スイス・アルプスには標高2000メートルを越える峠道が16箇所あります。

そのほとんどは路線バスが通る街道。

昔は馬車が通った道です。

スイスでも名高いフルカ峠は現在、氷河急行は走っていません。

1981年にフルカトンネルが開通したからです。

それでもここは今でも人気のある峠道。

夏の4ヶ月だけドライブを楽しめる道です。

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フルカ峠で一番人気のある観光スポットはこのローヌ氷河。

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氷河を間近で見ることができます。(氷河への道は有料5フラン・約550円)
以前は私有地だったのをヴァレー州が買い取りました。

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150年前まで氷河は谷底まで延びていたそうです。
この川の流れがローヌ川の源流。
ローヌ谷からレマン湖へ。フランスへ入りリヨンから地中海へと流れていきます。


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グリムゼル峠のトーテ湖。
「死の湖」と呼ばれるのは18世紀にフランス軍とオーストリア軍の戦闘がここで繰り広げられたからです。

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売店と並んで建つ小さな石造りの礼拝堂。

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ここで雷が鳴り響き、雲が覆いかぶさってきました。

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雨の中をグリンデルワルドへ急ぐと牛達の帰りと一緒になりました。

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ここは農道。優先権は牛にあります。
ゆっくりゆっくり後を追います。

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グローセシャイデックに着く頃には雨も上がりました。
明日はハイキング。
いいお天気になるでしょう。