相変わらず昼夜逆転。
気分も上がったり下がったり。
確か、4月から高校生になるんだったよな。
先が思いやられるな。
そんなことを考えていたら、
夫がドライブに誘ってくれました。👏
夫
「俺たち、足りないところがたくさんあるだろ?」
「でも、あいつが俺たちを親にしてくれた。」
私
「そうね。こんなにも深い愛を知ることができた。」
夫
「あいつに感謝している。」
「食べれていて、寝れていて、それでよし」
私
「そうね。生きていてくれている。笑顔が多いしね。」
夫「うん。幸せだな。」
私は、さっきまで読んでいた
不登校ブログを思い出していました。
精神疾患で自死した息子がいる
詩人の詩です。
その荷物を
下ろせと言われても
それは無理だ。
これは息子の死骸だ。