最後にもう一度お墓参りして、
彫刻場所を磨いておきました。

ポータブル電源も満タンなので、

帰宅するまで大丈夫です。😊



鹿児島を出発して、熊本あたりでお昼に熊本ラーメンなるものを食べました。



なかなか美味かったです。


北九州の友人にお土産を渡したいので、とりあえず北九州へ。


夜中にお邪魔するのもあれなので、古賀サービスエリアで車中泊。

翌日昼前に友人宅へ。


一緒に感田びっくり市へ。








皆んなでビビンバを食べました。😊


海苔のアウトレット品が安いので5パックも買いました。笑

なんでもある昭和の商店街の様な市場です。🤭


また来たいね。

意外にも道の駅や中型以上のコインパーキングが無く、

バスを(放置)停められる場所が無いので、

次回来る時は乗用車かなぁ。😅


北九州を後にして、

頑張って湾岸長島まで爆走。


かなり眠くなったので、

ガッツリ車中泊。



約一週間でコテージに一泊だけしてあとは全て車中泊。

全く疲れがない。

しっかり寝れる事は大事だと思います。😊


キャンピングカー程の設備は要らないけど、この寝れる広さは大切です。👍


そして、

帰ってきました。





やはり都内に入る前は混んでるなぁと思ったら、

事故渋滞だった。😅


フェラーリやらBRZやらと混ざりながら、無事に帰宅しました。😊


やはりバス🚌は足伸ばして寝れるのがかなり良いですね。

空調を工夫したらなお良いですが、発電機とかサブバッテリーとかは積みたくないので、ポタ電で賄える程度がいいかも。


バスがあると寝る場に困らないから、宿泊先が見つからない時期とか予約無しとかでも安心です。😊


走りは遅いけどその分ゆったりしてるので思ってたより運転も楽でした。👍


次回はいついけるか楽しみです。

どっちみち彫刻の確認をしに近いうちに鹿児島に行く予定ですが、時間的に余裕があればバスで行きたいな。😊


夜とはまた別の顔がある天文館。
とりあえず再び鴨池からタクシーで天文館に向かいます。




山形屋で金生饅頭買ったり、

蜂楽饅頭買って、

薩摩蒸気屋でかるかんとかすたどんを大量に発送。


歩き回って息子に天文館の昔話をしながら説明。🤭


大量に買ったお土産を持って一回バス🚌へ戻ります。


そして、お昼は鹿児島で有名な焼肉屋の「なべしま」へ。






やはり安定の美味さ‼️

高級感はあるけど、

庶民的な価格の、

ミドルアッパー的な焼肉チェーン店。


お腹いっぱい食べても3人で15000円程度でした。


次に向かうのは石材屋さん。

とりあえず夕方に場所の下見をしてもらい、

追加彫刻の内容を伝えました。

母の叔母と母の姉(私の伯母)2人が新たに入ってるので、

2人分の彫刻をお願いしました。

その際に我が家の先祖に纏わる話しをいろいろしました。

特殊な場所で特殊な経緯があるので理解して貰った方がいろいろな意味で安心なんです。😅


やっと任務が一段落したので、

今夜はポータブル電源の充電を兼ねて、コテージに1泊しようと思い、入来峠に向かいます。











めちゃくちゃ眺めが良いコテージ。八重山キャンプ村。

バスも真横に停められます。

何と一棟で10500円。

3人だと1人3500円で泊まれる事になりますね。😊安い。

しかもポータブル電源の充電を兼ねて。笑


ヒマなので、

お茶を飲みながら、

昼間買った山形屋の金生饅頭食べます。


夜は道を挟んで反対側に温泉施設があるので、

温泉♨️に。



こちらのゆるり乃湯という源泉かけ流し温泉。

貸し切り風呂で、

平日60分1500円(土日2000円)と激安。😊

大浴場は420円。


鹿児島は活火山があるので、

温泉だらけですね。😆


続く。





温泉でサッパリしたから、

鹿児島市内へ向かいます。


昔の地元ですが、

長年離れているので、

もはや浦島太郎です。😅


とは言えある程度土地勘もあるし、中学からの友人も居ます。


とりあえずバスを放置しても安全な場所に停めないといけません。

見つけたのは、

鴨池公園駐車場です。

広いしバス専用区画もあります。




ここなら安心です。


金額もなんと!

このバスは乗用車価格で、

1時間100円と安い。😊👍


バスを置いてタクシーで天文館へ。


いつも会ってる同級生が時期的に忙しくて会えない感じだったので、お土産だけ渡して、

また別の同級生がやってるお店へ。

























かなり美味かった‼️

やはり天文館の激戦区で12年やってるだけはある。😊


また次回はお土産持参で行きたい。


天文館を息子に説明しながら懐かしい気持ちでプラプラしました。



そして一旦バスに戻って、

車中泊。


翌日は朝からお土産や買い物をしにまた昼の天文館散策です。


続く。