私は、今年で、50歳なのですが、河野玄斗さんではないですが、医師国家試験と司法試験と公認会計士試験の合格を目指しています。東大医学部の河野玄斗さんは、直接、それらの試験を受かりに行きましたが、私は、順番を追って、受かって行きたいと思っています。それらの途中の資格で不調であれば、それらの試験の受験はしないつもりでいます。司法試験は、司法書士試験と行政書士試験を受かってから、公認会計士試験は、簿記3級・簿記2級・簿記1級を受かってから、合格を目指す勉強をして行こうと思っています。司法書士試験と行政書士試験は、司法試験の基礎知識作りになりますし、簿記3級・簿記2級・簿記1級は、公認会計士試験の基礎知識作りになります。公認会計士試験は、会社法もあるので、司法書士試験の会社法の勉強は役に立つはずです。司法書士試験と行政書士試験の条文の正確な記憶と理解は、司法試験(民法・会社法・民訴が司法書士試験と重なります。行政法が司法試験と重なります。)の基礎作りになることは言うまでもありません。