538. パラレルワールド byレイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、リモートビューイングなら大阪

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538. パラレルワールド
レイキ伝授、浄霊、霊視、占い、風水、
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皆様は
パラレルワールドや
アナザーワールドという
言葉を聞いたことはあるでしょうか・・？

選択により、
同じ時間軸に違う自分が存在することを
世界の物理学者は仮説を立てています。

簡単に申し上げますと
朝起きて
コーヒーか紅茶を飲むか迷ったとします。
この段階で
コーヒーを飲んだ世界と
紅茶を飲んだ世界の二つが
平行して存在することになります。

次に会社に行こうとシャツを着ようとします。
赤色にするか緑色にするか迷ったとします。
この段階で
赤色のシャツを着て会社に行った世界と
緑色のシャツを着て会社に行った世界が
平行して存在するようになります。

このように
選択により、無数の世界が生まれて
全て平行して
現実世界として存在するようになります。

基本的には
各々の世界が交わることはありません。
別世界だからです。

しかし
なんらかのきっかけで交わる瞬間があります。

テレポーテーションを
してきたのではないのか・・という事件もあります。

赤ちゃんをあやしていたベビーシッターが
空を見上げると
晴れていた空が急に暗くなり怖くなりました。
そこで
赤ちゃんを守るために
必死に抱きしめていたそうです。
そして暗い状態が二時間位続き
その後、何事も無かったように
ぱっと晴れたそうです。

このベビーシッターは数日間、
赤ちゃんと共に行方不明だったそうです。

パラレルワールド・・
別の空間に
迷い込んだと
考えられたと解釈できると思います。

皆様の中には迷子になった経験を
もつ方もいるのでは無いでしょうか・・？

迷子になると焦りと緊張や不安や恐怖もあり
時間が早く過ぎていく感じや
逆に時間がゆっくり進んで行く感じがします。
通常の時間軸がずれてしまいます。
そして迷子の時は
日常ではない感覚ですので
別空間に入り込んだ感覚です。
そして
お母さんが見つけてくれて現実に戻る・・
といった感じになります。

僕は大阪人ではなく
東京生まれで東京育ちです。
東京でも田舎の方で
昭島市というところで育ちました。
昭島市の隣には福生市という町があります。
そこには米軍基地の横田基地があります。
中学生の頃に皆と遊び、
自転車で帰っている時に
皆とはぐれてしまいました。
昔から団体行動は嫌いでしたので
近道をして皆を驚かせようとして
自ら、友人達と違う道から帰ろうとしたからです。
幼稚園の頃から迷子になる常習犯でした。

皆とはぐれて自転車を走らせていると
しばらくすると・・・
見たことがない町に着きました。
まったく見覚えのない町です。
夕方を過ぎており暗くなりかけています。
恐怖心が出てきました。
人はいるのだけど、外人ばかり・・
僕は一人、自転車をこいでいました。
すると大柄な男性に囲まれました。
良く見ると、肩には銃をかけています。
恐怖心を感じ死を覚悟しました。
何やら英語で話しかけてきますが
まったくわかりません・・
え・・・幽霊の世界なのかな・・？
幻の世界かな・・？
おぼろげに考えていたとおもいます。

パラレルワールドに迷い込んだ・・！？


米軍基地に入っていただけでした。

自分でも良く分からずに迷いこんでいました。
ちゃんとした現実世界でした。
検問のような場所もあったと思いますが
まったく覚えていませんでした。

確か、かなり強く英語で怒られたと思います。

ただ、迷っている時は
完全に別空間であり、時間の概念が無かったことは
強く印象に残っております。



かなり古い時代になりますが
ある男性が
奇妙な格好をしており逮捕された事件がありました。
不法入国のような感じです。
パスポートをもっておりましたが
当時には存在しない国の名前でした。
しきりにアフリカ大陸を指さしていたそうです。
精神的におかしいと感じた警察は
病院に車に乗せて連行したそうです。
しかし病院に向かっている時に車内から
いきなり、消えていなくなってしまいました。
この男性の両隣にはちゃんと警察官がいました。
しかし密室の車内からいきなり消えたのです。
男性は、パラレルワールドという別世界から来て
また元の世界に戻ったのではないか・・と
後にささやかれるようになりました。


レオナルドダビンチは
ヘリコプターが開発される３００年以上前に
ヘリコプターの詳細なスケッチをしています。

通常は考えられないことです。
１５世紀の話です。
空を飛ぶ概念がない時代です。

ちなみに空を飛んだライト兄弟は１９０３年ですから
４００年以上も後のことです。

レオナルドダビンチは
パラレルワールドに
なんらかの方法で行き
飛んでいるヘリコプターをみて
数百年も前に完成度の高い
ヘリコプターのスケッチをしたと言われています。


僕の自宅でも
写真がありえない場所から出現したり
妻から電話を頂いた時に
僕の携帯にはしっかりと着信履歴がありましたが
妻には発信履歴が無い・・ということがありました。
この電話では僕は妻としっかりと会話をしていました。
今でも鮮明に内容を覚えています。
しかし、本人に確認しますと
話はしていないと言われました。
そして電話も一切していない・・と言われました。

この時は精神的に究極に辛い時でした。
このような辛い時に
今の世界と他の世界が
なんらかのきっかけで交わり
写真がでる物質化や
電話で別世界にいる妻と
僕は話をしたのだと思います。


宇宙は一つだけではなく
いくつもの宇宙が存在すると物理学者は話をします。
水を庭に撒くと
大なり小なりいくつもの水たまりができます。
この水たまりが一つの宇宙とした仮定して
水たまりと水たまりと
繋ぐ小さな水路のような道をつけると
二つの水たまりの水は行き来できるようになります。
この水路をワームホールといいます。
今、僕等が住んでいる銀河と
別の銀河を繋ぐ橋渡しのようなものになります。
ワープという言葉の方が
分かりやすいと思います。

ＮＡＳＡは大まじめにワープを研究しているそうです。
そしてワープをすると光の速度を超えてしまうので
通信がとれなくなってしまう・・
通信手段としてテレパシーも研究しているそうです。

宇宙が一つではないということは
僕等が生きている
この世界も一つでは無いということです。

このことからも
パラレルワールド
アナザーワールドという概念も
うっすらと実感できるのではないでしょうか・・・・？


霊視鑑定というものは
過去・現在・未来という時間軸から離れて
今の世界と別の世界を比較し
情報を収集して
今をよりよく生きる橋渡しをする
仕事だと思います。












光明
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