6/22(金)に宮本次郎議員の行った代表質問をテープ起こししたものを「再編問題」を抜粋しました。ぜひ、お読みください!!

5.県立高校再編成を巡る問題について
 
宮本次郎議員  次に、県立高校の再編成を巡る問題について、教育長にお伺いします。

 県教育委員会は6月8日(金)に、具体的な学校名を示した高等学校再編成の実施計画案を示し、今議会での議決を求めています。その内容を一覧にしました【パネル後⑤示す】。

 なくなる学校は3校。平城高校は跡地を奈良高校が使用。吉野高校と大淀高校が統合され「(仮称)奈良南高校」に、大宇陀高校と榛生昇陽高校が統合され「(仮称)宇陀高校」に、五條高校の定時制が廃止。情報学科・コースを、奈良北高校、「(仮称)宇陀高校」、「(仮称)奈良南高校」の3校に設置。

 学校名が変わるのが5校。平城、登美ヶ丘、西の京の3校は「(仮称)国際高校」と「(仮称)県立大学附属高校」の2校に、高円高校は「(仮称)芸術高校」に、奈良情報商業高校は「(仮称)商業高校」に、奈良朱雀高校は「(仮称)奈良商工高校」になり、それぞれの学校の学習内容や育成すべき人物像がわかる校名に変更するというものです。

 計画発表直後から県民の中で大きく批判の声が上がっています。学校名を考え直してほしいという運動や、高校の存続を求める署名活動が展開されています。

 第一に、県民の声に耳を傾けない姿勢への反発です。今年3月に、学校名を伏せたまま意見公募(パブリックコメント)が実施されましたが、92通もの意見が寄せられ、その多くが反対意見でした。しかし今回、学校名を公表したあとは意見公募を行わず、今議会に計画の議決を求め、早ければ9月の定例県議会に条例改正をはかるというのです。これはあまりにも、県民不在のやり方ではありませんか。今回の実施計画案について、再度、意見公募をしないのですか。

 第二に、県民感情を逆なでする手法への反発です。奈良高校の耐震化は切実な課題ですが、今回の再編成とは異次元の課題です。それを、平城高校の跡地にそっくり奈良高校が入って使用するという手法は、「奈良高校による平城高校『乗っ取り』のような手法」との声が上がり、平城高校関係者はもちろん、奈良高校関係者からも批判の声が上がっています。このような手法をとったのはなぜですか。

 第三に、教育内容の改編と合わせて学校名を変更することで、これまで親しまれてきた校名が奪われる事への反発です。とりわけ「(仮称)国際高校」となる登美ヶ丘高校、「(仮称)県立大学附属高校」となる西の京高校、「(仮称)芸術高校」となる高円高校関係者から「大切な名前を奪わないで」と声が上がっています。今回の実施計画案では、改編される教育内容を示すあまり、これまで県民が親しんできた校名を奪う内容になっています。校名については、関係者の意見を聞いて考え直すべきではありませんか。

 

 また、「今でさえ選択肢が少ない奈良県の公立高校を、これ以上減らさないで」という声は切実です。【パネル⑥示す】人口規模が同程度の8県における公立高校の数を比べると、他県が50~60校あるのに対し、本県は37校と断トツに少ないのが実態です。これ以上の学校数削減は、子どもたちから進路選択肢を奪うことに繋がるのではないでしょうか。

 さらに、再編成と合わせた教育内容の改編により「人材を育成する」という発想は、教育基本法第1条が定める「教育の目的」すなわち人格の完成を目指すという公教育の役割から逸脱するものです。

 今回、このような拙速なやり方で示された県立高校再編成は見直し、県民の声によく耳を傾けるべきと考えますがいかがでしょうか。

 教育長の所見をお伺いします。

 

吉田育弘教育長答弁  1つめは実施計画で再度、意見公募をしないのかとのお尋ねでございます。今後の生徒数の減少を見据えた高校再編を実施するとともに、激変する社会を生き抜く力をはぐくむための新しい学校づくりをすすめることを目的に、県立高等学校適正化推進方針を今年の4月に策定をいたしました。

策定にあたりましては、広く県民の声に耳を傾けるため、平成30年3月9日から4月6日までの約1か月、パブリックコメントを実施をいたしました。パブリックコメントでは平城高校をなくさないでという意見が14件、1クラスの定員に関する意見が14件、普通科を重視する意見が11件、このほか情報教育の充実や起業家精神の育成、特別支援教育に関する意見など全部で92件のご意見をいただきました。

これらの意見を踏まえ、情報教育や特別支援教育について一部修正のうえ推進方針を決定をいたしました。

特に多かった平城高校を残してほしいというご意見について、その心情は十分理解できますが、今後10年間で1000名以上の、約26クラス分の生徒数の減に対応するためには、北部では平城、西の京、登美ケ丘高校を再編し、2校にする必要があると考えております。なお実施計画案は推進方針を具体化したものであり、再度、パブリックコメントをおこなう予定はございません。

2つめは、なぜ平城高校の跡地に奈良高校を移転するのかとのお尋ねでございます。先にご説明をした通り、今回の適正化については今後の生徒数の減少を見据えた高校再編でございます。具体に申し上げますと10年間で約1000名以上、26クラス分の生徒数減少への対応が必要となります。学校には設置当時の学校規模があり、その規模をある程度守りながら、活力を維持することも必要であると考えています。

このため学校数減をもとなう再編は避けられず、北部においては生徒急増期に設置した奈良市内の普通科3校を、新しく特色のある2校に再編成をすることといたしました。この結果、開くこととなる1校の校舎は学校として有効に活用することが、地域のためにも必要であると考えております。

学校の建物は関係者のためのものでしょうか。乗っ取る、乗っ取られると思われていることは、大変残念に思っております。

3つめは、今回の計画は県民が親しんできた校名を奪うため校名を考え直すべきとのお考えでございます。校名の変更について、今回の実施計画案では学校再編や教育内容の再編成により、魅力と活力あるこれからの高校づくりをおこなうために、教育内容や地域を大きくとらえた学校名といたしております。

県民の皆様にも未来の子どものための校名であることを理解していただけると思っていますが、今後、丁寧に説明をさせていただきたいと思います。

4つめは、学校数削減は子どもの進路選択肢を奪うことになると考えるがどうかとのお尋ねでございます。

先程も申し上げましたように、今回の適正化の検討においては26クラス減というものに対して、削減ありきで考えたわけではございません。削減ありきで考えると25クラスというのは3校の学校を削減するということになるわけでございます。しかし、中学生の興味、関心や適性能力を考える必要がございます。そのためにも選択肢を提供することが重要であるという認識をもって検討を続けてまいりました。

このため時代の変化に対応するこれからの高校づくりとして国際高校、県立大学付属高校などこれまでにない高校を設置し、総合学科や情報学科など既存の学科の充実をおこない、生徒の選択肢の確保拡大に努めてまいりたいと考えております。

5つめは人材育成や教育の役割から逸脱するものと考えるがどうかとのお尋ねでございます。

目的と役割というものについてでございますけれども、教育の目的は議員お述べの教育基本法第一条に説明されているところであり、人格の完成をめざすものであることは、私も同じ考えでございます。ただ、人材育成のみを目的に教育をするわけでもございません。しかし、私は教育が人材育成に役立つことを肯定的にとらえております。従って公教育の果たすべき重要な役割の1つに人材育成もあると考えており、今回の適正化の方針や計画においてもその具体を示させていただきました。

6つめは適正化計画を見直し、県民の声に耳を傾けるべきだと考えるがどうかとのお尋ねでございます。平成26年度から3年間、県教育委員会事務局内で前回の再編後の大幅な生徒数減少への対応について、さまざまな再編後の大幅な生徒数減少への対応について、様々な角度から課題整理をおこなったうえで、平成29年10月からは教育委員会臨時会において議論をすることといたしました。そして推進方針決定までには、計8回開催をいたしております。

この間、臨時会での議論の参考とするために中学校長およびPTA協議会郡市代表によって構成される地域別協議会を北部、中部、南部で2回づつ開催したほか、県内市町村立中学校長とPTA会長を対象としてアンケートを実施するなど、意見聴取もおこなったところでございます。特にアンケート調査におきましては、外国語や国際理解、情報通信、技術、地域づくりに関する学習を充実させることに、それぞれ4分の3以上の方から肯定的な回答をいただきました。このようなご意見も踏まえ、適正化推進方針案を取りまとめ、平成30年2月議会で報告をおこなうとともに、先程ご説明をいたしましたパブリックコメントを経て、一部修正のうえで方針を確定いたしました。この後、再び教育委員気合い臨時会を3回開催し、具体の校名を含めた検討をすすめ、適正化実施計画案を決定をいたしました。6月8日には、県民の皆様にご理解をいただくために、事前に案を公表させていただき、この度、案として提出させていただいております。

このように今回の計画案は様々な議論や手続きを経たものだと思っております。なお、県教育委員会といたしましては、引き続き、県民の皆様のご理解をいただくよう、今後も、より丁寧な説明に努めてまいる所存でございます。

 

宮本次郎議員  平城高校です。何故、平城高校が閉校の対象になったのか。今の説明では到底納得できない。3校を2校にと言う場合に、では何故、平城なのかと。大幅定員割れもしていないし、逆に人気校です。その点はどう説明するんですか。

 

吉田教育長答弁  平城高校だけが校名がなくなったんでしょうか。西の京高校、登美ケ丘高校、平城高校、この学校を2校に再編成をすると。その2校の作り方は、校舎が物理的に、例えば国際高等学校は6クラスの校舎、県立大学付属高校は西の京にするか平城高校にするかで、新しい学校をつくってその校舎を使えば、その学校が存続しているというふうにとらえるのか。校名としては、なくなったんです。

私も西の京で教えておりました。当然、西の京の生徒からも言われております。だから、学校がなくなるというのは、校名がなくなることでもってなくなるというふうに、私も思っていますけれども、校舎を引き続き使えば、学校が続くというので、それで良いのかな。先生の考え方は登美ケ丘から国際、西の京から県立大学付属というふうにおっしゃっている。

 

宮本次郎議員  それは違うと思いますよ。平城高校はほんとうになくなってしまうと。登美ケ丘、西の京の人は、ああ国際高校になるんだな、あるいは県立大学付属になるんだなと、感情を持ちますね。その県民の心のヒダというものがわかりませんか。

 

吉田教育長答弁  先ほども申しましたように感情は十分、理解しております。それは当然のことであります。はい。

 

宮本次郎議員  その感情のヒダが理解できるのなら、なぜ、奈良高校と平城高校の統合といわないのかと。この点はどうなんですか。平城高校は奈良高校との統合ということにはならないんですね。これは何故なんですか。

 

吉田教育長答弁  過去の再編成についても十分検証した結果というふうに申し上げておりますけれども、耳成高校と畝傍高校が再編、統合をした。で、統合して畝傍高校になった。その時に、そういったそれぞれの学校の感情、思いというものが、それで本当によかったんでしょうか。私は普通科高校の2つを統合して普通科高校をクラス連用して1校にするという考え方、それは場合によっては1つの学校を削減するという考え方につながりかねないというふうに思っておりましたので、当初から平城高校と奈良高校を統合して、どんな普通科高校にするのかという案は、一定、考えたわけでありますけれども、それはこれからの学校づくりに3校から2校をつくっていただくほうが良いと考えたわけです。

 

宮本次郎議員  その4校から3校というのも一瞬、考えたわけですよね。3校から2校になったのは何故なんですか。何故、奈良高校も含む4校というふうにならなかったんですか。

 

吉田教育長答弁  ですから先ほども言いましたように、奈良高校と平城高校を統合するという目的、何のためにするのか、どんな学校をつくるか、そこに将来が見いだせなかった。

 

宮本次郎議員  それは結局、奈良高校には指を一本も触れないということではないんですか。

 

吉田教育長答弁  学校を普通科高校を含めて、どのように配置していくかということは、推進方針でも明記をさしていただいております。従いまして、郡市に普通科高校を配置をすると。その配置の仕方は奈良市の奈良高校、高田市の高田高校、桜井市の桜井高校、南部にいきましたら総合学科、普通科単独校ではもちませんので、普通科単独校では奈良南という学校を設置させていただいた。宇陀市の学校として統合して宇陀高校という形で設置をさせていただいておる、だから、普通科はある一定、当然私も必要であると考えておりますんで、配置については少なくとも1つ。奈良市については人口の多いところでありますんで、普通科高校は複数いるというふうに思っておりますけれども、この県立大付属高校がまったく普通科ではないというわけではございません。だから、一条高校も奈良市にございます。

ですから、全体的な県立の配置というものを含めて考えさせていただいたということです。

 

宮本次郎議員  平城高校について話を少し展開するんですが、地域の方からすれば、これ、減歩、土地を提供して誘致した高校ですから、非常に思い入れも強い。これまでの長い間、交流を重ねてきたということもあって、署名は今、集約中ということですが、ネット署名というのはわずか2週間で4700筆を超えた。ですから紙の署名を合わせると1万2万はいくんじゃないかと言われています。こういう方々の思いというのはどのように受け止めておられますか。

 

吉田教育長答弁  先ほども申し上げましたように、学校が校名がなくなるということの思いということについては、私も十分受け止めさせていただいております。そういう計画を立てて何やねんという意見はございますけれども、やっぱり、学校で3年間、15から18の非常に感性豊かな3年間をそこで暮らされた、そういうことの思いというのは十分理解しております。

しかし、新しい学校を今、つくる必要がないのか。正直言いまして、学習指導要領が大きく変わろうとしています。私が一番、脅威に感じているのはAIです。人口知能です。で、子供たちが職業をどれだけ奪われるかわからないという未知な社会がこれからでてきるわけですから、そんな社会の中で子供にどんな職業観をもたすのか、一番大事にしたい価値観は、興味があるとか好きになるということ、そんな価値観を大事にできるような学校づくりというものを、今の時期にしていく必要があると感じております。

 

宮本次郎議員  熱い思いを語るということで言いますと、17日、この前の日曜日に、平城高校で開催した保護者向けの説明会があります。これ13日の水曜日に案内したという急な開催になったので、行きたかったけどいけなかったという人もたくさんおられるんですが、何故、この急な開催になったんですか。

 

吉田教育長答弁  それはご要望をうけて、教育委員会として、それで行きました。日曜日で3時からだったと思いますけれども、課長に行っていただきました。

 

宮本次郎議員  何故、教育長自身が出席されなかったんですか。日程が合わなかったんですか。

 

吉田教育長答弁  課の判断です。要望をうけて、校長と連携をとりあって、正直に言いまして課長は自分の責任でもって、説明をしていくというふうに判断をしておりました。はい。

 

宮本次郎議員  課長の判断だったということですが、私は丁寧にというのなら教育長が足を運ぶべきだったと思いますが、開催されることは知っていたんですか。

 

吉田教育長答弁  これは、開催されるということを課長が受けた後に、課長が行くということで報告をもらいました。

 

宮本次郎議員  その時、何故、教育長は自分が行くというふうに言わなかった。課長の判断を優先したんですか。自分が行くという判断にはならなかったんですか。

 

吉田教育長答弁  その時は課長にまかせました。

 

宮本次郎議員  担当課から当時の様子を説明受けていると思いますが、かなり厳しい説明会になったと聞いております。課長も、補佐も今日は説明だけに来たと、保護者がアクションをおこしても計画は変わらないということを質疑の中で言い放ち、相当、会場が荒れたと聞いていますが、そういうやり取りがあったというのは報告されていますか。

 

吉田教育長答弁  そうですね。平行線になったと聞いています。

 

宮本次郎議員  ぜひ、教育長自らが説明に行く場面を設けていただきたいなと思います。

次に奈良高校の問題に移りますが、教育長、奈良高校の校歌をご存知かと思老いますが、歌詞を紹介してほしいと思いますが。

 

吉田教育長答弁  私も勤務はしておりましたが、覚えておりませんので。ただ、おそらく佐保路に沿いてという歌詞は学校が移るということに対して、奈良高校の校長からもそこはひとつの思いですね。同窓生の思いというものがあるということは聞いております。

 

宮本次郎議員  唱歌「夏は来ぬ」で知られる国文学者・佐佐木信綱の作詞で、「あおによしならの春日山間近く佐保路に沿いて良き環境にめぐまれつつ」とありますから、これ平城高校地にはそぐわない校歌になろうかと思います。その点、校歌をつくりなおすことになると考えても良いですかねえ。

 

吉田教育長答弁  佐保路に沿いてという校歌ができたときは、今のリガーレ春日野の跡地にありましたので、まさに、道のそばにあったということで、今の奈良高校のところでもその趣旨はせずにはいっているというふうに聞いています。道から離れているということで、これでもって変えるということは私たちが言うことではないと思います。今の場合には、その校歌でと思っているというふうに聞いています。

 

宮本次郎議員  奈良高校については平城高校の皆さんの感情も考慮して、たとえばひらがなでならやま高校とか、あるいは平城と書いてならと呼ばせるなどの案も出ていますが、そういった案は届いていませんか。

 

吉田教育長答弁  届いていませんね。はい。

 

宮本次郎議員  今、私が申し上げたので、届けました。そのうえで、次に高円高校について聞きたいんですが、高円高校を改めて学校の案内なんかをみますと非常にすばらしい学校だなと思ったんですが、高円高校の校章というのがございます。学校の所在地、あるいは校名、そこから導かれる校訓なんかが込められた校章なんですが、ホームページにどのように紹介されているか、ご存知やったら、おっしゃっていただきたい。

 

吉田教育長答弁  それは先生、そこまで見ておりません。はい。

 

宮本次郎議員  35年前に本当に豊かな議論がなされて、様々な思いが込められて開設をされた学校です。そして35年がたって卒業生が活躍をしはじめて高円といえば音楽と芸術ですねという高円ブランドが定着をし始めた。これがなくなるということに対して、高円芸術高校ではだめなのかというような声が出ているんですが、それについてはどう思いますか。

 

吉田教育長答弁  今回、県立の国際高校、県立の商業高校、そういった学校名には意味がございます。専門学科単独校という意味がございます。そういった専門学科単独校にして、全県的に力を入れていきたいという思いで、国際高校、商業高校という名前にしていますので、今は芸術家の専門学科の高校として県立芸術高校というふうに案としてつくらせていただいたということでございます。

 

宮本次郎議員  名前というものはいったん、それが公表されて30年35年と続きますと、これ、ブランドになっていくんです。登美ケ丘高校だって、大阪の登美丘高校がダンスで有名になりましたが、奈良では登美ケ丘が吹奏楽で有名であったり、校風も知られるようになってきたということですが、この30年35年続いたブランドがなくなるということの、卒業生や関係者の胸の痛みというもの、それはどう受け止めますか。

 

吉田教育長答弁  先ほども申しましたように、十分、胸の痛みは受け止めております。これは事実です。はい。

 

宮本次郎議員  例えば京都の堀川高校は、そこから派生した高校は音楽高校と名乗っていましたが、地名を残してほしいと

「宮本次郎県会議員ブログより転載」