晃吉古事記 -158ページ目

自顕流①

田上晃吉-Image159.jpg
鹿児島に古くから伝わる剣術


自顕流(じげんりゅう)。


今年の始めから鹿児島に帰らせて頂きの稽古をさせてもらってます。


これまで自分は三回程体験させていただきましたが

すごい剣術です。


何が凄いか?


見ていると単純に見えるのですが


実際にやってみるとこれが難しい。


気がつくと手の皮は剥け、気合の声を出すので声は枯れてしまう。

お箸を持つことさえ容易ではありません。

しかし教えてくださる先生のはなしによると

昔の薩摩の先輩方は、朝から何千回.夜も何千回とこん棒の様な木刀を
振っていたと。

一日で筋肉痛になるのに、当時の薩摩の先輩方は凄かです。


日々鍛練

少しの時間で上手くなろうとは思わないが


奥の深い剣術です。


細かい部分はまた改めて綴りたいと思います。


晃吉