

※2024.3.15追記 東進ハイスクールの長岡恭史先生の板書つきテキストをヤフーオークションで入手することができました。送料込みで677円でした。これを見ると、長岡恭史先生の講義を聴きに行っても、板書を取ってくるだけで、精一杯で、何か数学について、理解が進んだりすることはないと判断しました。東進ハイスクールの長岡恭史先生の講義を聴きに行くのであれば、『寺田の鉄則』や『青チャート』や『大学への数学』を何回も読んだり、問題演習を一人で、じっくり取り組んでみたほうが、力が付くと判断しました。数学がわかっている人が、数学をわかっている人に、講義するタイプの先生だと判断しました。