■股関節の締めと伸ばし、 股関節の柔軟方法、 重さと握り、強さと連打、 足首の噛み締め | 東京と大阪で霊視鑑定と占い教室をしている光明の希望を見いだすブログ

■股関節の締めと伸ばし、 股関節の柔軟方法、 重さと握り、強さと連打、 足首の噛み締め

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股関節の締めと伸ばし、

股関節の柔軟方法、

重さと握り、強さと連打、

足首の噛み締め



妻が難波で歌っている時、

ステップ前のタクシー乗り場に

ちょうど良い間隔で

電灯と信号機があります。


その間に立って

足を上げてから横蹴りスライドを

左右に繰り返して練習しました。

股関節が伸びると腰が伸びた感じがします。


股関節の柔軟性は

柔軟だけをするよりも

バランスを意識しながら

蹴り続ける方が良いのでは?と考えました。


実際に

信号機の柱と電灯の柱に向けて

蹴り続けると股関節と腰が

柔らかくなった気がして、

内回しから回し蹴りへの変化や

中段回し蹴りから

上段回し蹴りへの変化などを

柱に向けて寸止めが

楽に練習できました。


足をあげてから、

横蹴りスライドの繰り返しは

家でフローリングの床で

靴下を履いて蹴りの練習をしていた時に

気づいたことでした。


空手とボクシングの

突き技について練習しながら考えてみますと

一発の強さと重たさと鋭さは

「極め」と言われるものですので

パンチ力をつけるならば

空手の稽古は理に適っていると思います。


ボクシングは連続技で

ノックアウトすることが多いものですから

ボクシングの稽古では連続技を

ひたすら練習する方が良いと思います。

テコンドーの蹴りも同じで

テコンドーの練習では

数多く蹴りを出すようにしたほうが

上達するような気がします。


僕は左の握り込みが弱いので

最近はビニール袋をクシャクシャにして

手の中にいれてから軽く握り

パンチを打つ時に

タイミング良く握るようにすると

カシャとビニール袋の音がします。

握りこみのタイミングの練習になるかな?

と思って練習しています。

犬の散歩がてら練習しますので

ちょうどウンチ袋になるので

良いかなと思っています。


足首の締めにおいては

犬の散歩を軽くするときは

100円ショップで購入した

スリッパを履いていきます。

スリッパは足首の角度によっては

すぐに脱げてしまいます。


横蹴り、回し蹴り、

前蹴りをしてみると

足首に力を入れて

指先に集中しなければ

スリッパは飛んでいってしまいます。


空手の基本稽古をするとき

摺り足で行わなければ

やはりスリッパが脱げてしまいます。


これを利用して

スリッパが脱げないように

フットワーク、基本、形、

ランニングをするようにしています。


実際の空手の稽古や試合は裸足ですから

スリッパを履いているより

楽に動いことができます。


自主トレをする時は

負荷をかけて練習したほうが

身になるように思っています。


香川政義先生のところで

空手を学びはじめたことで

自然と基本稽古が楽しくなりました。


他の先生方も

基本について教えてくれますから

ありがたいなあ~と思います。


家に帰ってから

3月に出版予定の

本の執筆をしました。

執筆もすればするほど

深まっていきますので

最近は楽しく感じています。