まなみんさんのブログ記事を、リブログさせていただきます。
＞ニコニコしていて一見良い人に見えるけど
＞陰で悪口三昧。
＞私が一番Ｉの対象者になってた。
＞あることないこと言いふらし
＞私の前では○○ちゃ～んと猫なで声。
＞表と裏の顔が正反対。
手話通訳者にも、こういうタイプがいます。
何故か、どの地域にもいるような印象です。
年代的にもぴったり。
手話世界はひどい状況になっていますが、上記のようなタイプが強い発言力を有して権力をふるい、その周りにトリマキたちがいると、もうどうしようもないほど腐り果てます。
こういうタイプの人間が激しいパワハラを行い、人を苦しめ、人材が育たないようにしているのです。
＞仕事に楽しいを求めてはいけない
＞かもしれませんが
＞気持ちよく仕事がしたいです。
↓
このコメントも全く同感です。
手話通訳者は非常に大きなストレスを抱えています。
仕事そのもののストレスなら、進んで受けますよ。プロなんだから。
でも、馬鹿馬鹿しいオバハンの嫉妬とか、くだらないことにエネルギーを奪われる状況は、ホンマに勘弁して欲しい。
