やっぱり やる気 でないんだけどね

なんだか､引き続き パワー不足

さっきなんて シャワー浴びながら 泣いたりして

『あたし､こんなんでいいのかなぁ…』て。

気持ち、心が弱ってる

こんなときは 誰がナニを言ってくれようと
ひとりでず～んとしていようと
どーにもならないときは
どーにもならない


ダーリンは『そんなときもあるさ』

サッチは『そうか、つらいね……』


そういう味方がいてくれるのは､とてもありがたく 贅沢過ぎるのだけど


…だけど どうにもならず｡


せっかく【なんとかしたい】と思ってくれてるのに 応えられず『そばにいてくれてるのに､あたし､元気になれてないね､､､ごめんね』『謝らせるためにソバにいるんじゃないのに…』『そうだよね､もし逆だったら､謝られたら余計にツライもんなぁ。ごめんて言ってごめん…』『…ふぅ。うんうん､いいよ。よしよし』


てさ じめ とした感じが続くの。


もちろん 無理に普通にしたり 少しはしゃいだりはできるけど、
そうする必要がない人の前では しない。




なるようになる。

なるべくして なってる。


サッチが教えてくれた。

まだまだできないし
ほんとは そうしたいかもわからないけれど

とりあえず 少し このな時期も 自分らしさを手掛りに 進めていくしかないんだ って 思えるようになった。



うん。

無理にの必要はない。

ごめんじゃなくて『ありがとう』だよね。


この時間 この空間 に
ありがとう。
ダーリンがダーリンで
ありがとう。
サッチがサッチで
ありがとう。



あたしが あたしでいることに

ありがとう

少～し 弱ってる､､､

ここんとこ パワー不足。

朝もやっと起きて､パンを焼いてダーリン子供を送り出し
そのままベットに逆戻り｡お昼までは 起きるでもなく 寝るでもなく…

「あぁ､お日様でてるから洗濯したいなぁ｡」
「おいしいおやつ作って『おかえり』言いたいのに…」
「布屋さんに行きたいよぉ～」

だけど 起き上がれず。

どうしちゃったのかな。

そんなあたしにダーリンは「せっかく時間があるんだからゆっくりしたらいいよ」て。

家の中はぐちゃぐちゃで 子供に「なんで宿題やらないの～？」「いつになったら寝るつもりー？」と 怒ってばかりの あたしにだよ…

ありがたい。とてもありがたい。


明日はなんとか！
明日こそ絶対！！
…毎日そんなだけど
きっと 今はそういう時なんだよね。


それは サッチが教えてくれた。

『世の中すべて なるようになってる』
『すべては身のウチにある』
て。

難しいけど よくわかる｡

悩むのも 悲しいのも 辛いのもあたし。
楽しいのも 嬉しいのも 幸せなのも あたし。

人のせいにしたり 期待したり
人のために動いたり 自分を犠牲にしたり
ほんとうは それはすべて身のウチのこと。



だから 今日も パワー不足のあたしは､ それでも『かこちんらしさ』を忘れずに いるのです。
身のウチにはサッチがいる。だからサッチといっしょに ね。

彼とあたしの関係…その２

…前のブログの続きです…
そんなあたしには
ダーリンと家族の他に 愛する人がいます。

浮わついてないから 浮気じゃない。
倫理に反してないから不倫でもない。
遊んでないから遊びでもない。

日本の常識や一夫一婦制の法律では 理解してもらえないし『悪』として扱われることなのはわかっています。

だけど､国が違っても 時代が違っても 法律が違っても
『大切なこと』は いつも変わらないハズ｡

あたしと彼…サッチの関係は その『大切なこと』に類するかな。


こう書くと 非難ｺﾞｳｺﾞｳ「ふざけんなー」「自分勝手」「正当化してるだけでしょ」て ハラワタをぐつぐつと煮えかえらせる音が聞こえてきそうだけど…。
不愉快なかたは どうか 読み進めないでください。 たぶん どちらのどんな意見も『悪』や『正』ではなく『違』なのだと あたしは考えています。

違いを発見したら認めるか､離れるか… そうして欲しい。
【争う】や【戦う】 というのは 正と悪があり 正が悪を従わせようとするから起きることで めったに必要ではないと あたしは思っています。

ちょっと理屈っぽくなったけど、
とにかく あたしにはサッチがいて､サッチにはあたしがいる。

結婚とか 常識とか そんな枠は必要なく
ダーリンの上でも下でも 別でもなく


……ただ ただ

『 いる 』


「必要だから」「愛しているから」などなど
ワケも理由もなく

『 いる 』


サッチとかこちんはそんな関係。



読んでくれてる方がいるんですね。
嬉しいです