ブログ記事「派遣元の実態」に、asanonacaさんからコメントをただいた。ありがとうございます。
どこかから覗いていらっしゃいましたか…??🤣
はい、絶対できません!と言われました。
対面でも、要約筆記者さんが書いたメモももらえませんもんね。
そのメモを自分でメモするのはいいけれど。
その時も、その理由を聞いたんですが、著作権??いまいちよくわかりませんでしたが。
>どこかから覗いていらっしゃいましたか…??🤣
ポンコツ派遣者の思考はどこも同じなのです。
彼らの特徴は「無責任に言い切る」ことです。例えば・・・・
「手話通訳者を指名することはできません。これは日本全国、どこでも同じです」
↓
嘘。
「手話通訳者や要約筆記者を録画することはできません。これは日本全国、どこでも同じです」
↓
嘘。
>はい、絶対できません!と言われました。
手話通訳者派遣は、市町村役場が直接行っているケースと、市町村役場が外部委託しているケースがあります。
「絶対できません」と言われた、ということは、asanonacaさんがお住まいの地域は、「外部委託」であることが判ります。
ポンコツ派遣者は、この、「外部委託」の委託先、と思っていただいて差し支えありません。
>対面でも、要約筆記者さんが書いたメモももらえませんもんね。
これも、おそらく、「日本全国どこでも同じ」と言われたと思いますが、嘘です。
>そのメモを自分でメモするのはいいけれど。
メモを見てメモする。馬鹿げた話です。
>その時も、その理由を聞いたんですが、著作権??いまいちよくわかりませんでしたが。
ポンコツ派遣者は、法律を全く勉強していません。
著作権は関係ありません。
ポンコツ派遣者の思考は共通しています。
何を最も重視しているか。
彼らは、自分たちに責任がかかってくることを怖れ、自分たちの責任回避を最優先します。
一人ひとりの聞こえない人の幸福なんて、彼らは全く考えていません。